ずっと大切にしたい腕時計【カルティエミニVLCヴァンドーム】

こんにちは！

バイラーズの杉松千紘です。

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突然ですが、皆さま腕時計は“する派”ですか？　

私は断然“する派”なのですが、最近は「時間の確認はスマートフォンやパソコンで十分」という方が多数いらっしゃる印象。

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本日のブログでは「腕時計って何がいいの？」と思っている方や「まだ欲しい時計が見つかっていない！」という方に参考にしていただけるよう、私が大切にしている１本の腕時計についてご紹介せていただきたいと思います。

こちらは1980年代に登場したヴィンテージ時計で、20mmの小さなケースが特徴のモデルです。小ぶりでありながら、カルティエらしいエレガントなデザインで存在感はばっちり。さり気ない華やかさを演出をしてくれます。

この時計は私が結婚したことを機に母からお祝いにと譲り受けたものなのですが、現在は廃盤になっています。（気になった方はネットで取扱のあるショップをチェックしてみてください！）

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小さめのサイズなのでスタイルの邪魔にならず、どんなファッションにも馴染んでくれるのがお気に入り。長く大切に使っていきたいので、大人な女性を演出したいお出かけ時や、記念日などの大切な日に使うようにしています。

“ヴィンテージ時計”と聞くと、趣味性が強くマニア向けという印象を受け、敷居の高いジャンルだと思われる方もいらっしゃるかと思います。

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しかし、ヴィンテージ時計にはヴィンテージ時計ならではの存在感や歴史的背景があるので、一度でも手にした方はその魅力の虜になるはず。これから時計の購入を検討されている方は是非、ヴィンテージものも視野に入れてみてはいかがでしょうか？（ヴィンテージ時計の取扱ショップは江口時計店さんがおすすめ。私もいつか自分で買いたいなと思っているので江口時計店さんのストックリストを時々覗いています。）

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以上、お気に入りのマイ時計のご紹介でした。最後までお読みくださりありがとうございました！