こんにちは、スーパーバイラーズの藤田あかりです。
「働き方を変えてみたい」「いつか独立してみたい」——そんな思いを抱えている方へ。BAILA読者の皆さんもキャリアの悩みって色々あると思うんです。
私自身、2026年はキャリアチェンジの年でもあったので、シューズデザイナーだった私が、30歳で結婚相談所を開業するまでのリアルな道のりを連載で書いていきたいと思います!
挑戦せずにあきらめてモヤモヤするより、やってみて学ぶほうが、きっと自分らしい。そう思って独立をしました。

独立を考え始めたきっかけ
第1回の今日は、独立を考え始めたきっかけと、決断までの葛藤についてです🌿
私が独立を考え始めたのは、30歳という節目と、2025年に結婚したことが大きなきっかけでした。年齢もライフステージも変わるタイミングで、「これからどんなふうに働いていきたいんだろう」と、自然と考えるようになったんです。
この先の人生で何を大切にしたいのか。ふと立ち止まって自分と向き合ったとき、「好きなこと」と「これまでの経験や強み」を生かして、新しい挑戦をしてみたいという気持ちが芽生えたんです。
振り返れば、学生時代のウェディングアクセサリーデザイナーに始まり、シューズデザイナー兼ブランドプレスとして8年間、「人や商品の魅力をどう見せるか」を追求してきました。
また、自身の結婚を機に、今度は幸せに向かう方を支えたいと思うようになりました。
そしてもうひとつ、大きかったのが夫の存在。「やってみたら?」と背中を押してくれる支えと応援があったからこそ、一歩を踏み出す勇気が持てたんです!
独立を決めるまでに、一番迷ったこと・怖かったこと

とはいえ、決断は簡単ではありませんでした。正直、怖さや不安もありました。
いちばんは、「会社員を辞めて、後悔しないかな」という恐れ。安定した環境を手放すことへの不安は、やっぱり大きかったです。
しかも、私が挑戦しようとしていたのは、これまでのファッション業界とはまったく畑違いの、結婚相談所という未経験の世界。
婚活のサポートをするお仕事に、シューズデザイナーだった私が飛び込むわけですから、近くにアドバイスをくれる先輩がいるわけでもなく、すべて手探りで、一から勉強するしかない状況でした。
「本当に私にできるのかな」という気持ちと、何度も向き合うことになりました。
それでも「独立しよう」と決めた理由
最終的に私が独立を決めたのは、いくつかの想いが重なったからでした。
いちばんの後押しは、やっぱり夫の支えと応援。そして「やらない後悔より、やって後悔」という気持ちでした。挑戦せずにあきらめてモヤモヤするより、やってみて学ぶほうが、きっと自分らしい。そう思えたんです。
それに私はもともと、「好きなことを仕事にしたい」という一貫した想いがありました。学生時代も、社会人になってからもずっと好きなことに夢中で取り組んできました。どの仕事も、辞めたいと思ったことは一度もないくらい、大好きだったんです。
でも、新しい挑戦をするためには、選択が必要でした。大切にしてきた環境から離れる寂しさもあったけれど、「好きなことに挑戦したい」という私の芯は、昔から変わっていません☺️
会社員も独立も、それぞれに魅力がある

会社員時代に大きなモヤモヤや違和感があったわけではありません。むしろ、上司・同期・部下にも恵まれ、たくさん挑戦する機会もいただき、本当に恵まれた環境で毎日楽しく働いていました。多くの方々と関わって仕事をしていく上で、自分では予想もしていなかった経験や成長をさせてもらえたことに、心から感謝しています。
そのうえで、独立して「いいな」と感じたのは、仕事のペースを自分で調整できることや、やりたいと思った取り組みを、自分で決めて実際にやってみられること。自分で決めて、自分で手を動かす。その大変さもあるけれど、それ以上に大きなワクワクと楽しさがあるんです。
これは、会社員のときには味わえなかった魅力です!
もちろん、すべてが自由な分、自己管理はマスト。自由すぎて最初はそこでけっこう苦労しましたが…その話はまた次回以降に詳しく書きます!
次回予告
次回は、「独立の準備」について書きたいと思います。
スキルの磨き方、辞めるまでの段取りなど、実際に私が何を準備したのかを、具体的に書いていきたいと思います。
「私も何か始めてみたいな」と思っている方に、リアルな体験が届きますように。
読んでくださって、ありがとうございました🌸
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