二人で歩む毎日のお守りとなってくれるのが、目にするたびに幸せをくれるとっておきのエンゲージ&マリッジリング。今回は憧れブランド「タサキ」のウエディングリングをご紹介します。
TASAKI(タサキ)
日本の技が光る細やかな色出しと造形美が魅力
花嫁の優しげな笑顔に映えるTASAKIだけの「SAKURA ゴールド」
世界最高品質と名高いパールジュエリーでおなじみの「TASAKI」のブライダルコレクションは、長年培った研磨技術と熟練のクラフツマンシップによって作り上げられる逸品。そのブランドアイコンとなっているのが、日本特有の繊細な色彩感を象徴する桜から発想を得た、淡い発色の「SAKURA ゴールド」。ニュアンスのあるほのかなピンクが肌を美しく引き立て、門出に立つ花嫁の姿を一層輝かせてくれる。
タサキのウエディングリング

(上から)
愛し合う二人の喜びの瞬間を形にしたハーフエタニティ。「ピアチェーレ ハーフエタニティ リング」(K18SG×DIA)¥416900、最高グレードのダイヤモンドの輝きを強調する、6本爪の高いセッティングが特徴。「ピアチェーレ ソリティア リング」(K18SG×DIA0.2ct〜)¥243100〜、飽きのこないプラチナのソリテールは、クラシカルなドレスとも好相性。「ピアチェーレ ソリティア リング」(Pt×DIA0.2ct〜)¥260700〜、SAKURAゴールドにパヴェダイヤをプラスして、高揚感満点に。「ピアチェーレ ソリティアパヴェ リング」(K18SG×DIA0.26ct〜)¥284900〜/TASAKI
撮影/三吉杏奈〈TRON〉 スタイリスト/吉村友希 取材・原文/栗田瑞穂 撮影協力/BACKGROUNDS FACTORY ※Pt=プラチナ、SG=SAKURA ゴールド、DIA=ダイヤモンドの略です ※BAILA2026年1月号掲載

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