2025.4.13

【トラベルバッグブランド「プロテカ」】機内持込容量最大スーツケースの新色＆ストッパー搭載軽量スーツケースが登場

日本製トラベルバッグブランド「プロテカ」から、機内持込容量最大級ソフトラゲージ「マックスパスソフト4」の新色オレンジ、ストッパー搭載軽量スーツケース「エアロフレックスDX2」が登場。ともに機能性もデザインも抜群！　出張やゴールデンウィークの旅行にぴったりです。

機内持込容量最大級ソフトラゲージ「マックスパスソフト4」に新色オレンジが追加

「マックスパスソフト4」は国際線・国内線100席以上の航空機に対応する機内持込基準内で、容量を最大級確保できるサイズ設定。ハンドルやキャスターといった部品を可能な限りコンパクトに納めることで、機内持込可能でありながら42Lという高い収納力を実現。そんな「マックスパスソフト4」に新色のオレンジが登場！

デッドスペースになるシステムチューブ間に、ペットポトルを収納できる便利なポケットを配置。

揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得のキャスターストッパー機能「マジックストップ®」を搭載。

荷物を隅々まで収納できるシンプルな内装デザイン。スーツケースを立てた状態で荷物を出し入れする際に、中身が飛び出すのを防ぐサイドストラップが付属。

マックスパスソフト4
100席未満機内持込サイズ（45×34×20cm）23L￥58300
100席以上機内持込サイズ（50×40×25cm）42L￥64900

キャスターストッパー搭載軽量スーツケース「エアロフレックスDX2」が登場

揺れる電車内や傾斜のある場所での不意な走行を防ぐ特許取得のキャスターストッパー機能「マジックストップ®」を搭載した「エアロフレックスDX2」。軽量で耐久性に優れた独自開発素材「Xfiber®」を採用することで、機内持ち込みサイズ2.2kgという軽さを実現。

「Xfiber®」は、樹脂の中で最も比重が小さく、水より比重が軽いポリプロピレンを主素材とした、繊維強化複合材。ポリプロピレンを特殊構造の繊維状にし、織り上げたシートと樹脂フィルムを積層、圧縮。従来の素材よりも圧倒的な軽量化と強靭性の向上に成功したそう。強い力が加わっても、元の形状に戻ろうとする高い復元性を備えています。