フォトウエディングは今、二人の個性や価値観を表現する大切な舞台に。この先もずっと残るから、リアルな事情が知りたいところ。モデル、スーパーバイラーズ、インスタグラマーの最高の一枚を集めました! 理想のフォトウエディングをかなえるヒントを見つけて。
Scene1 スタジオ編
ドレスや花束…細部までこだわるならスタジオで
天候などのハプニングを避けられるスタジオは、自分たちの思うままに。テイストや撮影者によって雰囲気が自由自在なところも人気の理由!

1・2 どうしても着たかったドレスがあるスタジオをセレクト。ひとつのスタジオ内でいろんなシーンで撮ってもらえたのも◎(佐久間恵子さん)
3 撮りたいポージングや構図、雰囲気をまとめた撮影依頼書を事前にカメラマンさんへ共有したので、後悔がなく存分に楽しめました! 撮影メンバーが残してくれたオフショットも思い出に♡(橘英里さん)
Close-up! モデル 貴島明日香さん



「お花をテーマにしたく、スタジオの装飾をフローリストさんに依頼しました。普段着ないキラキラの衣装とヘア&メイクでカメラの前に立つとまるで世界の主人公になった気分に! 結婚する実感が湧いて気持ちが高まったのを覚えています♡」
Scene2 シティ編
個性派が続々! オリジナリティあふれるフォト、増加中!
今やフォトウエディングの定番とも言えるシティ派。とはいえその撮影スポットは様々。思い出の場所やフォトジェニックな背景で”二人らしさ”を楽しんでいました!

1「わんこNGの式場も多く、結婚式のリングドッグは泣く泣く断念。その分写真で思い出をと、わんこOKな衣装やカメラマンさんを選びました」(杉松千紘さん)
2「カメラが趣味の夫の同僚に中華料理店で撮ってもらいました。スタイリングなどすべて自分たちでプロデュースした特別な一日に!」(hina{hlb}noさん)
3「カメラマンさんおすすめの渋谷のビルの屋上で撮影。小道具を駆使して映えを狙いました♡」(麻亜里さん)
Scene3 海外編
新婚旅行を兼ねた撮影は旅の思い出が格段に濃く!
パリで撮影する人が圧倒的に大多数! 街に合わせたスタイリングで、準備の時間も記憶に残るひとときに♡

1「挙式ではAラインのドレスを着るので、パリでは街並みに合わせた大人っぽいマーメイドドレスを選びました♡」(大野みおさん)
2「ブーケはアーティフィシャルフラワー専門店で一つひとつお花を選んで束ねました。街中での撮影中、通りがかりの方々が次々に声をかけてくれて本当に幸せな気分に!」(優奈さん)

1「二人で初めて海外旅行へ行ったギリシャ・サントリーニ島へ思い出探訪。現地のカメラマンさんにお願いして節約し、お金のかけどころにバランスをとりました」(諸田景子さん)
2「家族も交えて撮影。国際結婚で両家の交流の機会があまりないため、写真が残せたことがとても嬉しかったです!」(ナカオカ華香さん)
Close-up! モデル 高山 都さん


「友人のコーディネーターさんに相談して撮影することに。ブーケや撮影はパリ在住の方にご依頼しました。衣装とヘア&メイクはタイムレスでトレンドを追わない自分たちらしさを大事に。何年たっても最高の思い出です!」
Scene4 ネイチャー編
思い入れのある地で、ダイナミックな風景とともに
なんといってもスケールの大きさが際立つ、ネイチャー派。広大な自然に並ぶ二人は、まるで映画のワンシーンのよう!

1「空が大好きなので、自然の中での撮影を敢行。ドレスは骨格に合いSNSで華やかに見えるものをセレクト♡1月の撮影で手足の感覚がなくなるほど寒く、逆に思い出に残りました!」(牛江桃子さん)
2「カメラマンさんと1泊して2日間かけて撮影。一緒にお酒を飲みながらどんな写真にしたいかを相談し、心に残る時間に!」(飯倉菜菜子さん)
バイラ世代のリアルなフォトウエディング事情を調査!

酷暑・極寒での撮影がつらかったという意見が多数。中には当日険悪なムードになった人も。ハプニングも絆を深める機会に!?
2026年4月2日~4月7日、Instagram・メルマガにてアンケートを実施。62名が回答。
Q かかった総額は?
平均49万円、最低金額 1.5万円、最高金額 200万円
Q 記憶に残るエピソード・ハプニングは?
ホテル「シャングリ・ラ パリ」のエッフェル塔ビューを2泊約70万で予約。震える買い物でしたが、パリコレでも使われる部屋で撮影できたので、元は取れた!と思っています。(36歳・マスコミ)
撮影していた公園に虫が多く、蚊に刺されまくり、写真でもわかるほどに(笑)。当日はコンシーラーを持っておくと便利!(30歳・メーカー)
夫が撮影に慣れていなく笑顔が不自然に。撮影前に少し練習すればよかった!(31歳・銀行員)
事前にドレスの試着をせずに迎えた当日。思ったよりタイトなシルエットに大焦り!(31歳・専門職)
3日前から塩抜きしていたら、前日に塩分が足りなくなりクラクラ。急いで梅干しを食べました。(28歳・サービス業)
風も日差しも強いハワイでの撮影。目を開けるのがつらい~!表情の練習をしておくべきでした!(37歳・IT関連企業)
取材・原文/東原妙子 ※BAILA2026年7月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。













































