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『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4・安齊勇馬さんインタビュー【後編】初心者女子のためのプロレスの楽しみ方「一人観戦も大歓迎です!」

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4・安齊勇馬さんインタビュー【後編】初心者女子のためのプロレスの楽しみ方「一人観戦も大歓迎です!」

Prime Videoで配信中の、大人気恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』。最終話が配信されたばかりのシーズン4に参加された、イケメンプロレスラー・安齊勇馬さんをBAILAが独占インタビュー。【後編】となるこの記事では、甘いマスクとは裏腹に力強いプレーをされているプロレスについて熱弁。プロレス初心者の女性向けに、はじめてのプロレスの楽しみ方を伝授してもらいました。

安齊勇馬

安齊勇馬


あんざい ゆうま●1999年5月15日生まれ、群馬県出身。全日本プロレス所属。2022年にデビューすると、恵まれた体格と端正なルックスで一躍注目を集める。力強いファイトスタイルと真っ直ぐなキャラクターで人気を伸ばし、次世代エース候補として期待されている。

バチェロレッテ・ジャパン 安齊勇馬

「単なる試合観戦ではなく、生き様を見せられているような感覚」

Q:安齊さんが思う、プロレスの魅力を教えてください。

「プロレスの一番の魅力は、“非日常”が見られるところだと思います。特に全日本プロレスは、選手の体格が圧倒的に大きいです。日本人で身長2m、体重150kgほどある大きな選手も所属しています。こんなに大きな体の選手たちが、ぶつかり合って、頭から落とされて、それでもなんとか立ち上がって戦う姿は、単なる試合観戦ではなく生き様を見せられているような感覚にもなります。初めての方でルールが分からなくても、自然と夢中で見られるような競技だと思います。ちなみに僕は身長188cm、体重105kg。全日本プロレスの中では、これでも華奢な方なんです(笑)」

Q:プロレス初心者が「選手がカッコいい」を理由に観に行くのは、アリですか?

「もう、大歓迎です。いつも恥ずかしながら言っているのですが、僕は“日本プロレス界で一番顔がいい”って言い続けているんです。これを言っていると、みなさん一度は観に来てくださるので…(笑)。選手がカッコいいからでもよし、面白い人だからでもよし、性格がいいからでもよし。どんな理由でも試合に来て、プロレスの世界に触れていただけたら嬉しいです」

Q:プロレス初心者の女性が、一人で観に行っても大丈夫ですか?

「僕のファンの方は8割くらいが女性の方で、一人で観に来られている方も多いです。これまでプロレスは観たことがなかったけれど、僕のTikTokやInstagramをきっかけに試合に来てくださる方もたくさん。観戦スタイルも様々です。男女問わず、大きな声で応援してくださる方、ひたすら無心で観てくださる方、カメラを構えて本格的に写真を撮っている方。みなさん思い思いのスタイルで試合を楽しんでくださっています」

バチェロレッテ・ジャパン 安齊勇馬

Q:はじめてのプロレス観戦に、おすすめの試合を教えてください。

「はじめての方には、 シングルマッチの試合がわかりやすいと思います。4月頭から毎年開幕する『チャンピオン・カーニバル』というヘビー級のシングルマッチは、誰が一番強いかを決めるシリーズで、特におすすめです。他にも、冬には『世界最強タッグ決定リーグ戦』という2対2で、どのチームが強いのかを決めるシリーズがあって、いろんな選手を観られて面白いと思います。場所で言えば、新木場1stRINGは、選手との距離の近さが魅力です。ちょっと手を伸ばせば選手に触れられそうな至近距離で、大迫力の試合を楽しめます」

Q:試合に出る時はどんな心境ですか?

「試合の日、入場するまでは本当に緊張します。特に大きな試合では『僕はどうしてプロレスラーになってしまったんだろう…』と思うくらい不安に襲われるんです。でも、リングに上がると、戦闘モードのスイッチが入って不安がなくなり、戦うことだけに集中できます。自分でもその二面性には、いつも驚きますね」

Q:『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4に参加して、プロレス界と、外の世界の違いをどんな風に感じましたか?

「プロレス界では、“非常識であることがいい”とされる文化があるんです。その方が、いいプロレスができて、より試合を盛り上げられるという考えで。そんなプロレス界の中では、僕は結構常識的なタイプだと思っていました。でも『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4に参加してみたら、外の世界では僕はかなり常識を外れた考えを持っていることに気がつきました(笑)。男性の参加者の皆さんは、本当のお兄ちゃんみたいに接してくれて、何も知らない僕に“常識的なこと”を教えてくれました」

バチェロレッテ・ジャパン 安齊勇馬

「兄の反抗期がきっかけで、“僕の周りはみんな笑顔でいてほしい”という強い思いが芽生えました」

Q:普段はどんな風に過ごされていますか?

「試合の日はだいたい夕方以降に試合が始まるので、朝はゆっくり起きます。ジムに行って筋トレをして、試合に行き、帰ったらもう深夜で、そのまま寝るような感じです。試合の翌日は練習が休みなので、思いっきりダラ〜っと休んで回復に当てています。試合がない日は、若手の合同練習。頑張って早起きして、プロテインを飲んで、寝ぼけたまま出掛けます。練習後はみんなでちゃんこ鍋を食べて、午後も少し休んでからまたジムに行きます。夜型人間で、寝る前はSNSをたくさん観ちゃいます。YouTubeでは、趣味の編み物動画を見たりもしますよ(笑)。今日被ってきたバケットハットも、自分で編んだものです。作り方の動画を見れば、どんなものも大体編めます」

Q:安齊さんには、自然と周囲に人が集まってくるような明るいオーラがあると思います。そのオーラの秘訣を教えてください。

「子どもの頃、兄が強烈な反抗期に入った時期があったんです。その影響で両親も不仲になるくらいの激しい反抗期で、家庭内がギスギスして…。まだ小さい自分なりに状況をよくしたくて、“僕だけでも笑顔でいなくちゃ”と、明るく振る舞うようにしていたんです。その経験から、“僕の周りはみんな笑顔でいてほしい”という強い思いが芽生えました。兄の反抗期は無事に終わり、家族仲は良好なのでそこは心配しないでくださいね(笑)」

Q:27歳のお誕生日、おめでとうございます!(取材日は、お誕生日でした)この1年の目標を教えていただけますか?

「プロレスの目標は、全日本プロレスの最高峰王座である『三冠ヘビー級王座』のベルトをもう一度巻くことです。僕は2024年に一度巻かせていただいたのですが、あの時の景色が忘れられなくて、もう一度目指したいです。そして、プロレスの面白さをもっと多くの方に伝えられるように、僕にできることを一つ一つやっていこうと思っています。少しでも気になった方はぜひ、一度プロレスを観に来てくださいね」

バチェロレッテ・ジャパン 安齊勇馬

撮影/原田義治 ヘア&メイク/船生若菜 モデル/安齊勇馬 取材・文/髙田彩葉 ※衣装は、すべて私物です

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4・安齊勇馬さんインタビュー【前編】

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