これから並んで歩く人生を、夏の日差しの下で誓う二人が選ぶのは、ずっと身につけていたい、一生もののエンゲージ＆マリッジリング。今回は、ブルガリのウエディングリングをご紹介します。
BVLGARI（ブルガリ）
運命を感じずにはいられないイタリアンハイジュエラーの幸せの印と、ヒストリー
「ブルガリ」のウエディングリング
永遠の愛の都、ローマ発祥のブルガリは、ロマンあふれるイタリアの都市やラブストーリーにまつわるブライダルコレクションが豊富。
（上から）
デディカータ・ア・ヴェネチア トルチェッロ
エンゲージリング発祥の地といわれるヴェネチアの名をもつ傑作は、4本の爪とやわらかな曲線を描くプラチナで、ブリリアントカットダイヤモンドを抱擁するようなデザイン。（Pt×ダイヤモンド0.18ct〜）￥302500〜／ブルガリ・ジャパン（ブルガリ）
ローマ アモール
ローマの永遠の壮麗さに着想を得たコレクション。ロマンチックな街にインスパイアされたエンゲージは、スリムなアームが特徴。ホワイトゴールドやピンクゴールドのマリッジリングは内側でさりげなく輝くインナーストーンにも心奪われて。（PG×ダイヤモンド0.3ct〜）￥535700〜・（WG×ダイヤモンド）￥310200・（PG×ダイヤモンド）￥104500／ブルガリ・ジャパン（ブルガリ）
撮影／西原秀岳〈TENT〉 スタイリスト／斉藤くみ 取材・原文／陶山真知子 ※Pt＝プラチナ、WG＝ホワイトゴールド、PG＝ピンクゴールドの略です ※BAILA2025年7月号掲載
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