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市川紗椰がナビ!DIC川村記念美術館「西川勝人 静寂の響き」(写真)

市川紗椰 『静物』(2005年)。ドイツのレーム社が販売する18種のカラーアクリルガラスを組み合わせ重ねて、独自の色を生み出す。正面からとサイドからで変化する色彩に吸い込まれる。手前の立体彫刻は『フィザリス』(199 6年)、ほおずきのモチーフをクリスタルガラスで表現。

【市川紗椰の週末アートのトビラ】DIC川村記念美術館、休館前最後の企画展「西川勝人 静寂の響き」をご案内 Ⓒ Katsuhito Nishikawa 2024

  • 市川紗椰2 『キオッジャ』(2023年)
  • 市川紗椰 『静物』(2005年)。ドイツのレーム社が販売する18種のカラーアクリルガラスを組み合わせ重ねて、独自の色を生み出す。正面からとサイドからで変化する色彩に吸い込まれる。手前の立体彫刻は『フィザリス』(199 6年)、ほおずきのモチーフをクリスタルガラスで表現。
  • 市川紗椰
  • 『秋』(2024-25年)
  • 作品をテーマにしたフィザリス(ほおずき)の形の和菓子
  • 市川紗椰  レンブラント・ファン・レイン『広つば帽を被った男』(1635年)
  • 西川勝人 静寂の響き

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