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【三遠ネオフェニックス 佐々木隆成選手 インタビュー前編「いいチームができるまで」】キャプテンが考える、チームをひとつにするために大切なこと【B.LEAGUE×BAILA】

【三遠ネオフェニックス 佐々木隆成選手 インタビュー前編「いいチームができるまで」】キャプテンが考える、チームをひとつにするために大切なこと【B.LEAGUE×BAILA】

B.LEAGUEとBAILAのコラボレーション企画「B.LEAGUE注目選手インタビュー」。今回は、愛知県東三河と静岡県遠州を拠点とする強豪男子プロバスケットボールクラブ「三遠ネオフェニックス」で、司令塔として活躍する佐々木隆成選手がBAILAに初登場! インタビュー前後編の前編となるこの記事では、今季もキャプテンを務める彼に、いいチームを作るために大切にしていることや、いいリーダーとはどんな人かについてたっぷり語ってもらいました。

佐々木隆成選手(三遠ネオフェニックス)バスケットボールを持ったポートレート
佐々木隆成

プロバスケットボール選手

佐々木隆成


ささき・りゅうせい●1996年5月2日生まれ、山口県出身。180cm。ポジションはPG/SG。小学生のとき、バスケを始める。天理大学に進学、2018-19シーズンに大阪エヴェッサの特別指定選手としてB.LEAGUEデビュー。熊本ヴォルターズを経て、2022-23シーズンから三遠ネオフェニックスに所属。2023-24シーズンから4シーズン連続でキャプテンを務める。2024-25シーズンには、B1アシスト王、レギュラーシーズンベストファイブを受賞。日本代表としても活躍しており、日本バスケ界を発展を担う存在。

逆境を乗り越え、立て直せるチームこそ強い

——BAILA読者は、職場でリーダーとしてチームをまとめることを期待される人が増えてくる世代。バスケットボールというチームビルディングが重要なスポーツの世界で活躍する選手が感じていることや大切にしていることは、仕事にも通じる部分や考え方のヒントがあるのではないかと始まったのがこのインタビューシリーズです。最初に、佐々木選手が考える「いいチーム」とはどういうものか、教えていただけますか? また、「強いチーム」との違いについても伺いたいです。 

佐々木隆成選手(以下、佐々木):難しいですね。いいチームだから勝てる、とすぐには結びつかないと思うんです。ただ、強くてもいいチームとは言えないところもなくはないので、どうだろう……。僕が考えるいいチームは、仲がいいこと。あと、逆境に立たされたり、負けが続いたりしても、バラバラにならずにチームとして動ける集団ですね。いや、でもそういうチームは勝つから結びつくって言えるのか? ってことは、結局いいチームが勝つのか。難しいですね。

——この企画にご登場いただいた選手の中には、「メンバー同士の仲が良くチーム内の雰囲気もいいけれど、なかなか勝てないチームもあると思う」と話してくれた方もいました。

佐々木:実際、そういうチームもあると思います。だから、繰り返しになりますが、ダメなときにチームのみんながバラバラにならず、ダメな点を見つけて改善したり、修正したりできる集団っていうことも、いいチームの条件なんじゃないかなと思います。

——ということは、いいチームでないと結果は出しづらい。でも、いいチームでなくても優勝はできる、でしょうか?

佐々木:特例というか、ものすごく極端な話にはなると思いますけど、誰も止められないくらいすごい選手がいたら、チームとしてまとまっていなくても優勝するチームが現れることは今後あるかもしれないです。でも、実力が拮抗している今のB.LEAGUEで、いいチームじゃないチームが優勝することは、あんまりないんじゃないかなとは思いますね。

佐々木隆成選手(三遠ネオフェニックス)インタビュー中の横顔

“こうあるべき”にとらわれず、自分らしいリーダーシップを

——逆境に立たされたり、負けが続いたりしていてもまとまれるチームになるためには、どういう要素が大切になってくると思いますか?

佐々木:やっぱり、一人ひとりが言いたいことを言い合えるような関係性を築くことは必要だと思いますし、リーダーやキャプテンだけが引っ張っていくんじゃなくて、チームの一人ひとりが、当事者意識を持って発言や行動するようになると、チームはどんどん良くなるんじゃないかなとは思います。

——一人ひとりが意見を言い合える関係を築くために、キャプテンとして佐々木選手が意識していることはありますか?

佐々木:自分もそうでしたけど、ルーキーのときは年上の先輩方とバスケットボールの話になったときに、「自分はこうしたい」「こうしたほうがいい」という思いを持っていても、なかなか言えないんですよ。まあ、言えるほうがいいんですけど、言えない選手も多い。そういう関係性はあまりよくないので、バスケをしているときもオフコートでご飯を食べに行くときも、必要以上に先輩として意識されないように接することは心がけていますね。

——そんな佐々木選手が、逆にチームメイトにビシッと言うこともあるのでしょうか?

佐々木:あんまりないですね。言わなきゃいけないときは、ビシッと言うというよりみんなを集めて「チームの状況は今こうだよね」と話し合う感じなので、僕が強く何かを言うことはあんまりないです。

——そうなんですね。それでも話し合いの場で、言いにくいことを伝えるシーンがあるかと思います。そういうときに「嫌われたくない」「どう思われるだろう」といった怖さを感じることはありますか?

佐々木:今はあんまりないですし、僕が何か発言をしたからといって、嫌うメンバーがいるような集団ではもうないと思っています。

今年でキャプテンになって4年目ですが、最初の頃は、これまで見てきた先輩方のように、言葉でみんなを鼓舞しダメなときはビシッと言う「俺について来い」というのが、自分の中でのキャプテン像でした。だから、自分もそう振る舞わなきゃいけないと思っていたんです。でも、僕は言葉で引っ張っていくタイプではないので、それが結構しんどくて。空回りしていました。

そんなときに篤さん(大野篤史ヘッドコーチ|三遠ネオフェニックス)に相談したら、「リーダーやキャプテンのスタイルは人それぞれ。君なりのリーダーの形でいいから、そんなに背負わず、素でいいよ」というようなことを言っていただいて、気持ちがラクになりました。そこからは、あまり気負わずに、チームみんなで一緒に頑張っていこうという雰囲気を作ることを意識していますね。

——大野ヘッドコーチの言葉がきっかけだったんですね。自分らしいスタイルでキャプテンを務めるようになって、良かったと感じることは多いですか?

佐々木:多いですね、ものすごく。去年だったら吉井(吉井裕鷹選手|2024-25・2025-2026シーズンまで三遠ネオフェニックス所属。現在は茨城ボッツ所属)や大浦(大浦颯太選手|2023-24〜2025-26シーズンまで三遠ネオフェニックス所属。現在は琉球ゴールデンキングス所属)みたいに、チームメイトに言葉で引っ張れる選手がいたのでそういう部分は任せていました。だから、はたから見たら「佐々木、何もしてないじゃん」と思われるかもしれません(笑)。実際、何もしてないし(笑)。

——佐々木選手は一歩下がって、みんなを見守るキャプテンなのですね。

佐々木:カッコよく言えばそうですね(笑)。本当に何もしてないです。

——何もしてないということはきっとないと思いますが(笑)。ご自身がキャプテンを任されたのは、なぜだと思いますか?

佐々木:何なんでしょうね。それは篤さんに聞いてみないとわからないですね……。でもまぁ、キャプテンになって、メンタル的にも人間的にも成長した部分が多くあるので、そういう部分を成長させたかったんじゃないですかね。それこそ、チームを引っ張っていかないといけないという意識は、キャプテンになってから感じるようになりましたし、そういう責任を負うことを僕に経験してほしかったんじゃないでしょうか。真相はわからないですが。

佐々木隆成選手(三遠ネオフェニックス)インタビュー中の横顔遠め

チームをまとめる役割は、キャプテン一人が担わなくていい

——ここまで「キャプテンとして何もしていない」と何度かおっしゃっていましたが、先ほど、オフコートではチームメイトとご飯に行くとお話しされていましたよね。そうした機会にコミュニケーションを図ったり、チームメイトのメンタルケアを意識して行ったりされているのかなと思いました。

佐々木:それは、僕が先輩方にしてもらったことだからですね。特に、今は琉球ゴールデンキングスにいる山内盛久さんには、しんどいときによくご飯に連れていってもらったんです。毎日一緒にいて、僕のメンターとして本当にいろいろと面倒を見てくれたので、今度は僕がみんなに同じことをやってあげたいなと思って。でも、なかなか彼みたいにはできないですけど。

——以前、別の媒体の佐々木選手のインタビューを読んだときにも、山内選手について「チームにいてほしい存在」と話されていたのが印象に残っています。

佐々木:本当に、彼はバスケットボールチームに限らず、企業でもチームでも、一人いるだけで絶対にプラスになる存在ですね。

例えば、めっちゃ怒られて落ち込んでいる選手がいたとして、それまでそんなに食事に誘ったりしていなかったのに、怒られた日にいきなり「飯行こうぜ」と言ったら、あからさまじゃないですか。誘われた側も、「慰めてくれるんだな。申し訳ないな」と思ってしまう。でも、山内さんはそういうことを全く思わせないんです。ふと立ち直ったときに、初めて「あ、あのとき山内さんに助けられていたんだな」と気づく。それは普段から当たり前のように一緒にいてくれたり、チームディナーを計画してくれたりするから。チームビルディング能力は、彼がピカイチです!

——最初にお話されていた“いいチーム”を作る話からすると、キャプテンだけでなく、山内選手のように“グルーガイ”としてチームをまとめる役割の人も大切なんですね。

佐々木:めちゃくちゃ大事だと思います。むしろ、そちらのほうが大事なんじゃないかな?  キャプテンだからといって、必ずしもリーダーとは限らないですし、キャプテンじゃなくても、山内さんみたいに、バスケットボール以外のところでチームをまとめ、引っ張っていく人もいる。チームにはいろいろな形でリーダーシップを発揮する人がいて、その中で僕は名前だけのキャプテンという感じですね(笑)。

 

佐々木隆成選手(三遠ネオフェニックス)インタビュー中の手もとのアップ

実力を証明し信頼を勝ち取った先に、チームファーストのメンタリティが育つ

——キャプテンを務めたことによって、ご自身が成長したと感じる点や、考え方が変わった部分はありますか?

佐々木
:チームファーストで物事を考えられるようになったと思います。キャプテンになる前、特にルーキーの頃は、チームというより個人のスタッツ※1とか、自分がどう見られるかみたいなことのほうが気になっていました。でも、キャプテンになってからは、チームがよくなるように行動しようって思えるようになったし、自分がダメでもチームが勝てば全然OK、 という考え方になりましたね。

——以前、別の選手に取材した際、「若いころは、“自分個人の結果が出せなくてもチームが勝てばOK”と思うのはなかなか難しかった」と話してくださいました。個人の結果よりもチームの勝利を優先するメンタリティをもつのは難しいものでしょうか?

佐々木
:そうですね。人にもよるとは思いますが、やっぱりまずは選手として、実力を認めてもらわないといけない。そうじゃないと一つのミスで交代させられたりすることもあるのがプロの世界だから。

僕はルーキーの頃は自分のことに集中していていいと、今でも思っていますね。というのも、若手のうちにある程度いいスタッツを残したり「こいつはできる」ってみんなに思われることによって、その後、チームが勝ったときの自分個人のパフォーマンスがそこまでよくなかったとしても別に「こいつはダメだ」とは思われなくなるじゃないですか。

例えば、今、富樫勇樹さん(千葉ジェッツ)が3Pシュートを10本連続で外したとしても、これまでの実績があるから、彼がノンシューター扱い※2されることは絶対にないじゃないですか。だから、ルーキーの頃は自分のことしか考えてないというのは、みんなそうだと思いますしそれでいいと思います。

——まずは個人として結果を残し、周囲からの信頼を得ることが大切なんですね。

佐々木:そうですね。なので、最初は必死に自分のために頑張る、やるべきことをやるのが大切だと思います。まぁ、僕は今でもずっと必死ですけど。

——「今でもずっと必死」ですか。キャプテンを務め、周囲からの信頼を感じる今も、プレーするうえで安心感を得ることは難しいのでしょうか?

佐々木:そうですね。篤さんや三遠のスタッフからの信頼はものすごく感じます。でも、ずっと試合に出られるという安心感は全くないですし、毎日の練習が競争だと思っています。ガードにもいい若手選手がいますし、うかうかしていられないというか。

僕は基本的に、あまり自分に自信がないんですよ。だから、いつもビクビクしているし、いつプレータイムがなくなってもおかしくないと思いながら、毎日を過ごしています。

——そのプレッシャーに押しつぶされそうになることはないのでしょうか?

佐々木:今はもうないですね。昔は、試合前にプレッシャーを感じると、緊張しないように気持ちを切り替えようとしていたんです。でも、どうしたって試合前は緊張するし、プレッシャーもかかる。

今は、プレッシャーはかかるものだと割り切って、向き合うしかないと思っています。もう慣れですね。いい意味で慣れてきたのかなと思います。


※1:試合におけるプレー結果を数値としてまとめたもの。出場時間や得点はもちろん、シュートやアシストの成功率やターンオーバー(ミス)の回数など、その選手がチームの勝敗にどれだけ寄与したかが見えてくる成績表のようなもの
※2:3Pシュートの脅威がない選手として、ディフェンス側が距離をとって守ること。3Pシュートが得意な選手(シューター)にはボールを持たせないように、シュートも打たれないようにぴったり貼りつくように守ることが多い

自分を深く理解してくれる人の存在が、壁を乗り越える力になる

佐々木隆成選手(三遠ネオフェニックス)バスケットボールを持って、青い壁の前で

——佐々木選手は、壁にぶつかったときにどうやって乗り越えるタイプですか?

佐々木:僕はチームメイトとかスタッフなど、そのときどきに僕に必要な言葉を投げかけてくれる周りの人間にものすごく恵まれていて、その人たちに助けられてきました。特に、大野篤さん、山内盛久さんです。 本当に三遠での出会いは僕にとって大きいですね。

——それは佐々木選手自身が、悩んだら周りに相談するから助けてもらえるということでしょうか?

佐々木:いや、全然話さないし、自分が何で悩んでいるかに気づいてないタイプです。自分では理解できていない生きにくさを、僕以上にわかってくれる人が周りにいて、その人が声をかけてくれる。そうやって壁は乗り越えてきたのかなと思います。

コニュニケーションを重ね、強いチームの土台を築く

佐々木隆成選手(三遠ネオフェニックス)ソファに座って、笑顔で取材に応じる様子

——今シーズンの三遠ネオフェニックスは新加入の選手が多くなりましたね。このチームをいい状態にしていくために必要だと感じていることはありますか?

佐々木:外国籍選手が全員入れ替わりましたし、日本人選手も半分くらい入れ替わったので、僕たちのバスケットボールのコンセプトや、どういうチームを目指しているのか、その目標を実現するために何をしなければいけないのかといった根本的な部分を共有し、土台を作るところから始めないといけないです。

——以前から三遠にいる選手からすると、そうした土台作りをイチから始めることにもどかしさを感じる部分はないでしょうか?

佐々木:ずっといる選手からしたら、「そんなことは当たり前じゃないか」と思うようなことかもしれません。でも、人間はずっとやっていると忘れることもあるので、イチからやることは再確認になって、チームにとって意外といいことだと思います。

——三遠は地区優勝も果たし、チャンピオンシップでも優勝まであとほんの少し、というところまで進んだ経験を持っています。さらに一歩先へ進み、優勝するためには何が必要だと感じていますか?

佐々木:わからない。それがわかれば優勝できます(笑)。でも実際、琉球(琉球ゴールデンキングス)に負けたあの2年前のシーズンは、僕もそう思っていましたし、たぶんチームメイト全員が優勝できると感じていたと思うんです。本当にそういう雰囲気がありましたし、「俺らはできる」「優勝する」という思いをみんなが持っていたから、あそこまで行けたんだと思います。

優勝はできなかったですけど、あのときの雰囲気のチームになればいいところまでいけるということを実感できたシーズンでした。今のチームをいかにあのレベルまで作り上げていくか。それをテーマに今後取り組んでいきたいと思っています。

新しく生まれ変わった三遠ネオフェニックスで、頂点を目指す

——NBAに次ぐ世界で2番目のリーグを目指して進化を続けるB.LEAGUEでは、今年からトップカテゴリが「B.PREMIER」として新たなスタートを切りました。新しいアリーナも続々と増え、バスケファンも増え続けていますが、実際にプレーする選手として、ファンの応援はやはり力になるものですか?

佐々木:やっぱりバスケットボールは箱が小さい。多くても1万人規模なので、ファンさんとの距離も近いし、応援の声もしっかり聞こえるので、それはすごく力になります。逆に相手チームの応援の声は嫌だなって感じることもあります(笑)。それは飲まれるような感覚があるから。まぁ、試合が始まってしまったらあんまり気にはならないけど、やっぱドンって盛り上がった時の雰囲気は相手に勢いを与えたりするので、すごくやりにくいなって思うことはありますね。

——最後に、今年のチームと、ご自身のプレーヤーとしての魅力を教えてください。どんなところに注目してほしいですか?

佐々木:例年と変わらず、見ている方に楽しんでいただけるような、展開の速いバスケを目指しているのは変わりません。ただ、今年はメンバーが変わり、全員がスリーポイントを打てる選手なので、例年よりもアウトサイドシュートが多いバスケットになるんじゃないかなと思います。

個人としては、スピードとジャンプに注目してもらえたら。ぜひ会場で見てほしいです!

On COAT PHOTO GALLERY

滞空時間の長い美しいレイアップを決める佐々木選手
スリーポイントシュートを放つ佐々木選手
試合開始時、選手全員で円陣を組む三遠ネオフェニックス
ベンチで話し合いをする佐々木選手
笑顔を見せる佐々木選手と山内選手(2024-25シーズン)
試合後、カメラに向かって笑顔でサインをする佐々木選手。隣には山内選手(2024-25シーズン)
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滞空時間の長い美しいレイアップを決める佐々木選手
スリーポイントシュートを放つ佐々木選手
試合開始時、選手全員で円陣を組む三遠ネオフェニックス
ベンチで話し合いをする佐々木選手
笑顔を見せる佐々木選手と山内選手(2024-25シーズン)
試合後、カメラに向かって笑顔でサインをする佐々木選手。隣には山内選手(2024-25シーズン)
三遠ネオフェニックス|公式ホームページ
『シン・バスケ』2026年9月22日(火)開幕 | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
【B.LEAGUE×BAILA】 #三遠ネオフェニックス #佐々木隆成 選手 インタビュー後編

撮影/峠雄三   聞き手/副編スガコ 取材・文/海渡理恵

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