エルメスの名作「シェーヌダンクル」。
その名は“錨の鎖”を意味するフランス語。
1938年に誕生したブレスレットをルーツに持ち、時を越えて今なお愛され続けているシリーズ。

私が購入したのは
「シェーヌダンクル アンシェネ リング」(GM/PM)
エルメスらしい洗練と重厚感が同居し、どこから見ても美しい。
立体的なチェーンモチーフは、動きや光で印象が変わり、ふとした仕草にも自信をくれる。

絶妙なボリュームで、重ね付けしても、一本でも存在感は抜群。

指輪は一番目にするものだからこそ、本当に気に入ったものを。
シンプルでタイムレスな鎖デザイン、きっと飽きさせず、
ずっとずっと長く愛せるでしょう。























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