幼い頃に少しだけ家族で住み、現在も親戚が暮らすパリ。
いつかウェディングフォトを撮るならパリで撮りたいという願いを叶えることができました。
今回利用したのは、ワタベウェディングの「メモリアルフォトプラン」。
結婚式とはまた違った形で、パリの美しい街並みの中でウェディングドレス姿を残せるのが魅力のプランです。
ドレス選びや事前準備、当日のスケジュールや衣装、持ち物、撮影までの流れをまとめてみました。
日本の表参道サロンでドレス選び
撮影日時が決まったら、ドレス選び。
ドレスは、パリへ行ってから選ぶこともできますが、日本で選んだほうが種類が豊富と聞いたので、撮影の2ヶ月ほど前にワタベウェディングの表参道サロンで選ぶことにしました。
母と夫にも一緒に来てもらい、みんなで相談しながらドレス選び。
ドレス選びも旅の前から楽しめるイベントのひとつ。
実際にドレスを試着して、母や夫の意見を聞きながら選べたのがよかったです。
私は、パリの街並みに合うマーメイドドレスをセレクト。
夫は、私のドレスの雰囲気に合わせて、クラシックなブラックのタキシードをセレクト。
選んだドレスとタキシードは機内持ち込みサイズのバッグに綺麗に梱包してもらえます。
お気に入りの一着を日本で決めて機内持ち込みでパリへ持っていき、帰国後は空港で簡単に返却できます。

撮影ロケーションも事前に希望をお伝え
撮影する場所についても、当日その場で決めるのではなく、事前に希望のロケーションを選んで、なんとなくこんな雰囲気で撮りたいというイメージをお伝えしておきました。
当初トロカデロ広場を希望していましたが、近くで工事があり、クレーン車が映り込んでしまうということで、代わりにビル・アケム橋をご提案いただきました。
エッフェル塔を背景に撮るためにトロカデロ広場を選んでいたのですが、ビル・アケム橋もエッフェル塔がお洒落に映り込むスポットだったので、結果的にはビル・アケム橋にして大正解でした。
トロカデロ広場ももちろん素敵な場なのですが、観光客が多い場所のため、工事がなくても明け方などに撮影しないとイメージ通りの写真を撮るのは難しことが多いそう。
パリは突然工事が行われることも多いとのことですが、スタッフの方が柔軟に提案・対応してくださいます。
〈事前に希望したロケーション〉
・トロカデロ広場
・カモワン通り
・アレキサンダー3世橋
〈最終的に撮影したロケーション〉
・カモワン通り
・ビル・アケム橋
・アレキサンダー3世橋
持ち物
ドレスとタキシードのほかは下記を持参しました。
・ブライダルインナー
・ストッキング
・指輪やヘアアクセサリーなどの小物
・夫の革靴
私のシューズとブーケ、ブートニアは現地でお借りしました。
何を持参して何を借りたいかは事前に相談可能です。
ブライダルインナーやストッキングは基本的に持参ですが、それ以外はこだわりのあるものは持参して、こだわりのないものは、現地でお借りするのが良いと思います。
もしシューズを持参する場合は、ロケーション移動は車ですが、撮影中は石畳を歩くので歩きやすいものをおすすめします。
ワタベウェディングのメモリアルフォトプラン(パリ)
パリにあるワタベウェディングのサロンで衣装やヘアメイクの準備をしてから、実際にパリの街へ出発してロケーション撮影を行うという流れでした。
日本のスタジオで撮影するフォトウェディングとは違い、パリの街そのものを背景に写真を残せるのが、このプランの大きな魅力♡
石畳の街並みや歴史を感じる建物など、パリならではの景色の中で撮影できるので、完成した写真もとても特別なものになります。
〈当日のスケジュール〉
11:30 ホテルお迎え(車)
↓
12:30 お支度開始@パリのサロン
↓
14:30 撮影場所へ出発(車)
↓
15:00 撮影開始
↓
17:30 撮影終了
↓
18:00 お着替え@パリのサロン
↓
18:30 解散
ホテルまで迎えに来てもらえるので、海外での撮影でも移動の心配が少なく、安心して当日を迎えられました。
撮影そのものは15:00〜17:30の約2時間半。
ヘアメイクや着替えなども含めると半日ほどのスケジュールですが、実際に始まってみるとあっという間でした♡
パリにあるワタベウェディングのサロンで身支度

ホテルからパリ店へ移動して、まずは撮影の準備。
ヘアメイクをしてもらい、ウェディングドレスに着替えます。
サロンがとても素敵な場所だったので身支度シーンから撮影をお願いして正解でした!
事前説明と衣装を着せてくださる方、ヘアメイクさん、カメラマンさん、撮影に同行してくださるコーディネーターさん、それぞれ役割が分かれて連携してくださりスムーズでした。
カメラマンさんはお洒落な写真を撮ってくださるフランス人の方で、撮影は終始とても楽しかったです。カメラマンさん以外は全員現地在住の日本人の方なのでフランス語や英語が話せなくても安心です。
小物も素敵に撮ってくださいました。

いよいよパリの街へ!
カモワン通りでエッフェル塔を背景にパリらしい街角フォト

最初に向かったのは、パリの象徴ともいえるエッフェル塔が綺麗に映り込カモワン通り。
エッフェル塔を背景にしながら、パリらしい街並みの中で撮影できるロケーションで絶対に撮りたいと思っていた場所。
観光スポットで撮る写真とは少し違い、街角に自然に溶け込んだような写真を残せるのがお気に入りポイントです♡
ビル・アケム橋で映画のワンシーンのような写真

こちらもエッフェル塔とともにパリらしい写真が撮れる人気の場所。
橋の特徴的な構造を活かしたスタイリッシュな写真は、カモワン通りとはまた違った雰囲気になります。
同じパリでの撮影でも、ロケーションによって写真の印象が大きく変わるのが面白いところでした。
夫はここビル・アケムが一番気に入ったそうです。
アレキサンダー3世橋でエレガントな一枚

最後は、アレキサンダー3世橋。
黄金の装飾が施された橋とパリの街並みがとても美しく、ウェディングドレスとの相性も抜群。
どの時間帯もそれぞれの魅力がある美しい場所です。
クラシカルでエレガントな雰囲気の写真を残したい方には、特におすすめしたいロケーションです。
ここも選んで本当に良かったなと思います。
撮影時間は約2時間半
撮影開始は15:00、終了は17:30。
約2時間半かけて、希望していたロケーションを巡りながら撮影しました。
最初はウェディングドレス姿でパリの街を歩くことに少し緊張しましたが、撮影が始まるとだんだん慣れてきます。
街ゆく人たちが「Congrats!」と声をかけてくれてあたたかい気持ちになりました。
ポーズを決めた写真だけではなく、歩いているところやふたりで笑っているところなど、自然な雰囲気の写真も撮ってもらえるのがロケーションフォトの魅力♡
撮影終了後はパリ店へ戻り、18:00頃からお着替え。
18:30頃に解散となりました。
ホテルのお迎えから始まり、支度、撮影、お着替えまで、半日ほどかけた一日。
撮影中はもちろん、ドレスを着てパリの街を移動したこと自体も大切な思い出です。
パリでウェディングフォトを撮って良かった♡

パリでウェディングフォトを撮って良かったなと思う点は、写真を残せたことだけではありません。
日本の表参道サロンで母と夫と一緒にドレスを選んだこと。
撮影前に「どこで撮りたい?」と考えながらロケーションを決めたこと。
実際にパリへ行き、選んだドレスを着てエッフェル塔やアレキサンダー3世橋などを巡ったこと。
パリに住む親戚にも会えたこと。
私の家族にとって思い出の地が、夫婦にとっても特別な場所になったこと。
そのすべてが、素敵な経験となりました。
ドレスとロケーションを事前に日本で決めておいたことで、撮影当日はパリでの撮影そのものを楽しむことができました。
「海外でウェディングフォトを撮ってみたい」という方に、パリはとてもおすすめ。
パリの美しい街並みの中で残した写真は、何度も見返したくなる一生の思い出になりました♡






















































