【あえてきれいめに着る大人のロゴTシャツ】
グッチでも毎シーズンアレンジを変えて登場する人気アイテムがロゴT。「SPIRITISMO」(=イタリア語で“スピリチュアリティ”)のパッチとビジューで飾られた華やかなTシャツは、そのままカジュアルに着るよりも、チェックパンツやチェーンバッグなどあえて端正なスタイルのハズしとしてきかせるのが可愛げな楽しみ方。
Tシャツ¥140000・パンツ¥125000・バッグ「オフィディア」(17.5×26×8)¥194000/グッチ ジャパン(グッチ)
【ヴィンテージライクなバッグ】
グッチらしいウェブ・ストライプとパテントレザーのトリムで引き締めたスエードバッグが、着こなしにレディな可愛げをプラス。表面にはアーカイブから復刻したダブルGのゴールドエンブレム、裏面にはキャットヘッドのモチーフがアクセントに。ショルダーストラップつき。
バッグ「リ(ベル)トップハンドルバッグ」(25×39×11)¥268000・シャツ¥173000・スカート¥145000・ソックス¥49000/グッチ ジャパン(グッチ)
【人気爆発! クロスボディバッグ】
ウェブ・ストライプが効いたタイムレスなデザイン。ストラップの長さを調節して肩かけもクロスボディもできるミニショルダーが、可愛げなバランスをつくります。
バッグ「オフィディア」左(12×17.5×5.5)¥124000・右(12×17.5×5.5)¥97000/グッチ ジャパン(グッチ)
【「GUCCY」ロゴコレクション】
さまざまなノスタルジックなものからインスピレーションを得たという今季のグッチ。その代表のひとつが、’80年代のビデオゲーム文化にオマージュを捧げてデザインされたこちら。ビビッドピンク×ゴールドメタリックプリントは、リニューアルしたばかりのグッチ新宿限定。右はチェーンをしまえばクラッチにも。
(左)ウォレット(11×19.5×3)¥92000・(右)チェーンつきウォレット(13×20×6)¥174000(ともにグッチ新宿限定)/グッチ ジャパン(グッチ)
【アイコニックなシューズたち】
GGパターンやウェブ・ストライプのリボンといったアイコニックなモチーフは、足もとにさりげなくきかせてこそ、真のおしゃれ通! 脱いだ後も素敵なインソールもポイントです。
靴(左)(1)¥123000・(右)(1)¥91000/グッチ ジャパン(グッチ)
【どこか懐かしいフォルムのバッグ】
ウォッシュ加工&ブラッシュ仕上げを施したしなやかなレザーをドクターズバッグのような形に仕立て、ほどよく使い込んだような風合いを楽しめます。裏面にはキャットヘッドのモチーフをあしらい、グッチらしい遊び心をさりげなく。
「リ(ベル)バッグ」(ストラップつき)(25×39×11)各¥276000/グッチ ジャパン(グッチ)
【絶妙な抜け感を漂わせる新作「プリンスタウン」】
新名品であるスリッパスタイルのシューズ「プリンスタウン」。ブランドネームを全体にあしらってポップな存在感を醸し出しつつ、意外なほど着こなしを選ばない。たとえば、レースのセットアップに合わせれば、フェミニンなだけじゃない鮮度の高いスタイルに。
靴「プリンスタウン」(1)¥115000・シャツ¥230000・スカート(ペチコートつき)¥470000・バッグ(17×16.5×8)¥203000/グッチ ジャパン(グッチ)