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【働く女性のバッグの中身】ファッション業界から環境ビジネスへ転身!湘南暮らしを支える出勤バッグはキャンバストート

様々な価値観、重ねてきた経験、垣間見えるプライベート…30代から40代の働く女性のバッグとその中身を通して「生き方・働き方」を学ぼう。今回は環境ベンチャー企業に勤める坂巻文香さんにインタビュー。ファッション業界でのキャリアに区切りをつけ、湘南に拠点を移した坂巻さん。現在の湘南ライフが垣間見えるバッグの中身とは…?

ファッション業界を中心に数社を経験、 最新の転職先は、未経験の分野へ

坂巻文香さん(37歳)/環境ベンチャー企業勤務

坂巻文香さん

「自分が楽しいと思うことを素直にやってみよう」と、仕事も住む場所も、フットワークよく
ファッション業界でのキャリアをひと区切り。もともと興味のあった環境に関わる業種へと転職した坂巻さん。「15年の経験で、ひとつやり切ったという思いと、この積み重ねがあれば、また戻ることもできる、という自信もつきました。社会貢献をしながら、自分が楽しいと思うことを素直にやってみよう、とチャレンジできるタイミングだったと思います」と振り返る。転職後も、好みと興味は一貫していて、持ち歩くものはさほど変わらないそう。大きな軸が湘南での生活。「前職は夏が繁忙期だったので、夏休みのムードがある場所に住んでみたい」と海の近くで一人暮らしを始めたのは6年前。出勤前のサーフィンやビーチクリーンも習慣になった。最近ではオフを利用して、フェアトレードとヴィンテージアイテムのネットショップをスタート。仕事で学び、得たものを土台に、変化を楽しみ、フットワークよく進んでゆく。

WORK&LIFESTYLE history

22歳:新卒で外資系ラグジュアリーブランドに入社。店舗に勤務

25歳:シンクタンク系の情報サービス企業に一般職として入社。週末はファッションスクールに通う

27歳:アパレル輸入卸企業に転職。PRとしてパリ、ミラノ、ニューヨークのコレクションブランドを担当

30歳:外資系化粧品企業でPRを担当。イベントの運営やデジタルシフトの最先端も経験

31歳:アパレル商社に転職。複数ブランドを横断的に担当するPR室に配属。生まれ育った都内から湘南へ転居

33歳:専任PRとして英国ブランドを担当。プレス業務からマーケティングまで仕事の幅が広がる。新ディレクター就任のローンチを経験

36歳:ローンチから併走したディレクターの退任が次のキャリアを考えるきっかけに。転職サイトを通じてファッションに限定しない転職活動を始める


37歳:アパレル商社を退職し、環境ベンチャーへ入社

MY BAG:J&M DAVIDSON バブーシュカ M

J&M DAVIDSONバブーシュカ M

ペットボトル廃棄物を原料にしたキャンバストートは、マチが広く軽やか。愛着あるブランドでこの春購入したお気に入り。

ミニ水筒とタンブラー。環境保護への関心から学びも

ミニ水筒とタンブラー。環境保護への関心から学びも
学生時代から興味のある環境問題。定期的に募金活動をしていて、送られるリーフレットを通勤時間に読む。コンパクトなエコバッグと、折りたためるストローつきタンブラーの「Stojo」がお気に入り

ノートPCとリモート会議グッズ

ノートPCとリモート会議グッズ
業務用PCは動物モチーフがお気に入りのケースに。長時間のリモート会議では有線イヤホンが安心

長い通勤時間に便利なグッズや湘南暮らしならではの日差しケアも

長い通勤時間に便利なグッズや湘南暮らしならではの日差しケアも
湘南から東京への通勤。中身が見えてコンパクトなスライダーケースにマスクの予備とアクセの替えを。海のそばでの生活には日焼け止めとサングラスも必須

考えや議事録をまとめるときはノートに

考えや議事録をまとめるときはノートに
「自分の考えをまとめるために文字を書く」。スケジュールノートのフリースペースには、4色ボールペンで書き分けた仕事の議事録や勉強のメモが。レター用の万年筆も

ポーチにはリフレッシュ&ハンドケアアイテム

ポーチにはリフレッシュ&ハンドケアアイテム
のどケアと除菌グッズ、手指用の化粧水など。薬用ハンドクリームには自分でマステを貼りカスタマイズ

撮影/葛川栄蔵 取材・原文/久保田梓美 ※BAILA2022年6月号掲載

Feature特集

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