目次
- 01.ロング:ゆる巻きツヤロング
- 02.ロング:コクーンレイヤーロング
- 03.ロング:大人ガーリーなゆるロング
- 04.ロング:大人の上質ロングヘア
- 05.ロング:こなれツヤロング
- 06.ロング:ナチュラルなレイヤーロング
- 07.ロング:ツヤやかダークブラウン
- 08.ロング:抜け感ココアブラウン
- 09.ロング:軽やかヌーディアッシュ
- 10.ロング:カジュアルレイヤーロング
- 11.ロング:インナーハイライトロング
- 12.ロング:シークレットインナーロング
- 13.ロング:濡れツヤロング
- 14.ロング:上品なツヤロング
- 15.ロング:フェミニンロング
- 16.ロング:華やかなレイヤーロング
- 17.ロング:華やかなくびれロング
- 18.ロング:ラフカールのこなれロング
- 19.ロング:アンニュイなルーズロング
- 20.ロング:まろやかシフォンベージュ
- 21.ミディアム:ラフなスリークレイヤーミディ
- 22.ミディアム:外ハネミディ
- 23.ミディアム:色香漂うレイヤーミディ
- 24.ミディアム:色香漂うソフトミディアムレイヤー
- 25.ミディアム:愛されくびれミディ
- 26.ミディアム:やわらかなフェミニンミディ
- 27.ミディアム:こなれミディアムレイヤー
- 28.ミディアム:軽やかレイヤーミディ
- 29.ミディアム:可愛げピンクブラウン
- 30.ミディアム:温もりココアベージュブラウン
- 31.ミディアム:ヘルシーなゆるふわミディ
- 32.ミディアム:カジュアルな抜け感レイヤーミディ
- 33.ミディアム:ラフウェーブのレイヤーミディ
- 34.ミディアム:モードカジュアルな小顔ミディ
- 35.ミディアム:色香ある垢抜けレイヤーミディ
- 36.ミディアム:長めバングのレイヤーミディ
- 37.ミディアム:韓国風レイヤーミディ
- 38.ミディアム:サラッと艶感レイヤーミディ
- 39.ミディアム:フェミニンミディ
- 40.ミディアム:ひし形ミディ
- 41.ミディアム:色香漂うこなれミディアム
- 42.ミディアム:レイヤーミディ
- 43.ミディアム:ひし型レイヤーミディ
- 44.ミディアム:ナチュラルなラフレイヤー
- 45.ミディアム:ニュアンス感たっぷりのレイヤーミディ
- 46.ミディアム:抜け感美シルエットミディ
- 47.ミディアム:華やかなゆるふわウェーブ
- 48.ミディアム:カジュアルなソフトレイヤー
- 49.ミディアム:ナチュラル美人なくびれヘア
- 50.ミディアム:シアーグレージュ
- 51.ボブ:透明感あふれるくすみベージュ
- 52.ボブ:キュートな外ハネボブ
- 53.ボブ:小顔な美シルエットボブ
- 54.ボブ:洒落感レイヤーボブ
- 55.ボブ:洒落感クリーミーブランジュ
- 56.ボブ:ふんわり外ハネボブ
- 57.ボブ:くびれ外ハネボブ
- 58.ボブ:ミニマルシックなボブ
- 59.ボブ:シアーな抜け感モダンボブ
- 60.ボブ:清楚なナチュラルボブ
- 62.ショートボブ:大人カジュアルなショートボブ
- 63.ショートボブ:ニュアンスパーマのショートボブ
- 64.ショートボブ:清潔感抜群の美ラインスタイル
- 65.ショートボブ:大人可愛い耳かけショートボブ
- 66.ショートボブ:ゆるふわショートボブ
- 67.ショートボブ:肌映えショートボブ
- 68.ショートボブ:洗練ショートボブ
- 69.ショートボブ:ゆるふわショートボブ
- 70.ショート:ふんわりワンカールショート
- 71.ショート:うららかショート
- 72.ショート:フェミニンな小顔ショート
- 73.ショート:ふわっとショートヘア
- 74.ショート:上品なハンサムショート
- 75.ショート:前下がりのハンサムショートボブ
01.ロング:ゆる巻きツヤロング

つい伸ばしがちなロングヘアは、ツヤ感たっぷりの秋カラー×前髪と毛先にゆるやかな毛流れをつくることで、上品なこなれ感を叶えて。
SIDE

顔まわりはあご下5cmのところでレイヤーをつくり、メリハリのある仕上がりに。
BACK

バックはレイヤーはほぼ入れず、ゆるやかな前上がりラインになるように調整。
02.ロング:コクーンレイヤーロング

顔まわりにレイヤーをしっかり入れることで、時間がない朝でも華やかな印象に。跳ねにくく、ハンドブローで簡単に収まるロングヘアがおすすめ。
SIDE

もみあげの角は残して、Aラインのシルエットに仕上げる。
BACK

丸みを感じる柔らかいシルエットを実現。
03.ロング:大人ガーリーなゆるロング

フェイスラインを包み込むような顔まわりのレイヤーをはじめ、全体的にたっぷりと入ったレイヤーカットで柔らかな動きを演出。重く見えがちなロングヘアに、華やかさと小顔見え効果を添えて。
SIDE

頬にさりげなく被るような前髪の毛流れをつくり、フェミニンな印象を高めて。
BACK

たっぷりのレイヤーがきわだつように巻き、立体感をアップ。
04.ロング:大人の上質ロングヘア

顔まわりに、ゆったりと大きなレイヤーを入れることでエラや頬骨などの骨格をカバー。さらにひし形シルエットに仕上げることで、理想の美フォルムを実現。
SIDE

前髪から表面のレイヤーカットまで、キレイな毛流れが出るように調整。
BACK

アウトラインをU型にすることで、柔らかな印象に仕上がる。
05.ロング:こなれツヤロング

重く見えがちなロングヘアは、長めにつくった前髪を流すことで軽やかさと小顔見え効果を実現。トレンド感のある仕上がりを叶えて。
SIDE

なめらかにレイヤーをつなげて、毛流れを引き立てる。
BACK

バックは顔まわりよりも低めのレイヤーでつなげ、軽やかな動きを演出。
06.ロング:ナチュラルなレイヤーロング

目尻と頬の間に沿うような前髪の毛流れをつくることで、気になる頬骨をカバー。アンニュイな雰囲気を演出しながら小顔見え効果が叶う。
SIDE

前髪の毛流れが骨格やチークラインを美しく見せてくれる。
BACK

やや前上がりのラインに仕上げることで、全体的にスタイリッシュな印象を引き立てて。
07.ロング:ツヤやかダークブラウン

バイラ世代からの支持率の高いダークカラーは、夏の日差しに負けないきらめくようなツヤとうるおいがポイント。
SIDE

ワンカールでも上品にスタイリングが決まるよう、低めのレイヤーに調整。
BACK

毛先の束感を出して軽やかな印象に仕上げる。
08.ロング:抜け感ココアブラウン

オフィスワーク×夏らしい明るめカラーを叶えるなら、根元から毛先にかけて明るくなるグラデーションカラーはいかが?
SIDE

レイヤーを入れた顔まわりと、表面をリバース巻きにスタイリングすると、横から見ても立体感のある美しいシルエットが実現。
BACK

作り込みすぎず、揺れ動くようなラフなスタイリングで抜け感を演出。
09.ロング:軽やかヌーディアッシュ

クールなイメージのアッシュ系カラーは、マットな寒色系カラーとミックスすることで、透明感が際立ちフェミニンな仕上がりに。
SIDE

顔まわりは、リップ下2cmの部分でレイヤーを入れ、バックにつなげるように調整する。
BACK

ワンレングスベースに、表面に少しだけレイヤーを入れて軽さを添える。
10.ロング:カジュアルレイヤーロング

顔まわり・バックシルエットともに、しっかりめのレイヤーを入れることで、カジュアルすぎず、フェミニンな印象も残したレイヤースタイルの完成。前髪はシースルー×うざバングでトレンド感も叶えて。
SIDE

耳上からサイドは、顔まわりのいちばん長いところをリップライン~顔まわりにかかるようにカット。
BACK

柔らかいラウンド状に仕上げることで、フェミニンな印象がアップ。
11.ロング:インナーハイライトロング

ダークブラウンをベースに、顔まわりに透明感のあるインナーハイライトを入れれば、さりげない華やかさが叶う。落ち着いた色みをベースにすることで、オフィスワークにもおすすめ。
SIDE

外巻き、内巻き、ストレートと、どんなスタイリングでも、柔らかな質感とインナーハイライトが見えるようにカットする。
BACK

重くなりすぎず、軽くなりすぎないように、レイヤーのみで動きを演出。巻かなくてもキレイなツヤが出るというメリットも。
12.ロング:シークレットインナーロング

派手になりすぎず、かつ髪のダメージを最小限に抑えるのなら、襟足1cm幅に入れる“シークレットインナーカラー”がおすすめ。
SIDE

乾かしたあとや巻いたときに動きが出やすいように、なだらかな前上がりのラインに調整。
BACK

綺麗なAラインシルエットになるよう、襟足・毛先は重めに、トップは動きが出るように軽めの質感に毛量調節を施して。
13.ロング:濡れツヤロング

大人のインナーカラーは、オフィスでも通用することが大前提。自然なベージュ系をセレクトすれば、上品な雰囲気を演出しつつ、軽やかな抜け感も叶う。
SIDE

やや前上がりのラインにカットすることで、髪の毛のすき間から自然とインナーカラーが見える。
BACK

軽くしすぎずに、ほどよい重さを残せば、まとまり感もアップ。
14.ロング:上品なツヤロング

オフィスでもOKなインナーカラーを楽しむのなら、黒髪×柔らかなベージュカラーのインナーカラーで仕上げる、上品なスタイルがおすすめ。
SIDE

顔まわりにしっかりレイヤーを入れて、インナーカラーを際立たせて。
BACK

バックはレイヤーを入れすぎず、軽やかなインナーカラーのよさを生かすために、ほどよく厚みを残す。
15.ロング:フェミニンロング

重さのあるロングヘアは、センターパートに立ち上げた前髪で顔まわりの奥行きを強調。華やかさと立体感が際立つ、小顔ヘアへと仕上げて。
SIDE

前髪からつながるように、サイドのみレイヤーを入れて。
BACK

バックはレイヤーは入れずに、ワンレングスベースに仕上げることで、まとまり感をアップ。
16.ロング:華やかなレイヤーロング

フェイスラインを包み込むように入れたレイヤーは、顔まわりに華やかさを添えてくれるだけでなく、気になる頬やあごラインなどの骨格補整効果も抜群。
SIDE

流れるような前髪が立体感を演出し、横顔も小顔美人に見せてくれる。
BACK

毛先にレイヤーを入れることで、やわらかく華やかな印象に。
17.ロング:華やかなくびれロング

カットは、肩下10cmをベースにゆるやかな前上がりラインに調整。前髪の延長線から耳より前にかけてレイヤーを入れ、やわらかなニュアンスを引き出して。全体の質感は厚みを残すように、内側を中心に毛量調整を。
SIDE

前上がりのラインになるように調整。
BACK

ゆるやかな丸みが出るよう、角を残さずにカット。
18.ロング:ラフカールのこなれロング

重く見えがちなロングヘアは、前髪を長めに流して頬をほんのり隠すように、顔まわりは後れ毛をつくりフェイスラインにアクセントをつけることで、小顔効果と抜け感を実現。
SIDE

顔まわりに後れ毛をつくれば、抜け感とフェイスラインをカバーして骨格補整効果もかなう。
BACK

後ろにかけてレイヤーが少なくなるようにカットすることで、重さが出てまとまり感のある仕上がりに。
19.ロング:アンニュイなルーズロング

カットは、胸上の長さをベースに、やや前上がりのラインに調整。低めの位置からレイヤーを入れ、ふんわりと柔らかで軽やかな動きを引き立てる。サイドバングはリップからあごにかけてつながるようにつくり、サイドへ流してアンニュイなムードを引き立てて。
SIDE

鼻横から耳下にかけて美しくつながるようにサイドバングをつくれば、大人っぽく、こなれた雰囲気に仕上がる。
BACK

レイヤーを入れることで、ウエイトが表面のレイヤーとベースの2段に分かれ、後ろ姿も華やかな印象に。
20.ロング:まろやかシフォンベージュ

優しさと透明感があふれる、上品なシフォンベージュのカラー。カラーは、8.5~9トーンのベージュをベースに、ラベンダー×グレーの補色をMIX。まろやかな透明感と軽さを際立てて、パッと明るく華やかな表情を彩って。
SIDE

サイドバングはリバースに仕上げることで、骨格のバランスが引き立ち、小顔効果も叶う。
BACK

ゆるやかなVラインに仕上げることで骨格を美しく、華奢に見せてくれる。
21.ミディアム:ラフなスリークレイヤーミディ

スタイリングが簡単なのに、こなれた雰囲気を簡単に演出できるのが、韓国発のトレンド“スリーク”ヘア。
SIDE

後ろは重めに、顔まわりはしっかりレイヤーを入れることで、こなれた雰囲気に仕上がる。
BACK

ややオーバルなアウトラインをつくることで柔らかい印象に。
22.ミディアム:外ハネミディ

ダークカラー×レイヤーを入れた外ハネミディなら、韓流アイドルのような可愛さとトレンドを取り入れた旬のスタイルが完成。
SIDE

顔まわりのレイヤーでニュアンス感を演出。
BACK

まっすぐなアウトラインが清潔感を与えつつ、重めシルエットで秋冬らしさを叶えて。
23.ミディアム:色香漂うレイヤーミディ

トレンドのレイヤーカットは、ふんわりくびれシルエット×頬にかかる前髪で色香漂う雰囲気に。髪に立体感をもたらしながら、顔の余白をカバーして小顔見えが叶う。
SIDE

顔まわりにたっぷり入ったレイヤーと、透け感のある頬にかかるバングがアンニュイな雰囲気を演出。
BACK

くびれをつくることで、メリハリのあるシルエットに仕上げて。
24.ミディアム:色香漂うソフトミディアムレイヤー

人気のミディスタイルは、フェイスラインに沿うようなレイヤーと、ハチが収まりやすい前髪でAラインのシルエットに仕上げて。小顔見えだけでなく、洒落感までも叶う。
SIDE

フェイスラインにかかるくらいの長めバングで、サイドから見たときも平面的に見えず、奥行きのあるシルエットが実現。
BACK

レイヤーを入れることで、ワンカールでもふんわりボリュームのあるシルエットに仕上がる。
25.ミディアム:愛されくびれミディ

重たく見えがちなミディヘアは、顔まわりを中心にレイヤーを入れて、シルエットを軽やかにすっきりと見せて。こめかみやエラなど骨格をカバーすることで、さらに小顔見えが叶う。
SIDE

肩にかかる髪のシルエットが重たくなりすぎないように、バッグにもしっかりとレイヤーを入れて軽やかさを引き出す。
BACK

肩の上の位置でくびれをつくれば柔らかい質感は残しつつ、スッキリとした印象に仕上がる。
26.ミディアム:やわらかなフェミニンミディ

頬骨にかかるゆるい毛流れをつけた前髪が気になるフェイスラインをカバー。フェミニンなミディへアを好バランスで仕上げて。
SIDE

フェイスラインからバックにかけてのラインは、柔らかく流れる毛流れを演出。
BACK

やや前上がりのラインで軽くしすぎず、厚みが残るようにカット。
27.ミディアム:こなれミディアムレイヤー

トレンドのレイヤーミディは、たっぷりのレイヤーを耳にかけることで、よりこなれ感がアップ。前髪は長めにつくって流すことで小顔見えを叶えて。
SIDE

サイドは耳にかければ、軽さとこなれ感のある仕上がりに。
BACK

バックはレイヤーを入れすぎず、髪を結んだときにもキレイに収まるようにカット。
28.ミディアム:軽やかレイヤーミディ

顔まわりにたっぷりのレイヤー×インナーレイヤーを入れて動きを出せば、フェイスラインをカバーした小顔へアが完成。
SIDE

トップにレイヤーを入れてボリュームと立体感を出すことで、絶壁の人や髪が細くペタッとなりやすい人の頭の形を美しく見せる。
BACK

表面のレイヤーを内巻きに、それ以外の毛先を外ハネにすることで、くびれが出てメリハリのあるシルエットが実現。
29.ミディアム:可愛げピンクブラウン

キュートな雰囲気を際立たせ、髪にツヤを宿してくれるピンクブラウンは、リピーター続出のモテカラー!
SIDE

顔まわりのレイヤーからサイドのレイヤーにかけて、しっかりとつなげるように調整する。
BACK

バックはレイヤーを入れすぎず、後ろから見たときにもくびれるようなシルエットがポイント。
30.ミディアム:温もりココアベージュブラウン

洒落感を演出しつつ、親しみやすい温もりのある印象を与えてくれるこっくりブラウン。トーンは明るめでも、しっかり色を入れることでもちのよさも実現。
SIDE

顔まわりはあごラインからレングスにかけてレイヤーを入れ、軽さと柔らかな質感を引き出す。
BACK

軽くしすぎずにライン感を残すことで、まとまりと艶感がアップ。
31.ミディアム:ヘルシーなゆるふわミディ

かき上げ前髪×サイドからバックに一定の方向に毛流れをつくることで、洗練された大人の雰囲気を実現。レイヤーでふんわりとした軽やかさを叶えて。
SIDE

後ろへ向かってキレイな毛流れになるよう整える。
BACK

ローレイヤーなら、肩につく長さでもまとまりやすく、スタイリングのしやすさも◎。
32.ミディアム:カジュアルな抜け感レイヤーミディ

ウルフヘア×レイヤーなら、毛先により軽やかさのあるスタイルの完成。前髪はおでこが透けるくらいの隙間をつくったS字カールで抜け感を演出して。
SIDE

スライドカットで量感を調節することで、顔まわりのシルエットに軽やかさを添えて。
BACK

襟足をタイトにすることで、きゅっと締まったくびれヘアに。自身でのスタイリングのしやすさも◎。
33.ミディアム:ラフウェーブのレイヤーミディ

ラフな抜け感ウェーブも全体にしっかりとレイヤーを入れることで、軽やかさと華やかさのある雰囲気抜群のスタイルに。
SIDE

顔を包み込むようなレイヤーがフェイスラインをカバーし、すっきりとした印象に仕上がる。
BACK

低めのレイヤーでハチまわりのボリュームは抑えつつ、毛先に軽やかな動きを引き出して。
34.ミディアム:モードカジュアルな小顔ミディ

顔まわりにたっぷりとレイヤーを入れれば、モードな雰囲気の中にもカジュアルな抜け感が叶う。流れるような前髪と併せて、柔らかでニュアンスのある質感に仕上げて。
SIDE

耳前にレイヤーを入れることで、骨格をカバーして横から見たときも美しいシルエットに仕上がる。
BACK

緩やかなラウンドシルエットに仕上げれば、まとまり感もアップ。
35.ミディアム:色香ある垢抜けレイヤーミディ

毛流れが美しい大人の巻き髪は、顔まわりにたっぷり入れたレイヤーが成せる技。ワンカールするだけで弾むような空気感のあるスタイルが実現。
SIDE

美しい毛流れと立体感を添えて。顔まわりにレイヤーを入れれば、小顔効果も叶う。
BACK

ほんのりレイヤーを入れれば、動きと同時にツヤ感も楽しめる。
36.ミディアム:長めバングのレイヤーミディ

軽やかなレイヤーミディは、くすみすぎない青み系のベージュカラーと組み合わせることで、落ち着いた大人な印象を実現。クールになりがちなカラーをレイヤーの柔らかな質感で好バランスに仕上げて。
SIDE

前髪は厚めにとることで、割れやすいこめかみまわりをカバ-。結ぶことが多い人は、もみあげ部分の後れ毛を作ることで、アレンジしたときのポイントにもなるのでおすすめ。
BACK

緩やかに丸みを帯びるように、前上がりのシルエットに仕上げる。
37.ミディアム:韓国風レイヤーミディ

ダークヘアなのに明るい印象なのは、軽やかで動きのあるレイヤー×リバースに巻いたバングスがポイント。トレンド感を取り入れつつ、美しいツヤで清潔感もかなえて。
SIDE

前髪、サイドにかけてレイヤー入れることで、くびれ感と動きを演出。
BACK

正面から見たときのシルエットを意識して、メリハリが出るように外ハネに仕上げる。
38.ミディアム:サラッと艶感レイヤーミディ

カットは、鎖骨上の長さをベースに、アウトラインはやや重めにつくり、表面に軽くレイヤーを入れてニュアンスを引き出す。顔まわりは、鼻下の長さに設定し、そこからサイドへつなげるようにゆるやかなレイヤーを入れる。全体をスライドカットで毛量調整&質感調整をして、しっかりと軽さと束感をプラス。
SIDE

顔まわりからサイドへかけてレイヤーでつなげることで、毛流れができやすく、スタイリングのしやすさも叶う。
BACK

バックは、アウトラインに丸みをもたせて、表面はレイヤーでほんのり動きを演出。
39.ミディアム:フェミニンミディ

人気のミディアムスタイルは、顔まわりのシルエットを変えるだけで、イマドキっぽい印象へアップデート。
SIDE

顔まわりからサイドにかけて、バランスを見ながら軽さを調整して。
BACK

厚みを残しながら毛先のみ軽くすれば、ワンレングスのシルエットをキープしつつ、まとまりやすさもアップ。
40.ミディアム:ひし形ミディ

大人のインナーカラーは、全体カラーのトーンと、インナカラーの色みを合わせることで自然な抜け感を出しつつ、上品な仕上がりが叶う。
SIDE

前髪から後ろに向かって流れるような毛流れで、軽やかさを引き立てて。
BACK

しっかりレイヤーを入れて、メリハリのあるシルエットを実現。
41.ミディアム:色香漂うこなれミディアム

ナチュラルなのに、パッと目を引くようなこなれ感を際立たせるのなら、インナーカラーを入れる位置に注目。薄め×広範囲に入れることで、自由自在になりたい印象が叶う。
SIDE

骨格に合わせて前髪~サイドの毛流れを調整。頬骨を隠すようにつくれば、小顔効果もアップ。
BACK

ナチュラルなボリューム感と動きを出すため、低い位置でローレイヤーをオン。ハネをコントロールしやすいよう量感を残して。
42.ミディアム:レイヤーミディ

抜け感たっぷりの透明感と軽やかさを演出するのなら、インナーカラーにひと工夫を。内側から毛先にかけて明るさが出るようハイライトを重ねていくことで、透けるような質感を叶えて。
SIDE

レイヤーを入れることで後頭部にボリュームが出て、頭の形を美しく見せてくれる。
BACK

トップのレイヤー部分をワンカールするだけで、後ろから見ても動きのあるスタイルを実現。
43.ミディアム:ひし型レイヤーミディ

髪を明るく柔らかく見せたいけれど、派手になりたくない。という人にぜひトライしてほしいのが、インナーハイライト×極細ハイライトのコンビネーションヘア。
SIDE

毛流れを出しつつ、インナーカラーが見えるようにレイヤーを入れる。
BACK

ウエイトが重くなりすぎないようにグラデーションで丸みをつくる。ひし形にすることで美しいシルエットを叶えて。
44.ミディアム:ナチュラルなラフレイヤー

ラフな動きが可愛いミディヘアは、顔まわりにレイヤーを入れてニュアンス感を演出。全体にもしっかりレイヤーを入れることで、くびれシルエットが際立ち、骨格を華奢に見せて。
SIDE

顔まわりとしっかりつながるようにレイヤーを入れて、軽やかな印象をアップ。
BACK

重くならないようにスライドカットで軽さを出し、自然な動きを引き立てて。
45.ミディアム:ニュアンス感たっぷりのレイヤーミディ

ファッションやヘアカラーもダークトーンが増えてくる秋は、軽やかなレイヤースタイルで抜け感たっぷりに仕上げて。
SIDE

やや前上がりのラインに整える。
BACK

高い位置からレイヤーを入れれば、髪全体に軽やかな動きのあるスタイルに。
46.ミディアム:抜け感美シルエットミディ

カットは、鎖骨上の長さをベースに、顔立ちに合わせ“ひし型”になるようレイヤーを入れて、柔らかな動きと空気感を演出。顔まわりは高い位置からレイヤーを入れて、ニュアンスのある動きを出したら、アウトラインとレイヤーの幅はやや広めにとりトレンド感を。広がりやすい耳上、バックは毛量調整で軽さを引き出して。
SIDE

やや前上がりのシルエットに仕上げる。
BACK

アウトラインは軽くなりすぎないよう、適度な重さを残す。
47.ミディアム:華やかなゆるふわウェーブ

流れるような軽やか無造作ウェーブなら、ニュアンスたっぷりのフェミニンスタイルに。
SIDE

前髪からサイドへかけて、薄くレイヤーを入れて軽やかさを出す。
BACK

バックは切りっぱなしラインにし、重さを残して。
48.ミディアム:カジュアルなソフトレイヤー

カットは、やや前上がりのワンレングスをベースに、顔まわりにレイヤ-を入れてふんわりと柔らかな質感を演出。スライドカットで毛量と質感を調整したら、前髪を鼻下ラインで整える。毛量が多い人や髪質が硬い人はぜひお試しを。
SIDE

サイドからバックにかけて流れるような毛流れを演出。
BACK

厚みを残した並行ラインのカット×トップのレイヤーで、バランスよく仕上げて。
49.ミディアム:ナチュラル美人なくびれヘア

くびれヘアは、秋らしいマロンカラー×かき上げバングで仕上げることで、ナチュラル美人ヘアに昇華。
SIDE

顔まわりにレイヤーを入れて、自然な動きを演出。
BACK

並行ラインにカットし、高めの位置からレイヤーを入れる。
50.ミディアム:シアーグレージュ

カラーは8トーンのグレージュに、自然な明るさのハイライトを細かく入れることで、さりげない束感を演出。ハイライトに抵抗があるという人でも、ナチュラルなトーンのハイライトなら違和感なくトライできるはず。
SIDE

顔まわりからサイドへかけて、ふわっと流れるような毛流れを実現。
BACK

外ハネと内巻きをMIXして、メリハリのあるスタイルに仕上げる。
51.ボブ:透明感あふれるくすみベージュ

カラーは、12トーンのマット系くすみベージュ。淡いベージュを基調にグレーを混ぜて、海外風のような抜け感を演出。
SIDE

サイドから見たときも後頭部の丸みがキレイに見えるよう、バランスを調整する。
BACK

表面にレイヤーを入れることで、軽さと立体感のある仕上がりを実現。
52.ボブ:キュートな外ハネボブ

トレンドの外ハネボブも、計算されたカットでアイロンいらずの簡単スタイリングを実現。さりげない外ハネ感でキュートな雰囲気を叶えて。
SIDE

顔まわりから流れるようにレイヤーカットを入れることで、横から見たときも美しいシルエットが実現。
BACK

全体的にタイトにスタイリングしつつ、毛先に束感を添えて、軽やかな印象に仕上げる。
53.ボブ:小顔な美シルエットボブ

カットは、肩上のワンレングスベースに、前髪はセンターに分けて長めに設定し、前髪から顔まわりへかけて流れるようななレイヤーをオン。トップにもレイヤー入れたら、サイドとバックにくびれをつくり、小顔見え効果とバランスアップを図って。
SIDE

前髪からサイドに向かって流れるようにレイヤーを入れ、柔らかい動きと軽やかさを引き出して。
BACK

自然なひし形シルエットに仕上げることで、後ろから見たときも美しいシルエットが叶う。
54.ボブ:洒落感レイヤーボブ

雰囲気抜群のボブスタイルは、顔まわりから頬にかけて毛流れをつくることで、さりげなく骨格をカバー。イマドキっぽいシルエットで洒落感を引き出して。
SIDE

毛先が内側に入り、まとまりやすいように調整。
BACK

フラットでキレイなラインに仕上げつつ、まとまりのよさとツヤ感も実現。
55.ボブ:洒落感クリーミーブランジュ

カラーは、ブラウンをベースにした7トーンのクリーミーブランジュ。細かなハイライトと合わせることで、より立体感と動きのある仕上がりを実現。
SIDE

髪を動かしたときに、顔まわりが柔らかく透けるように調整。
BACK

パーマを生かし、毛先が外ハネになるように整える。
56.ボブ:ふんわり外ハネボブ

キュートなボブスタイルは、輪郭が美しくみえるように前髪の長さを調整し、レイヤーカットで動きをつけることで顔まわりを華奢に見せて、小顔効果を発揮。
SIDE

輪郭が美しく見える長さに前髪をつくり、自然な毛流れが出るように調整することで小顔効果を高めて。
BACK

後頭部が自然に丸く、ふんわり出るようにレイヤーを入れれば、頭の形を美しく見せてくれる。
57.ボブ:くびれ外ハネボブ

カットはボブをベースに、前下がりの切りっぱなしラインに調整。毛先には、軽さと束感を出してくびれを演出して。前髪はややかき上げふうに仕上げることで華やかさもアップ。
SIDE

ぱつんとしたラインが出るように仕上げる。
BACK

ほんの少しくびれをつくることで、後ろから見たときも美しいシルエットに仕上がる。
58.ボブ:ミニマルシックなボブ

シンプルなのに、どことなくシックな印象のこなれボブは、流れるような空気感が決め手。カラーは、アッシュベージュに紫を混ぜて透け感を演出して。
SIDE

空気を含むようにしながらスライドカットを施せば、ふんわりした質感と束感、毛流れがかなう。
BACK

バックはレイヤーを入れすぎず、全体のバランスを見ながら調整。
59.ボブ:シアーな抜け感モダンボブ

明るめカラーでも派手な印象にならず、どんなファッションにもマッチしそうな“こなれ感”を演出するなら、細かいハイライトで仕上げるインナーカラーがおすすめ。
SIDE

インナーカラーが浮き上がるように、ハイライト部分に厚みをもたせる。
BACK

レイヤーは入れずに、ぱつんと真っ直ぐのラインでカット。
60.ボブ:清楚なナチュラルボブ

雰囲気抜群のナチュラルボブは、ブルー系ブラウン×顔まわりにかかるような長め前髪がポイント。さりげなく骨格をカバーしながら、明るい印象を演出して。
SIDE

顔まわりを包み込むように、薄くレイヤーを入れて軽やかさを演出。
BACK

毛先が丸く入りすぎず、軽く内側に入る程度に調整。

根強い人気のショートボブヘアは、こめかみまわりをカバーすることでさらに小顔効果を高めて。
SIDE

顔まわりは耳のつけ根に沿って、流れるようにカット。
BACK

表面にレイヤーを入れることで、ひし形シルエットを再現。さらに、中間から内巻きにすれば立体感が増して、動きのある柔らかな印象に。
62.ショートボブ:大人カジュアルなショートボブ

抜け感たっぷりのカジュアルショートボブヘアは、サイドバングをつなげることによって、気になるこめかみをカバー。顔の横幅を狭めてフェイスラインをすっきりと見せれば、若々しいフレッシュな雰囲気がかなう。
SIDE

前髪はサイドが割れないよう、つなげるようにカット。こめかみの窪みが気になる人はやや長さをとり、厚めに調整して。
BACK

毛量調節で自然な丸みを演出。後頭部の絶壁が気になる人は、ウエイトを高めに設定することでカバー。
63.ショートボブ:ニュアンスパーマのショートボブ

カットはベーシックなショートボブに調整後、全体にレイヤーを入れて軽さを出す。ワンカール半のパーマをかけて、サイドにボリュームをプラスすれば、どんな骨格の人でも似合う美シルエットが叶う。
SIDE

パーマをかけてサイドに立体的なボリュームをプラス。
BACK

襟足はタイトにそろうようにカットすれば、スタイルアップ効果も◎。
64.ショートボブ:清潔感抜群の美ラインスタイル

ボーイッシュな印象に見えがちなショートボブヘアが、流れる前髪で大人のムードに。顔まわりをスッキリとコンパクトにまとめつつ、独自のスライドカットで毛量調整することで涼し気な抜け感を添えて。
SIDE

後頭部に丸みをもたせながら、えり足は首筋にピタッと沿わせることで、横から見た時にしなやかで美しいフォルムに仕上がる。
BACK

ボリューム感のあるひし形シルエットでメリハリをつけ、首筋を長く見せてスタイルアップ効果を。
65.ショートボブ:大人可愛い耳かけショートボブ

気取っていないのにこなれ感漂うショートボブは、長めにつくった前髪とフェイスラインに沿わせたカットラインが決め手。
SIDE

耳にかけられるよう、サイドはゆとりを持って調整。前下がりのラインでシャープさも際立たせて。
BACK

後頭部は自然な丸みが出るよう、ひし形シルエットに調整。
66.ショートボブ:ゆるふわショートボブ

洒落感たっぷりのショートボブは、ニュアンスパーマ×ハイライトカラーが決め手。
SIDE

前下がりのシルエットを出し、かき上げるようにスタイリングすることで手をかけた印象に仕上がる。
BACK

後頭部に丸みをもたせて、柔らかな印象に。
67.ショートボブ:肌映えショートボブ

カットは、襟足ギリギリの長さのフラットなワンレングスをベースに、中間部分の毛量調整を。頭の丸みに沿ったラインをつくることで、ドライヤーで乾かしただけでコンパクトにまとまるスタイルを実現。
SIDE

顔まわりと表面の髪はストロークカットで質感調整をすれば、柔らかな質感が叶う。
BACK

サイドに続き、バックも同様にストロークカットで質感調整を。しなやかさのあるシルエットで後ろ姿も上品に仕上げて。
68.ショートボブ:洗練ショートボブ

洗練された印象のショートボブは、内側に入れたカット×前下がりのラインで小顔効果を発揮。頬骨の丸みをカバーし、全体をシャープに見せて。
SIDE

やや前下がりのシルエットでシャープな印象に。
BACK

後頭部にボリュームをもたせ、ひし形のシルエットに整える。
69.ショートボブ:ゆるふわショートボブ

ベーシックなショートボブは、根元にパーマをかけてふんわりとした立ち上がりを出すことで、グッと洗練された大人の雰囲気に。
SIDE

サイドは、頬骨あたりで並行ラインにカット。内側が膨らまないように軽さを出す。
BACK

表面にグラデーションを入れることで、動きのある美しいシルエットに仕上がる。
70.ショート:ふんわりワンカールショート

忙しいワーキングママにおすすめなのが、毎朝のスタイリングを格段にラクにしてくれる“パーマへア”。
SIDE

耳にかけたときにもたつかないよう、量感調整でしっかり軽さを引き出して。
BACK

襟足を切り込みすぎると首が太く見えてしまうので、ほどよく長さを残して好バランスに仕上げる。
71.ショート:うららかショート

長め前髪×サイドと襟足をタイトに仕上げたショートなら、すっきりと清潔感を出しながら、こなれた雰囲気もかなう。柔らかい動きを添えて、優しい印象をプラスして。
SIDE

サイドの髪をほんの少し耳にかけることで、スッキリ軽やかさがアップ。
BACK

襟足を首に沿わせることで、首が細く長く見えてスタイルアップ効果も◎。
72.ショート:フェミニンな小顔ショート

フレッシュな印象のショートヘアは、顔まわりに長さを残すことでフェイスラインをカバーしつつ、より可愛らしい雰囲気に。春らしいピンク系の暖色カラーでフェミニンさを添えて。
SIDE

片方の髪は耳にかけることで、すっきりとバランスのよい仕上がりに。
BACK

襟足はタイトに締めて美しいシルエットを実現。
73.ショート:ふわっとショートヘア

顔が大きい、横幅が気になる…そんなお悩みには、フェイスラインをすっきりと見せてくれるショートヘア×シャープなスタイリングで、小顔ヘアを実現。
SIDE

低めのグラデーションを入れ、あごラインに沿って毛流れがフィットするように整える。
BACK

襟足はすっきりとタイトになるよう、毛量調整で厚みをとる。ふんわりとした軽さと浮遊感をプラスすれば、より首元が引き締まった印象に。
74.ショート:上品なハンサムショート

カットは、スライドカットでトップと後頭部に丸みをもたせつつ、直線的なラインを残してエッジを効かせて。前髪は大胆に分けて、サイドへつなげるように長めに残せば、顔立ちに立体感が生まれる。髪に動きが出やすくなるので、毛量が少なくて細い人や、直毛の人にもおすすめ。
SIDE

後頭部に丸みをもたせれば、頭の形を美しく見せてくれる。
BACK

えり足は少し刈り上げ、スッキリ仕上げて。
75.ショート:前下がりのハンサムショートボブ

人気のショートボブは、バックからフロントにいくにつれ髪が長くなる“前下がりカット”×ストレートヘアで、好感度大なハンサムショートボブへと昇華。
SIDE

耳後ろは重くならないように、毛量調整で軽さを出す。
BACK

表面にはグラデーションを入れず、重めなラインを出すことで、立体感のある後頭部を演出。