スーパーバイラーズの小風由佳ちゃんと2026年2月にできた代官山の新名所「ディオール バンブー パビリオン」に行ってきました!
世界で3か所目となるディオールのコンセプトストア。
単なるブティックの枠を超えた、建築とアートが融合する美しい空間でした。

黄金色に輝く竹のファサードを抜けて、代官山に現れた新な美の聖域

まず目を引くのは、代官山の閑静な住宅街に突如として現れる黄金に輝く竹をモチーフにした外観。
クリスチャン・ディオールが愛したパリの本店「30 モンテーニュ」のファサードが、日本の竹林をイメージしたデザインに生まれ変わっています。
昼間は日の光にキラキラと照らされ、夜になると屋上の「ディオール スター」とともにライトアップされて幻想的な姿を見せてくれます。
五感で楽しむ「禅」の庭園と日本の気鋭デザイナーたちによるアート

一歩中へ入ると、そこは都会の喧騒を忘れる別世界。
庭園は、プラントハンター西畠清順氏が手掛ける禅をコンセプトにした庭園。
ガラスの鯉が泳ぐ池が、静寂の中に美しさを添えています。


涼やかで美しい庭園はパビリオンの窓からも垣間見られ、パビリオン内のアートやディスプレイと調和しています。

エントランスの吹き抜けで圧倒的な存在感を放つ、巨大な提灯。
パビリオンのアイコンとも言えるこの作品は、新潟の職人さんの手によって竹の骨組みの一本一本、和紙の一枚一枚が芸術品のような精度で組み上げられているとのこと。
まさに伝統を纏う灯り。

内装は、ヴェルサイユ様式の寄木細工の床と、和紙をあしらった柔らかな光の壁。

日本の繊細な伝統技術と美意識が随所にちりばめられていて、うっとり溜息がでる素晴らしさです。

東信氏によるフラワーアートや、気鋭の日本人デザイナーたちによるインテイリアが並び、日本のクラフトマンシップが光ります。
壁・天井・床・照明・絨毯・什器すべてが細部までこだわったアート作品。
ガイドスタッフの方の説明を聞きながら一つ一つじっくり見て回ることができます。

「ディオール バンブー パビリオン」は、ショッピングというよりも、一つの展覧会を堪能したような深い満足感を与えてくれる場所でした。
Store Info
住所: 東京都渋谷区猿楽町8-1 代官山駅から徒歩7分
営業時間: 11:00〜19:00
予約: カフェやガイドツアーは公式サイトからの事前予約がスムーズ。
私たちは土曜日の15時半頃に予約なしで訪れたのですが、待ち時間は5分くらいでした。
事前に調べた際は休日は予約なしだと1時間近く待つこともあるとあったので覚悟して行ったのですが、たまたまなのかスムーズにパビリオンのガイドツアーに参加できました。
ガイドツアーは無料で所要時間は15分ほど。写真撮影はOKですが動画撮影はNGです。
今回の訪問では立ち寄らなったのですが、パビリオン内の「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック」もぜひチェックしてみてください。天井から降り注ぐ柴田あゆみ氏の切り絵インスタレーションの下で、ミシュランスターシェフによる和とフレンチが調和したスイーツとともに贅沢なティータイムを過ごせるそう。
日常を忘れて「美」に浸りたい日におすすめのスポットです。













































