髪のうねりや広がりが気になるときこそ、ヘアアレンジで上手にカバーするのがおすすめ。気になる部分を自然にまとめつつ、毛流れやニュアンスを生かせば、いつものまとめ髪もぐっとこなれた印象に。今回は、難しいテクニックいらずでおしゃれに仕上がる、大人の簡単アレンジを14スタイルご紹介します。
CONTENTS
- 【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ01.レイヤーショート
- 【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ02.ミニボブハーフアップ
- 【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ03.カチモリ風ハーフアップ
- 【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ04.コンパクトボブ
- 【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ05.簡単顔まわりアップ
- 【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ06.きれいめアップ
- 【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ07.ゆるっとルーズ風お団子
- 【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ08.洗練シニヨン
- 【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ09.こなれローポニー
- 【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ10.ニュアンシー三つ編み
- 【ロング】うねり対策ヘアアレンジ11.きれいめハーフアップ
- 【ロング】うねり対策ヘアアレンジ12.ガーリーシニヨン
- 【ロング】うねり対策ヘアアレンジ13.ツイストシニヨン
- 【ロング】うねり対策ヘアアレンジ14.アンニュイなルーズポニー
- 髪のうねり・広がりをおしゃれに解決するヘアアレンジのポイント
【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ01.レイヤーショート

ショートボブでも、癖や広がりを生かしながら、ねじるだけのシンプルなヘアセットなら簡単に可愛い仕上がりに。オフィスでも浮かないので、オン・オフ問わず活躍してくれそう!

1.ハードワックスやヘアバームを髪全体になじませる。
2.前髪を少し残して左右どちらかに分けながら軽く捻り、耳後ろまで捻りながら持っていく。
3.外側にピンを2本打ち、毛束を留める。
4.垂らした前髪や後れ毛にもスタイリング剤をなじませて完成。
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前髪からサイドまでの髪の毛を一緒にねじり巻き込む。顔まわりをすっきりタイトに見せて、清潔感のある印象を演出。
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癖のある人は、動きを出したりクセを生かすのも◎。髪質が硬めの場合は、ストレートアイロンで外ハネにアレンジしても可愛い。
【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ02.ミニボブハーフアップ

くせ毛さんにおすすめなのが、クセを生かしたニュアンスアレンジ。髪の毛流れを生かしつつ、広がりを抑えることで、時短効果を発揮しつつ、こなれ感まで演出。

1.髪の毛全体にヘアオイルをしっかりなじませる。
2.顔まわりの髪の毛を残して、後ろで低めの位置で結ぶ。
3.サイドから落ちてくる毛はピンで留め、トップの毛をつまんで引き出す。
4.ストレートアイロンでえり足の毛に軽く熱を通し、動きを出す。
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バランスを見ながら低めの位置でまとめることで、こなれ感のある印象に。
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えり足はヘアアイロンで外ハネにすることで、カジュアルな印象に仕上がる。
【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ03.カチモリ風ハーフアップ

アレンジがしにくいボブヘアは、うねりが気になるところだけ、すっきりとタイトにまとめられるハーフアップが大活躍! ルーズな動きをつけて、こなれ感も引き立てて。

1.うねりやすい耳上から後頭部にかけての髪を、ハーフアップになるように高くならない位置でシリコンゴムで結ぶ。
2.まとめた毛束の毛先をしまいこまないよう、ねじってからピンで留め、散らしながらやや崩す。
3.サイドのおくれ毛の髪とトップの髪を引き出し、下ろしているバックの髪、襟足の髪をストレートアイロンでS字に跳ねさせる。
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トップとのバランスを見ながらサイドの髪を引き出し、抜け感を演出する。
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ストレートアイロンでさり気なく外ハネにすることでカジュアルな印象を抑え、オフィスで浮かないきちんと感を引き立てる。

TAYA 中野店 店長
宮川 大樹/みやかわ ひろき
爽やかな接客と理論に裏付けされた的確な技術で再現性高いデザインを提供。とくにオフィスカジュアル、コンサバフェミニン、ナチュラルエレガントが得意。趣味はプロ野球観戦や高校野球観戦。休日は由比ガ浜や御宿、西浜でサーフィンをしながら、美容の事を考えるときが至福。
【ボブ】うねり対策ヘアアレンジ04.コンパクトボブ

湿気でうねりがちな前髪は、ストレートに下ろすのではなく、マジックカーラーで巻いておくのがおすすめ。ヘアアイロンで巻くよりも簡単で自然に仕上がるので、忙しい朝にぜひ試してみて。

1.ストレートアイロンで全体に軽く熱を通す。
2.オイルを500円玉ほど取り出し、全体になじませる。
3.前髪をマジックカーラーで内巻きにし、温風を当てたあとに冷風で冷やしてスプレーでホールドする。
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サイドは、ベースをまっすぐなカットラインに仕上げることで、洗練された雰囲気に。
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髪が動いても収まりがよくなるよう、毛量調整をして美しいシルエットを引き出す。
【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ05.簡単顔まわりアップ

湿気でうねりやベタつきが気になる前髪や顔まわりの髪は、思い切って上げてしまうのが正解! ダウンスタイルでも涼し気に見える好印象ヘアを楽しんで。

1.前髪からトップ、サイドの毛を三角形にブロッキングする。サイドを広く取りすぎると頭が大きく見えてしまうので、こめかみより下はとらないように注意。
2.後ろに引きながら毛束をフォワードにねじってピンで留める。
3.ピンで留めたトップの毛を、少し引き出してふんわり感を出す。
4.反対側も1~3を行う。
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バレッタなどデザインのあるものをセレクトすると、横から見たときに華やかな印象に仕上がるのでおすすめ。
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ベースはストレートアイロンで熱を通し、毛先を軽く外ハネにする。自然な外ハネ感を引き立てて。
【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ06.きれいめアップ

湿気で髪が広がる日は、潔くアップヘアにまとめるのが正解! トレンドのヘアクリップを使えば、長い髪も1日崩れずにまとめ髪をキープ。顔まわりとトップの毛に動きをつけて、華やかに仕上げて。

1.ヘアアイロンで毛先を中心にワンカール内巻きに、前髪やサイドはストレートアイロンで軽く熱を通し整えておく。
2.低めの位置でポニーテールを作りシリコンゴムで結んだら、毛束をタイトにねじりながら毛先を上に向けてピンで留める。
3.後頭部の毛とねじった毛束とをバンスクリップでしっかり留め、毛先はしまわないで動きが出るように整える。
4.もみあげと襟足の2か所から5mmほど毛束を取って、後れ毛をストレートアイロンでS字になるように緩く巻く。反対側も同様に。
5.トップ、サイド、後頭部は少しずつ毛束を引き出し、仕上げにホールドスプレーで固定する。
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後れ毛は取り過ぎるとあか抜けない、少ないと貧相な印象に。5mmほどをとり、微調整するのが似合わせヘアのポイント!
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ポニーテールの位置は上過ぎるとカジュアルに、下だと老けて見えやすい印象になりやすい。ぼんの窪(後頭部の下部と首の上の境目にある、中央の少しくぼんだ部分)を目安にすると、こなれた印象に仕上がる。
【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ07.ゆるっとルーズ風お団子

アウトドアにもぴったりなお団子ヘアは、ゆるふわな質感を演出することで洒落感アップ。作り過ぎないカジュアル感はキャップと合わせても可愛いので、ぜひトライしてみて。

1.下の方でポニーテールのようにひとつにまとめる。
2.まとめた毛束から毛先を出し切らず、お団子にする。お団子はあとで崩すため、小さめにしておくのが綺麗にまとまるポイント!
3.お団子の上の部分をアメピンで固定する。毛束を整えて完成。
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顔まわりに後れ毛を残し、横から見たときもバランスよく仕上げる。
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ワンレングスに低めのグラデーションを入れてカットすることで、動きのある質感を引き立てる。
【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ08.洗練シニヨン

夏らしさ全開のお団子ヘアをバイラ世代に向けてアップデート! 低めの位置×毛束を引き出し過ぎないことで、オフィスにもOKな好印象ヘアを実現。

1.髪全体にスタイリング剤をたっぷり塗布し、低めの位置でポニーテールを作る。
2.毛先を残してヘアゴムで留めてお団子を作る
3.余った毛先をお団子の根元に巻き付け、巻き付け毛先はヘアゴムに挟み込む。
4.お団子をほぐしたら完成。
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顔まわりの毛は、耳にややかかるくらい引き出すことで、大人っぽい雰囲気に仕上がる。
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浮き毛が飛び出ないよう、引き出しすぎに注意。

AFLOAT D'L
ななほ
透明感あふれるベージュ系カラーと透け感のあるヘアアレンジが得意。お客さま一人ひとりに寄り添った提案で、ナチュラルで美しい魅力を引き出します。
【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ09.こなれローポニー

定番のまとめ髪は、高さをおさえたローポニーでこなれ感を出しつつ、顔まわりの髪の動き×くるりんぱを取り入れることで華やかさが格段にアップ。ほんのり色香漂うこなれヘアで、夏を楽しんで。

1.ハチ上の髪を耳より下の位置で結び、くるりんぱする。
2.くるりんぱの中央に穴が空かないように、通した毛束をしっかり引き出す。
3.残りの髪と1の毛束をまとめて、低めの位置で結ぶ。
4.結び目のゴムに毛束を巻き付けて隠し、くるりんぱや毛束を整えたら完成。
SIDE

顔まわりの髪は耳にかかるくらい引き出すことで、華やかにバランスよく仕上がる。
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くるりんぱの中央に隙間が空かないように、くるりんぱをしっかり引っ張り、くるりんぱした毛束全体をほぐす。

AFLOAT D'L
ななほ
透明感あふれるベージュ系カラーと透け感のあるヘアアレンジが得意。お客さま一人ひとりに寄り添った提案で、ナチュラルで美しい魅力を引き出します。
【ミディアム】うねり対策ヘアアレンジ10.ニュアンシー三つ編み

簡単なのに手が込んでいるように見えるダブル三つ編みは、さりげなくこなれ感も演出してくれるトレンドのアレンジスタイル。アレンジの結び目はなるべく下め、ヘアアクセサリーを控えめにすればオフィス仕様にも◎。

1.ムース、バーム、オイル等1:1で混ぜ合わせ、髪の内側と表面、もみあげ部分にたっぷりなじませる。
2.ハーフアップをするように、耳から上の髪の毛を少し左側に寄せながら後ろで三つ編みをし、小さめのゴムで結ぶ。ゴムを隠すように上からヘアクリップで毛束を挟む。
3.残りの襟足部分の毛を少し右側に寄せながら三つ編みをし、小さめのゴムで結ぶ。2と同様に、上からヘアクリップを挟む。
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高めの位置で結んでしまうと、三つ編みの束が浮いてしまいバランスが悪いため、なるべく下に向かって三つ編みを作ると好バランスに仕上がる。
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2つの毛束を中央にまとめるように三つ編みを作ると、よりキュートな印象に。
【ロング】うねり対策ヘアアレンジ11.きれいめハーフアップ

トレンドのクリップを使ったねじりハーフアップは、バイラ世代でも取り入れやすいヘアアレンジのひとつ。耳まわりをすっきりまとめることで、清潔感がある上品な印象に仕上げて。

1.ストレートアイロンで髪全体を自然な内巻きに整え、ツヤを出しておく。
2.ヘアオイルまたはヘアミルクを中間〜毛先になじませる。
3.耳上の髪を左右それぞれ後頭部中央でまとめ合わせる。
4.毛束をねじったらクリップでしっかり固定する。
5.表面の髪を軽く整え、必要に応じてアホ毛スティックやバームで浮き毛を抑える。
6.前髪と顔まわりの髪を整えて完成。
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顔まわりにはおくれ毛を少量残し、ストレートアイロンで軽く内側に熱を通す。小顔効果と柔らかな質感のある仕上がりを実現。
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ねじった毛束をクリップで留めることで、立体感のあるハーフアップに仕上がる。
【ロング】うねり対策ヘアアレンジ12.ガーリーシニヨン

今季トレンドの革紐を使ったアレンジは、ただまとめるだけでも、ぐんと洒落感アップ! 三つ編みを短く折りこんでシニヨン風に見せることで、ほどよく落ち着いた上品さも手に入れて。

1.低い位置でひとつにまとめる。
2.三つ編みをする。
3.三つ編みを織り込むようにして、革紐をクロスさせながら三つ編みを締めてタイトにしながら巻いて結ぶ。
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もみあげの後れ毛は残し、柔らかなニュアンスを添える。
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きっちりタイトに見えるよう、三つ編みをしっかり折り込む。
【ロング】うねり対策ヘアアレンジ13.ツイストシニヨン

トレンドのシニヨンは、シャイニーな質感と毛先に動きを出して洒落感をアピール。ツイストさせてまとめることで広がりにくく、1日中美しい仕上がりが叶う。

1.低い位置でひとつにまとめる。
2.まとめた毛束から、さらに数本の毛束にわけて、1束ごとにツイストしてシニヨンのようにピンで留める。前から見たときに、毛先がやや見えるようにすると、こなれた印象に仕上がる。
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毛流れをきちんとまとめすぎると、カジュアルな雰囲気にならないので、ラフにまとめるのがポイント。
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小分けにしてシニヨンをつくることで、立体感と動きのあるスタイルを実現。
【ロング】うねり対策ヘアアレンジ14.アンニュイなルーズポニー

髪がうねりやすい時期は、無理にストレートで仕上げるよりも、華やかさと上品さを兼ね揃えたローポニーアレンジはいかが? 顔まわりはきっちりまとめすぎないことで、小顔見え効果も実現。

1.毛先を38mmのヘアアイロンでリバースに巻く。
2.顔まわりのおくれ毛を残して、低めの位置でひとつ結びにする。
3.結び目まわりとトップの髪を軽く引き出し、丸みを出す。
4.リボンシュシュを結び目につける。
5.オイルとバームを混ぜて、表面や顔まわりの後れ毛になじませツヤ感を出したら完成。
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顔まわりの髪はフェイスラインに沿うようにリバースに巻き、後れ毛を残す。耳にかけても柔らかい印象になり、横顔が美しく見える。
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トップの髪を少し引き出して自然な丸みをつくり、毛先にはゆるふわなカール感を残してフェミニンな印象をプラス。
髪のうねり・広がりをおしゃれに解決するヘアアレンジのポイント
髪のうねりや広がりが気になる日も、ヘアアレンジを取り入れることで、悩みをカバーしながらおしゃれに見せることができます!今回ご紹介したアレンジは、どれも難しいテクニックを使わずにできるので、忙しい朝にも取り入れやすいのが魅力。髪がまとまらない日やいつものスタイリングに迷ったときは、ぜひ参考にしてくださいね。




























































