第一印象がぐっと良くなる！「手もとジェニック」な小物たち

バッグの中身を取り出すとき、名刺を渡すとき。つり革をつかむ手や食事をする手もと。ふと目に入る仕草も美しく見せる「手もとジェニック」。BAILA4月号でとりあげて話題だったキーワードです。

ついつい携帯電話で時間を確認してしまうという人もいるなか、素敵な時計を身につけている人は、それだけでも印象がきれい。フェイスのサイズは大きいか小さいか、丸い形なのか四角い形なのか、またベルトの素材や色でもその人の好みがわかります。初対面の人の目にはいる部分でもあるから、お気に入りの1本を見つけてみたいもの。
この色、この形こそが自分らしい！というものでもいいし、服によって替えるのもおすすめ。BAILA本誌のBUY!BAILA企画でもご紹介した「ピエール・ラニエ」のような比較的買いやすいプライスのものなら、「時計を着替える」楽しさも味わえますね！

いっぽう上の写真の時計は小さなフェイスでいながら、ピンクゴールドのきらめきが印象的な1本。「おっ」と男性が思いそうな、シチズンのエコ・ドライブ、人気ですよね。BUY!BAILAでも数種類お取り扱いがありますので、ぜひチェックしてみてください。

華奢なタイプやしっかりと幅のあるもの、あるいはレザーなど、バングル＆ブレスレットの種類は多種多様。そのなかでも、仕事中につけていて邪魔にならないシンプルなデザインは、やはり男性にも職場の先輩にも好印象。
長袖のジャケットをはおっていても、改札を抜けるときにスッと定期をかざした手もとに、このゴールドバングルがきらり、なんて素敵なのでは？　

さらにご紹介したいこちら↑はレザー×ゴールドのコンビネーションがシックなデザイン。大人っぽい手もと印象を叶えてくれそうです。

通勤やおでかけの相棒として選ぶバッグも、手にしたときの美しさを意識するのがおすすめ。荷物をたっぷり託すことのできる大きなサイズももちろん頼りになるけれど、手もとジェニックなハンドバッグも、スタメンとして登録しておきたい！　

人気ブランドのポティオールは、ショルダーにもなる2WAY。黒はラスト1点ですが、ムードのあるトープ色はまだ在庫がございます！

そして、手もとジェニックといえばバッグ。クラッチバッグ、と名前のとおり、バッグを自在に操ってきれいな印象をどこまでも感じさせたいもの。
ほっそりしたフォルムのものもあれば、チャーミングな形のものも。たとえばお店のクロークに荷物を預けて、会社の同僚の結婚パーティに出る、なんてシチュエーションでも、素敵なクラッチがあれば「手もとジェニック」に一歩リードできそう！

はじめましてのシーンも増えるし、新しい後輩が職場に入ってきて「きれいな先輩」と思われたくなるシーズン。手もとジェニックに自信のつくアイテム、ぜひBUY!BAILAで見つけてください。