皆さんこんにちは!スーパーバイラーズの松浦なつです。
今回ご紹介したいのは、原田マハさんの『あなたは、誰かの大切な人』という本です。
私が持っているものは、ノーマルなカバーと、著者が選んだ「特製セレクションカバー」の2種類。デザイン性のあるカバーには、「人生の使命はたったひとつ、君を幸せにすることだ」という言葉が添えられています。
家族や友人、恋人、あるいはホームステイ先でお世話になった方や近所の方など。たとえ今は繋がりがなくても、人生においてかけがえのない時間をくれた人の存在を思い出させてくれる一冊です。


実はこの本、母が長崎に遊びに来てくれた時にプレゼントしてくれたものなんです。内容がどれも本当に素敵だったので、ぜひ皆さんにもお届けしたいなと思いました。
この本を読んで感じたのは、「大切な人への愛」は目に見えないものだということ。
豪華なプレゼントや分かりやすい言葉ではなくても、そこには確かな愛があり、守られているからこそ前を向けるのだと実感しました。
特におすすめしたいのが「無用の人」という章です。
今年の春、皆さんは桜をご覧になりましたか? 長崎は雨や風で少し散ってしまいましたが、ぜひ満開の桜を思い浮かべながら読んでいただきたいエピソードです。
この本は、無理にポジティブになろうとするのではなく、そっと寄り添ってくれるような温かさがあります。少し落ち込んでいる時にもおすすめです。
最近、紹介した本を「読んだよ」と言っていただく機会が増え、とても励みになっています。自分の中だけで完結していた読書を、言葉にして皆さんに伝えることで、私自身も「大切にしたいこと」がより明確になる貴重な時間になっています。
これからも、心に響いた本をたくさんご紹介できればと思います。最後まで読んでくださり、ありがとうございました🌸☺️













































