こんにちは。スーパーバイラーズの阿部晴菜です。
先週、ルミネのニュウマン新宿で開催されていたPOPUPで、「TYNK(ティンク)」というクラフトティーブランドに出会ったんです。
見た目の可愛さに惹かれて立ち寄ったものの、その場で試飲や説明を受けるうちに「これ、今の私にぴったり」と一気に惹きこまれてしまいました。
カフェインレスで、ハーブと漢方を掛け合わせたお茶。しかも無農薬ハーブを使い、自社農園で栽培しているという安心感。
そこで出会った「717 WA-KAN CHAI(和漢チャイ)」という茶葉を購入。スパイスと漢方のブレンドが絶妙で、家でもすぐに試してみたくなるおいしさでした。

出会いはルミネのPOPUP。日本人のための“和漢チャイ”。「717 WA-KAN CHAI」の魅力と楽しみ方
スタッフの方の丁寧な説明や香りのテイスティングで、私が気になって購入したのが「717 WA-KAN CHAI」。
“日本人の体質に合わせてつくられた漢方チャイ”のような存在でTYNKの中でも唯一、「和漢」という言葉が入っているのが印象的でした。
ブレンドに使われているのは、シナモン・クローブ・生姜・陳皮など、体を内側から温めて巡りを良くするスパイス類
甘草(カンゾウ)など、漢方でもなじみのあるやさしい生薬。フェンネルやカルダモンといった、消化を助けるハーブ。
特に女性にうれしい効果が多くて、末端冷え性の改善、胃腸の活性化(便通・むくみ対策にも◎)シナモンやカルダモンの香りによるストレス緩和、自律神経を整える効果もあるんです。
私は、オーツミルクや豆乳で煮出して、甜菜糖やはちみつを少し加えて飲んでいます。
ミルクとの相性が本当に良くて、まろやかで深みのある味に。夜のリラックスタイムにもぴったりだし、暑くなってきたらアイスチャイにも◎!
「TYNK(ティンク)」のこだわりと世界観。心と体に寄り添うクラフトティー
「TYNK(ティンク)」は、50年以上の経験を持つ漢方薬剤師が監修した新しいスタイルのクラフトティー。
“Farm to Cup”をテーマに、熊本の自社農園で無農薬ハーブを育て、漢方とハーブの融合という形で、お茶の新しい可能性を追求しているそう。
デザインもシンプルなのにとっても素敵でギフトにもぴったりだと思います!
さらに、カフェインレス・無添加という安心設計だから、妊娠中の方やカフェインが苦手な方にもやさしい。
TYNKは、見た目・香り・味・そして体へのやさしさ、すべてを兼ね備えた新しいお茶の選択肢だと感じています。
私の毎日に寄り添う「TYNK」。お茶でととのう、小さな贅沢
「TYNK(ティンク)」は、単なるノンカフェインティーではなく、“心と体を整えるお茶”。
日々忙しくても、自分をいたわる1杯をちゃんと持ちたい。そんな女性の気持ちに寄り添ってくれる存在です。
お茶って、習慣にすることで体も気持ちも変わる。私自身、「717 WA-KAN CHAI」を飲むことで、ホッとすることでリズムが少し整った気がしていて。
これからも、この心地よいルーティーンを大切にしたいなと思っています!