こんにちは、池上桃音です。
注文住宅は、間取りや設備だけでなく、「どんな暮らしをしたいか」を形にできるのが一番の魅力。
わが家もたくさん悩みながら家づくりを進めましたが、その中でも「やって本当に良かった」と感じているのが、ガレージと室内をつなぐ大きな窓です。
最初は「車が見えたらかっこいいよね」というデザイン面を重視して考えていました。
でも実際に住み始めてみると、それ以上に子育てをする私たち家族にとって、とても便利な存在になっています。
ガレージだけ、少し違う雰囲気に

家全体はブラックとグレーを基調に、落ち着いたホテルライクなデザインで統一しています。
その中でガレージだけは少し雰囲気を変えたくて選んだのが、ケイミューの「フィエルテ チタンコールデン」。

岩肌のような重厚感のあるデザインで、照明が当たると陰影がより美しく映えます。
ガレージは毎日使う場所だからこそ、「ただ車を停める場所」ではなく、家の一部として楽しめる空間にしたいと思っていました。
ブラックの天井との組み合わせもお気に入りで、昼と夜で違った表情を見せてくれます。
大きな窓を2つ設置

わが家は2台分のビルトインガレージですが、リビング側へ大きなFIX窓を2つ設置しました。
この窓のおかげで、室内からガレージに停めた車を眺めることができます。
車好きの方なら共感していただけると思いますが、お気に入りの愛車が家の中から見える景色は想像以上に特別。
インテリアの一部のように感じられ、ガレージも含めて家全体のデザインを楽しめています。
実際に住んで分かった、一番のメリット

そして、住み始めて一番驚いたのが子育てとの相性の良さでした。
例えば、子どもを車から降ろして玄関へ。
先に子どもだけが家に入り、手を洗ったり靴を脱いだりしている間、私はガレージでベビーカーや荷物を降ろすことがあります。
そんな時でも、大きな窓越しに子どもの様子が見えるので安心。
「ちゃんと靴を脱いでいるかな」
「手を洗えているかな」
そんな様子を確認しながら荷物を片付けられるので、お互いに安心して過ごせます。
子どもからも私の姿が見えているので、不安そうに探し回ることもほとんどありません。
家づくりの段階では考えていなかったメリットでしたが、今では毎日のように「この窓があって良かった」と感じています。
防犯や採光にもプラス

窓があることでガレージ内が明るくなり、昼間は照明をつけなくても十分な明るさを確保できます。
また、室内からガレージの様子が分かるため、防犯面でも安心感があります。
もちろん窓の位置や大きさはプライバシーとのバランスも大切ですが、設計段階でしっかり検討すれば、とても満足度の高い空間になります。
注文住宅では、見た目にこだわるポイントがたくさんあります。
もちろんデザインは大切ですが、実際に住み始めると「毎日の生活が少しラクになる工夫」の満足度は、それ以上に大きいと感じます。
ガレージの窓も、その一つ。
愛車を眺められるという楽しさはもちろんですが、子どもを見守りながら家事や荷物の出し入れができるという安心感は、想像以上でした。
これからマイホームを計画される方は、「ガレージ=車を停める場所」という考えだけではなく、「家族の暮らしとつながる空間」として設計してみるのもおすすめです。
毎日使う場所だからこそ、小さな工夫が暮らしの快適さにつながります。
わが家では、この大きな窓が、家づくりをして本当に良かったと思えるお気に入りポイントの一つになっています。




















































