英国の空気感を纏う「Retro-Brit Homage」。思わず欲しくなった秋冬シューズたち
先日、DIANA(ダイアナ)の2026 Autumn Exhibitionへご招待いただきました。
今回のテーマは
「Retro-Brit Homage(レトロ・ブリット・オマージュ)」
英国の伝統的なスタイルやカルチャーからインスピレーションを受けたコレクションで、会場に一歩足を踏み入れた瞬間からクラシカルで上品な世界観が広がっていました。
普段からDIANAのお靴は大好きなのですが、今回の展示会は特に「今すぐ欲しい!」と思うデザインが本当に多く、秋冬の到来が待ち遠しくなる内容でした。
今季注目はやっぱりメリージェーン

展示会でまず目を引いたのが、今シーズンも引き続き人気になりそうなメリージェーン。
特に印象的だったのは、通常のストラップだけではなく、
リボンや紐を足元で結ぶタイプのデザイン。
クラシカルなメリージェーンに少しだけ甘さを加えたような絶妙なバランスで、大人でも取り入れやすい雰囲気でした。
私自身、最近はパンツスタイルが多いのですが、こうしたデザインならデニムに合わせても可愛いですし、ワンピースやスカートにももちろん相性抜群。
「甘すぎない可愛さ」
という表現がぴったりな一足でした。
実際に会場で見ても、来場者の方々が足を止めていることが多く、注目度の高さを感じました。
毛足のある素材が新鮮で可愛い
今回もう一つ印象的だったのが、
毛羽感のある素材使い。
写真で見ても伝わるように、ふわっとした質感のお靴が多数展開されていました。
一見すると難しそうに見えるのですが、実際は落ち着いたブラウンやボルドーなど秋冬らしいカラーリングが中心なので、意外とコーディネートに取り入れやすそう。
特にブラウン系のフラットシューズは、
「履くだけで季節感が出る」
そんな存在感がありました。
最近は洋服がシンプル化しているからこそ、足元に少し素材感のあるアイテムを取り入れるだけで、一気におしゃれ度が上がりそうです。
英国らしいチェック柄やクラシカルな世界観

今回のテーマが英国ということもあり、会場にはタータンチェックやヴィンテージ感のある柄を取り入れたアイテムも多数展示されていました。
チェック柄のシューズやバッグは、一見すると主張が強そうですが、色味がとても上品。
派手というよりも、
「大人のトラッドスタイル」
という印象でした。
秋冬になるとどうしてもブラックやグレーなど落ち着いたカラーが増えますが、こうした柄物を一点取り入れるだけでコーディネートに深みが出そうです。
バッグとのセット提案もとても素敵で、思わず一式揃えたくなってしまいました。
芸術作品のようなコレクションも
会場内で特に目を引いたのが、アートとのコラボレーションシリーズ。
まるで絵画をそのままバッグやシューズに落とし込んだようなデザインで、ファッションアイテムというよりも芸術作品のような存在感でした。
ゴールドやネイビーを基調としたシリーズは華やかさがありながらも上品で、大人の女性が持ちやすい仕上がり。
パーティーシーンはもちろん、シンプルなコーディネートのアクセントにもなりそうです。
ロングブーツ人気はまだまだ続きそう
秋冬といえばブーツ。
展示会ではロングブーツも数多く展開されていました。
特に印象的だったのは、柔らかくドレープ感のあるブーツ。
ピタッとしたシルエットではなく、少しゆとりを持たせたデザインが多く、抜け感がありながら女性らしい印象でした。
ここ数年人気が続いているロングブーツですが、2026年秋冬も引き続き活躍しそうな予感です。
スカートだけでなくショートパンツやワイドパンツとの組み合わせも楽しめそうで、コーディネートの幅が広がりそうでした。
ファッションがもっと楽しくなる秋冬へ
今回のDIANA展示会を通して感じたのは、
「クラシカルだけど新しい」
ということ。
英国らしい伝統的な要素を取り入れながらも、今のトレンドに自然に溶け込むデザインばかりで、思わず何足も欲しくなってしまいました。
特にメリージェーンや毛羽感のある素材のお靴は、今季の注目アイテムになりそう。
秋冬はどうしても洋服の色味が落ち着きがちですが、その分シューズやバッグで遊ぶ楽しさを改めて感じられる展示会でした。
2026年秋冬シーズン、DIANAからどんなアイテムが店頭に並ぶのか今からとても楽しみです。
























































