【働く女性のおすすめバッグ40選】PC、タブレット、スマホ……。持ち歩くガジェットに合わせて選ぶ、おしゃれで使えるバッグまとめ

ノートPCありきだけれど、比較的ドレスコードが自由な職種なら、軽くて収納力抜群、さらに着こなしの鮮度も上がるキャンバストートを。

PC＆ランチボックスが楽々入る容量に、今のムードの抜け感が決め手
白キャンバス×黒レザーのトリミングがシック＆クリーンなバッグ。大容量なだけに、細かいものは取り外せるポーチに収納。

バッグ（30×37×16）￥36300／ジャンニ キアリーニ 銀座店（ジャンニ キアリーニ）　シャツ￥24200／デミルクス ビームス新宿（アッパーハイツ）　スカート￥18700／プルミエ アロンディスモン（ノーメント）　ニット￥15400／カレンソロジー 新宿（カレンソロジー）　ネックレス￥16500／グリン ジャパン（グリン）　靴￥33000／ベイジュ（ピッピシック）

バッグの内側をCheck！

例えば…内勤B子のバッグの中身は、お弁当も習い事道具も！
PCとランチボックスという2大荷物を入れても、まだ余裕たっぷり！
シュシュ￥3300／ショールームセッション（トレス）　ポーチ￥14300・カードケース￥15400／ケイト・スペードカスタマーサービス（ケイト・スペードニューヨーク）　サコッシュ￥6990／プラステ　その他／スタイリスト私物

開放感のあるカラーリングも端正な仕上がりが大人向き 
内側にも外側にもポケットがついた、シンプルで使い勝手のいいデザイン。上質レザーのトリミングが、見た目の華やかさと耐久性を同時にアップ。

バッグ（31×39×17.5）￥110000／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）

シックな黒をキャッチーに見せるおなじみのマークと新鮮配色  
アイコニックなロゴマークがポイントの、オーセンティックなキャンバストート。ブラック地にオレンジブラウンのトリミングが新鮮。長めのハンドルで肩かけも楽々。

バッグ（29.5×46×14）￥48400／ラルフ ローレン（ポロ ラルフ ローレン）

きちんと感と軽やかさを両立するトラッドなライン入りトート
かっちりフォルムに2本のラインを効かせた、どこかスクールライクなデザイン。それでいて、キャンバス地ならではの軽さも備えて。

バッグ（30×46×14）￥45100／マイケル・コース カスタマーサービス（マイケルマイケル・コース）

毎日をハッピーに彩るアイコン的なクローバーモチーフ 
クローバーモチーフのモノグラムキャンバスが、一点で主役級の存在感。内側の淡いピンクも女心をくすぐる。ロングショルダーつき。

バッグ（32×40×17）￥66000／ケイト・スペード カスタマーサービス（ケイト・スペード ニューヨーク）

優しげな生成り色のキャンバスをパイピングとストライプで都会的に
ハリのあるスクエアフォルムに、メタル使いのハンドルが特徴的。ナチュラルな生成り色のキャンバスは、内側のストライプ地とパイピングで小気味よく仕上げて。細めのロングショルダーつき。

バッグ（27×32×12.5）￥29700／ルーニィ

キャッチーなロゴトートはスナップボタンで大きさ自在 
ロゴを生かしたバッグは、サイドを内側に折りたたみ、スナップを留めれば台形になる仕様。船形トートは、マチはあるのに間口は薄いので肩かけしても納まりがいい。

バッグ（32×32×17）￥49500／ロンシャン・ジャパン（ロンシャン）

〈きれいめ〉ベーシック服の鮮度が上がるバックパックとの新バランス 
適度にマットで上質なナイロンを使ったレスポートサックのエッセンシャルコレクションから、シンプルシックなバックパックをチョイス。トレンチコートを羽織ったコンサバ感のある着こなしにも、すんなりなじんでこなれた印象に仕上げてくれる。バッグ（41×32×15）￥28600／レスポートサック ジャパン（レスポートサック）　コート￥66000／スタニングルアー 新宿店（スタニングルアー）　ワンピース￥20900／デミルクス ビームス 新宿（ジョエブ）　靴￥25850／ダイアナ銀座本店（ダイアナ）

〈カジュアル〉スポーツMIXスタイルで自転車通勤もサマになる
デザイン性だけでなく、超軽量で機能性が高いのもこのバックパックの魅力。スポーティなアイテム合わせでも、どこか都会的な着こなしになる。内側にPCスリーブつきだから、アクティブな自転車通勤でも安心。バッグ（41×32×15）￥28600／レスポートサック ジャパン（レスポートサック）　ブルゾン￥30800／ストラ　ニット￥49500／インターリブ（サクラ）　パンツ￥23100／スタニングルアー 新宿店（スタニングルアー）　ピアス￥23100／マリハ　靴￥49500／リエート（ロトゥセ）
 

ミニマルな縦長フォルムが特徴的なレザーのバックパック。外側はサイドにポケットと背面にファスナーつきポケットがついており、小物もすぐに取り出しやすい。バッグ（41×26×11）￥24200／ガリャルダガランテ 表参道店（ガリャルダガランテ）

一流メゾンが愛するイタリア「リモンタ」社の高密度ナイロンを使用。美しい光沢と撥水機能を併せ持つ素材に、同色レザーのポイント使いでいっそう高級感がアップ。内側は小分けのポケットで収納上手。バッグ（38×30×12.5）￥16900／アテニア

日本人女性の体に合わせて作られた国内製造のナイロンバッグ。薄手で軽量ながら、ショルダーストラップや背面にはクッション入りで持ちやすい。トープカラーにゴールド金具も上品。バッグ（40×30×10.5）￥18700／ピーチ（ヴィオラドーロ）

フロントフラップとメタルバックルが効いたバックパックはメンズコレクションから。各種機能的なコンパートメントやポケットがあり、背面にはスーツケースに取りつけ用のストラップも。バッグ（40×28×14）￥59400／フルラ ジャパン（フルラ）

細部まで丁寧に作られた四角い形のバックパック。内側には大きめのPCスリーブと、外側のポケットはタブレットも入るサイズで、ガジェットマスターには嬉しい仕様。バッグ（35×25×8）￥73700／ダニエル ＆ ボブ ジャパン（ダニエル ＆ ボブ）

ミドルサイズのトートは、さっとタブレットを取り出せる間口の広さと充分な収納力で人気。編み込みディテールとチャームがアクセントに。バッグ「Tilda」（23×27×9）￥60500／クロエ カスタマーリレーションズ（シーバイクロエ）

収納力と存在感のベストバランス。ポジティブカラーも気分が上がる
フレッシュに目を引くイエローは、存在感ほどよいミドルバッグで取り入れるのが正解。通常時もタブレットは入るけれど、サイドのファスナーを開けばさらに収納力がアップする。バッグ（20×29×11）￥71500／フルラ ジャパン（フルラ）　カーディガン￥28600／ルーニィ　カットソー￥7700／UTS PR（ハチイチブランカ）　パンツ￥27500／プルミエ アロンディスモン（アッパーハイツ）　イヤリング￥14300・ブレスレット￥20900／グリン ジャパン（グリン）

ワンハンドルにも、トートにも。変幻自在のユニークなバッグ

ふたの開け閉めでワンハンドルにもトートにもなる、アレンジ自在でユニークなバッグ。何にでも合うヌードベージュで。バッグ（22.5×28×12）￥60500（オーエーディー ニューヨーク）・カットソー￥18480・肩かけしたスウェット￥19580（ともにアール ジュビリー）／ショールーム セッション　スカート￥27500／UTSPR（ラッピンノット）　イヤカフ￥26400／ワームス ルミネ新宿店（ルフェール）

細かいチェーンが女っぽさを導くバッグは、そのまま肩かけトートとして持ってもいいし、半分に折ってクラッチ持ちしても、タブレットは入るサイズ感をキープ。バッグ（30×30×5）￥121000／エリオポール代官山（ザンケッティ）

こんな薄型ワンショルダーを肩かけするバランスは、それだけで新鮮な印象。タブレットを入れても、上部のストラップは閉まるジャストサイズ。バッグ（29×27×13.5）￥49500／スタニンングルアー 新宿店（オルセット）

ブランドオリジナル素材のダブルフェイスエコレザーを使用。サイドジップを開けると、容量がアップするだけでなく、内側のカーキと絶妙なカラーコンビネーションを楽しめる。バッグ（25×29×12）￥16940／ロペ エポール

小ぶりのかごバッグもエコバッグとなら通勤に対応
斜めがけしてもゴロゴロしないショルダー型のバスケットバッグ。黒レザーのトリミングで通勤仕様に印象を引き締めて。小バッグ（19×20×6）￥37400／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　ナイロンバッグ（39×36×12.5）￥24200／マッキントッシュ青山店（マッキントッシュ × ポーター）　ワンピース￥39600／エストネーション　イヤカフ￥20900／マリハ　リング￥29700（シンパシー オブ ソウル スタイル）・靴￥39600（カステラーノ）／フラッパーズ

短めストラップとサブバッグの茶色をリンク。小バッグ（19×14×7）￥39600／ポール・スミス リミテッド（ポール・スミス バッグ）　大バッグ（33.5×39×14）￥2970／マイカ アンド ディール 恵比寿本店（マイカ アンド ディール）

ロングショルダーだけならきちんとした印象だし、取り外し可能なゴールドチェーンを効かせればぐっと女っぽく。PCはサブバッグに任せて、小ぶりバッグで洒落感を楽しんで。バッグ（15×20×7）￥38500／オルサ（オルセット）

ころんとしたハンドルつきの丸型ショルダー。余計なディテールのないミニマルさながら、どこかフレンチな香り漂う愛嬌のあるフォルムが着こなしのアクセントに。バッグ（18×18×8）￥18700／フラッパーズ（メゾン ヴァンサン）

なめらかなレザーの風合いが生きるシンプルなバッグは、鮮やかな色で遊ぶのもおすすめ。薄型は邪魔にならないし、上品な赤は通勤にも合わせやすいはず。バッグ（20×20×5）￥48400／ロンシャン・ジャパン（ロンシャン）

フラップつきの半月形ショルダーバッグは、品よくどこかクラシカルなたたずまい。薄型で持ちやすいだけでなく、きれいめにもカジュアルにも似合う汎用性の高さも嬉しいデザイン。バッグ（21×24×6）￥49500／三喜商事（コチネレ）

毎日使えるシンプルなサブバッグには、メタルロゴを効かせた薄型バッグで個性を主張。小バッグ（13×20×4.5）￥51700／ディーゼル ジャパン（ディーゼル）　大バッグ（35.5×28×14）￥5940／UTS PR（トゥエンティー エイティー）

ミニショルダーならではのアクティブさが着こなしを今どきに見せる 

スマホ+αでちょうどいいシンプルな長方形のミニショルダーに、小さく並べたシルバースタッズがモダンなスパイス。こんな軽快なバッグをさらりと持つことで、ジャケットスタイルもこなれて見える。

バッグ（21×14×3）￥88000／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）　ジャケット￥46200／カオス丸の内（カオス）　タンクトップ￥10450・パンツ￥26400／エリオポール代官山（エリオポール）　イヤカフ￥28600／マリハ　靴￥57200／フラッパーズ（ネブローニ）

ロングショルダーの肩かけや斜めがけだけでなく、短めダブルハンドルでミニバッグを手持ちするバランスも新鮮。しなやかなレザーで、見た目以上の収納力を発揮。バッグ（14×21×7）￥23100／ジャンニ キアリーニ 銀座店（ジャンニ キアリーニ）

黒のミニバッグは定番だからこそ、ニュアンスのあるファブリック使いでひと味違う仕上がりに。かっちりハンドルつきのデザインも今の気分。チャーム感覚のカードケースつき。バッグ（20×18×7）￥27500／ディーゼル ジャパン（ディーゼル）

（上）丸みあるフォルムが特徴のミニボストン。丈夫でやわらかな手触りのレザーは、経年経過も楽しみのひとつ。一点でコケティッシュな気分を加える赤のミニバッグは必需品。バッグ（13.5×16.5×6.5）￥34100／スーパー エー マーケット 青山（アエタ）

（下）春のトレンドカラーでもあるフレッシュなグリーンを、ミニバッグでコーディネートに少量さして。フラップポケットつきのきちんと上品なデザインだから、派手色も難なく取り入れられるはず。バッグ（12×17.5×4）￥38500／三喜商事（コチネレ） 

一点ホワイトバッグを加える＂さし白＂効果で、着こなしが明るく見違える。ベルトの金具からすっと長く伸びたストラップが、スタイリッシュさを演出。バッグ（19.5×14×5）￥39600／インターリブ（サクラ）

文庫本が一冊入るサイズを想定して作られたという＂ブックバッグ＂。上質さの伝わる風合い豊かなレザーに、外側にはカードが入るがま口ポケットつきのユニークな発想。バッグ（19×13.5×4）￥85800／エスケーパーズオンライン（ラッツ モリス）