2022.6.15

【INI】私の“推し活”語らせてください【祝・結成1周年】

# パナソニック(Panasonic)

こんにちは！　スーパーバイラーズの太田冴（@sae8320）です。

突然ですが、皆さん「推し」はいますか？？

私は中高生の頃から常に誰かしら「推し」がいる状態。
デビュー初期の嵐やKAT-TUNなどのジャニーズ、ダンスボーカルグループのw-inds.、韓流ブームの頃には東方神起、BIGBANG、SHINee、最近ではBTSやSnowManなど、さまざまなグループを推してきました。（そう、歌って踊れる男性グループが大好きなのです...！）

今回は、中でも最近私が一番ハマっている「推し」、そして「推し活」について語らせてください...！！

私の推しは...「INI（アイエヌアイ）」！

私が最近一番推しているグループ、それは「INI（アイエヌアイ）」です！

韓国発祥のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生した、11人組のグローバルボーイズグループ。
視聴者投票（通称「国民投票」と呼ばれます）で昨年6月13日にメンバーが決定したばかりという、結成から1年経ったばかりの出来立てホヤホヤのグループです。

ただ、デビューからの半年はものすごく濃くて、
・デビューシングル『A』は初週売上50万枚（ハーフミリオン）突破（デビューシングル初週売上記録歴代5位！）
・『第63回輝く！日本レコード大賞』で新人賞を受賞
・セカンドシングル『I』は発売2日間で50万枚（ハーフミリオン）突破
・デビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えはオリコン史上初
と、日本のボーイズグループの歴史を変えるのでは！？というほどの輝かしい記録を打ち立てまくっているのです...！！

私はオーディションの時からずっと見ていたので、投票で選ばれた11人がこんなにも活躍しているのを見ることができて、まるで夢のよう。
プロダンサーの経験があるメンバーから、歌もダンスも未経験で完全に素人だったメンバーまで、個性豊かな11人が合わさったからこそ生まれるエネルギーのようなものが素晴らしくて、心から応援したくなるのです。

推し活のメインは「テレビ」と「YouTube」！

そんなデビューほやほやのINI。
これまでリリースしたCDはシングル2枚のみと、もちろんまだ少ないのが現状です。

まだライブツアーなども実施していないため、Blu-rayなどの楽しめる素材もあまり多くありません。

近い将来、絶対ライブに行きたい！と思い、ペンライトはすでに購入しました

実質、今のメインの「推し活」といえば、テレビ番組の出演を追いかけることと、YouTubeなどで公式動画を見ること！

特に最近はセカンドシングル『I』のプロモーションがあったこともあり、テレビ番組への出演が活発。
しかも、ただ新曲を披露するだけでなく（それだけでもものすごく嬉しいのに！）「んもう本当にオタクの需要をわかってくれてありがとう！！！」と運営の皆さんに叫びたくなるほどの“神企画”連発で最近の私のHDDは愛と熱量でパンパンなんです（笑）

＜“神企画” 一覧＞
・Ado『阿修羅ちゃん』踊ってみたカバー（TBS『CDTV ライブ! ライブ!』）
・DREAMS COME TRUE『何度でも』カバー（TBS『CDTV ライブ! ライブ!』）
・少女時代『MR.TAXI』カバー（日本テレビ『MUSIC BLOOD』）
・Da-iCE×INIコラボ『恋ごころ』（日本テレビ『Da-iCE music Lab』）
・BE:FIRST×INI デビュー曲交換コラボ『Gifted.』（日本テレビ『BE:FIRST TV』）　　など

テレビ番組の力を借りなければ実現しないであろう（笑）豪華すぎる特別企画の連発に、オタクの心はほくほく。
毎日、仕事で疲れた心を癒してくれるのは、こうした番組の録画たちなんです。

パナソニック『全自動ディーガ』がスゴすぎた

そんな感じで推し活に熱を入れていたところ、先日パナソニックさんの『全自動ディーガ』に関するセミナーに参加させていただく機会がありまして。

いやぁ、我が家のレコーダーもこれを機に見直そうかな？と思うほど、『全自動ディーガ』の機能がスゴすぎて驚きました。

特に「すごい」と思ったのが、推しを“逃さない”全自動録画機能と、推しと“いつも一緒！”にいられる「どこでもディーガ」の2つ。

全自動録画は、その名の通り、テレビ番組を全て勝手に録画しておいてくれるもの。
私は全自動機能のついていないレコーダーを使っているので、推しの出演情報を知ったらすぐに手動で録画予約をしておかないと見逃してしまう、という緊張感と常に隣り合わせなのですが（特に音楽番組は、TVerなどの見逃し配信の機会も少ないのです涙）、これがあればぼーっとしていて録画し逃しても、後からチェックできます。忙しい日々との両立の中でも気楽に推し活できるのって、本当にありがたい！！

そしてそして、一番感動したのが「どこでもディーガ」。
なんとこれ、無料アプリを使えば、家で録画した番組をどこでもスマホで見ることができるんです。

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パナソニックさんのセミナー資料、とことんオタクに寄り添っていて面白かった....笑

家で録画したものは家のテレビでしか見ることができない、とずっと思い込んでいたので、こんな機能があるのにびっくり。
家の中でも、テレビのあるリビングじゃなくて自室のベッドの中で見たい時もあれば、電車の中などの移動中に見たい時もありますよね。
動画だけど、データ通信料の心配もなく見られちゃうのも本当にすごい。

オタクに最適すぎるぞ、ディーガ....！！！！