【Cartier】節目に何を選ぶか？ーわたしが選んだ一生物ジュエリー前編ー　#ファッション部

就職、転職、昇格…などなど

人生の節目節目に記念となるジュエリーをお迎えする方は多いかと思います。

本日は私が30歳になる歳に、

自身に購入したカルティエのトリニティリングについてご紹介したいと思います☺︎

Cartierのトリニティリングと言えば、言わずと知れた名品。

もちろん最初からCartierに決めていたわけではなく

Tiffany、Van Cleef & Arpels、Bulgariといった世界的に有名なジュエリーブランドは一通り検討しました。

それぞれ良さがありますし、最初はキラキラダイヤモンドで見ていましたので、地金には興味がなかったのですが

調べていくうちに、トリニティはリングが三本に絡まりあったデザインなので、三重＝三十歳で節目に意味を持たせると知って

これだ！と即心を決めたのでした。

トリニティリンクは実はいくつもシリーズがあるのですが、

私は小傷と共に時を刻みたいという想いもあり、一番王道な地金タイプを選びました。

地金タイプだけでも実はサイズが複数あり、細いタイプから順に

SM/クラシック/LM の3種類から選べます。

LMはかなり太いので、SMとクラシックを試着し

自身の指が細めなこともあり、一番華奢に見えるSMタイプに最終決めました♡

購入時に30歳の記念なんです。と言ったら

店員さんから刻印の提案を頂きました。素敵...

いずれ後世に継ぐかもしれないことを考え、刻印しなかったのですが

あとから刻印をお願いしても、写真のように再度梱包しスタンプで止めてくれるそう。

さすがCartierですね♡

今回は、自分で自分への記念となるジュエリーの紹介でしたが、

次の記事ではプレゼントに選んだ記念ジュエリーを書きたいと思います☺︎