【穴場から】都内の美味しい苺スイーツ5選【定番まで】

この記事に目を留めてくださってありがとうございます！

いちご大好き今越さくらです🍓

とくにフレッシュのいちごが好きです。

できることなら毎日食べたいです！！

さて、今回は都内で食べられる絶品いちごスイーツをご紹介します♪

まずご紹介したいのは世田谷区・等々力公園駅から徒歩5分の場所にあるpâtisserie ayako iwayanagi🍓

完全予約の60分制 で1つ約5000円〜と攻めたスタイルにも関わらず、予約困難の超人気店！

ため息がこぼれるほどの圧倒的に美しいビジュアルと、複雑で繊細な味の組み合わせで大人パフェの絶対王者です。

私がいただいたのは、いちごとピスタチオを使った「パルフェビジュー ドゥ ノエル」。

いちごの酸味とピスタチオの芳ばしさ、トリュフバルサミコのコクと香りが絶妙なマリアージュを生み出していました。

パフェの最下層にはレモンジュレがお目見え。さっぱりとした食後感でした。

頻繁にパフェの内容が変わるのも楽しみの一つ。2月中は黒いちご、白いちご、ピンクいちごをふんだんに使った「苺ストロベリーフレーズ」などがいただけます。

詳細はコチラ▶︎https://www.tablecheck.com/ja/shops/patisserie-asakoiwayanagi/reserve

コンクリを基調とした店内はシックでかっこいいです。誰が撮っても写真が映えますよ✨

お次にご紹介するのは世田谷区・松陰神社前駅から徒歩5分の場所にある「パフェバー agari」。

60〜75分の完全予約制です。国産の珍しい果物をふんだんに使ったフレッシュなパフェをいただけます。1つ約2000円〜。

ドリーミーさのある焼き菓子が入っているのが特徴で、とっても可愛らしいビジュアルです。

わたしがいただいたのは、いちごや柚子、お抹茶や小豆、西京味噌を使った和風のいちごパフェ。味噌のコクがアクセントになっていて、パフェに深みを出していました。最下層は柚子ピールを使った緑茶のゼリー。爽やかな食後感でした。

村田農家さんのいちごに感動したオーナーが「このいちごとともに日本の素晴らしさを伝えたい」と発案したメニューだそうです。

パフェの内容にストーリーや作り手の想いが透けて読めるところも、愛される理由ですよね。

今は「いちごとチョコレートと紅八朔のパフェ」などがいただけますよ！いちごはもちろん村田農家さんです。

詳しくはコチラ▶︎ https://www.agarijp.com/

宝石のような果物が輝くタカノ･フルーツパーラーもおすすめ。新宿本店を中心に、各地に店舗があります。

父に連れられて幼い頃からよく行っていましたが、いつ行っても変わらない王道の味です。

わたしは、甘さで口の中がいっぱいになるトライフル（写真）が大好き。

苺ゼリーやシフォンケーキ、ジャムなどにカスタードやチーズムースを重ねた子供から大人まで楽しめる一品です。

トライフルを含めパフェの価格はどれも約2000円前後。自分へのちょっとしたご褒美にぴったりですよ🍓

銀座などにあるカフェ・コムサは、四季の流れと共に移り変わる日本の旬の果物を使ったタルトが食べられます。

ショーケースに飾られたケーキはどれもビジューのような煌めきをはなっています。

とくにいちごを使ったタルトは種類が多く、いつもどれにするか迷ってしまいます🍓

今はあまおうフェアと称して、あまおうを使ったショートケーキやタルト、抹茶ケーキなどを用意しています。

詳しくはコチラ▶︎ http://www.cafe-commeca.co.jp/information/info/6073.html

赤坂見附や品川、銀座などにあるフランス風のカフェ・オーバカナルのいちごタルトは何個でも食べられちゃいます。1皿約700円。

いちごの酸味とカスタードの甘味、クッキー生地の香ばしさで勝負するとっても正直なタルトは、気飾らないフランス人のよう。

シンプルに「甘いものを食べると幸せな気持ちになる」ことを思い出させてくれる味です。

いかがでしたか？

気になるお店があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね🍓

以上、今越さくらでした🌸

▶︎次のブログ更新は3月1日（火）を予定しています。

▶︎今越の過去記事はコチラをクリック♡

▶︎Instagramはコチラ（@sakura_magazine0415）