
〈神崎さん〉シャツ¥26400/ティッカ パンツ¥23100/マイストラーダ プレスルーム(マイストラーダ) イヤリング¥13200/アビステ 〈優空さん〉シャツ¥30800/ザ ショップ スローン新静岡セノバ店(スローン) パンツ¥26400/バート(アンヌ)
もはや神崎 恵さん家の一員です!
歯磨きも、運動も、バランスのよい食事も、そして、スキンピールも。当たり前のように毎日繰り返している習慣が、いつも、これからもずっと“調子がいい”が続く秘訣です。神崎さんと次男の優空さん。二人の輝く笑顔がその確かな証!
肌と体が整うと、心も健やかに。神崎さん家の笑顔の理由

〈神崎さん〉すべてスタイリスト私物 〈優空さん〉Tシャツ¥12100/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) その他/スタイリスト私物
週に3回のジムのトレーニングとドラマを観ながらのウォーキングは、もはや私の日常に自然に溶け込んでいます
神崎恵さん
ジムにランニングにキックボクシング。そして毎日のスキンケア。“調子がいい”を実感できるから続いてます
優空さん
世代も性別も違う二人が大切にする“当たり前の習慣”とは?
「肌も健康になって、最近はいいサイクルができているなと思います」と話すのは神崎さんの次男優空さん。20歳を超えて、より凜々しさを増したよう。
「優空は私よりも気をつけているんじゃないかな。食べること、運動すること。自分の体の声に常に耳を傾けている感じ」と神崎さん。週2〜4回のジムでの筋トレは神崎家ではもはや当たり前。
「最近はキックボクシングも。体を鍛えるために栄養もちゃんと考えてとっていますが、特にきっかけがあったわけではないんです。体も肌も不調になると不安になるし、反対に健康になっているのを感じるとそれ自体が楽しいんです」(優空さん)。その意識はまさに神崎さん譲り。
“毎日、健やかに豊かに楽しく”は神崎家に受け継がれるDNAでもあるようだ。そんな神崎家の豊かな日常に欠かさないもうひとつがスキンピール。
「我が家はみんな大好きでいつもそばにいる存在なんです。もう、歯磨きのように、当たり前にやっている習慣ですね」(神崎さん)。
15歳から使い始めたという優空さんは「使っているとすごく調子がいいんです。それを理解しているからずっと使い続けていますね」。
とはいえ、運動も食事もスキンケアも習慣化するのはなかなか難しい……。
「最初は、面倒と思うこともあるんですけど、しないと反対に気分がよくないし。だから、最初さえ頑張っちゃえば、あとは自然に習慣になる感じです」(優空さん)。
「考えないで動いちゃうのがいちばん。朝起きて顔を洗って歯を磨いてという感じで、スキンピールも使いますし、ジムにも行きますし。モチベーションなんてなくてもいいんです。私の場合は、日々、ただやるのみ。そうすると、やったときの気持ちよさとか、結果、何かいいことが見つかったりするんです」(神崎さん)。
上の息子と優空は取り合いするくらい我が家はみんな大好きです!
タカミスキンピール

“ちょうどいい”潤いをかなえるコンビで健やかな肌をキープ。一緒に使うと浸透感も上がる!
神崎さん家を支えるタカミのラインナップ
神崎さん家の一員として、いつも当たり前にそばにいるのがタカミのスキンケア。シンプルな使い心地で、どんな肌にも寄り添って心地よくケアできる頼もしい存在。定番の青の3品に、化粧水もリニューアル、新UVも登場とラインナップも充実!

1 美容のプロにもファンが多いロングセラー。水のようにさらっとした感触で、すみずみまで浸透。角質を剥がすことなく肌の生まれ変わりをサポートしてくれる。タカミスキンピール 30㎖ ¥5500
2 “ちょうどよさ”を追求して誕生。潤い成分をバランスよく配合し、角層の奥深くまでアプローチ。低刺激で肌なじみも抜群。タカミローション2種 各150㎖ ¥5940
3 繊細な角層を守るためにたっぷり使って負担にならない処方を徹底。心地よい塗り心地でUVをしっかりカット。タカミUVプロテクション SPF50・PA++++ 30g ¥4400
4 保湿、荒れ防止、エイジングケアを一本に凝縮。タカミリップ7g ¥2640
5 ボディの乾燥によるごわつき、ガサつき、くすみなどをケア。タカミスキンピールボディ 200g ¥6490/タカミ
神崎 恵さんのお気に入りは?
▶︎ ローション Ⅰ
優空さんのお気に入りは?
▶︎ タカミUVプロテクション
〈タカミスキンピール価格改定のお知らせ〉
通常価格 改定前(11/12まで) 5500円(税込)
通常価格 改定後(11/13から) 5720円(税込)
●お問い合わせ先/タカミ
0120-291-714
撮影/岡本 俊(人)、さとうしんすけ(物) メイク/イワタユイナ ヘア/工藤由佳〈Un ami〉 スタイリスト/石関靖子 取材・文/山崎敦子












































