【東京ミッドタウン】暑い日こそ楽しめる夏のイベントが開催。限定ひんやりスイーツも登場！

東京ミッドタウンでは7月18日（金）から8月31日（日）までの間、イベント『MIDTOWN SUMMER 2025』を開催！

暑い日こそ六本木を訪れたくなるような、注目のイベントをご紹介。

イベント期間中、大きなひまわり畑がフォトスポットとして登場。アーティフィシャルフラワーで作られたひまわりの数は、なんと約2000本。太陽の下、たくさんのひまわりに囲まれて写真映えすること間違いなし！　夜はライトアップされるので、また違った印象に。家族や友達との夏の思い出づくりにぴったり。

7月18日（金）～8月17日（日）の期間は、15時から21時まで「ASHIMIZU」という涼スポットに立ち寄れる。ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸せるほか、15時30分と17時には氷が投入され、涼しさがパワーアップ！　18時からは光の演出もあり、昼夜を通して楽しむことができる。タオルの販売（1枚100円　※税込み価格）もあるので、手ぶらで参加できるのもおすすめのポイント。

館内の約20店舗のレストランやカフェでは、夏らしいスイーツが味わえるフェアが開催。イベント期間の限定メニューには要注目！　暑い夏の休日は、ひんやりスイーツでひと休みしよう。

ukafe（ウカフェ）では、暑い日にぴったりのかき氷が登場。自家農園の苺をフレッシュなまま閉じ込めた「いちごおり」を削っていて、ひんやりフワフワの口溶けが楽しめる！
※8月から新しいフレーバーのかき氷に変更の予定です。

Toshi Yoroizuka（トシ ヨロイヅカ）からは、ひまわりをイメージしたデザートが展開！　パイナップルとココナッツのフレーバー、ライムとミントのスッキリとした香りで暑さを忘れられそう。明るいビタミンカラーでひんやり感も増大！

8月9日（土）と10日（日）には、多摩美術大学 TUB による特別ワークショップも開催！　東京ミッドタウンで出た古紙や布の端切れ、不要になったポスター、チラシなどを使ってオリジナルの絵日記帳を作ることができる。素材選びからデザイン、制作までをじっくり体験できて、アップサイクルのプロセスも学べるのもうれしい。

このほかにも、ザ・リッツ・カールトン東京主催のワークショップや、東京ミッドタウンの館内店舗主催のワークショップなども開催予定。詳細は東京ミッドタウンの公式サイトをチェックして。

【開催期間】2025年7月18日（金）～8月31日（日）
【場所】東京ミッドタウン　東京都港区赤坂9-7-1ほか
※8月16日（土）、8月17日（日）17：20～21：00 には「小さな花火大会 in TOKYO MIDTOWN」も開催（事前予約制）