スタイリスト私服に学ぶ、素敵なジュエリー&時計のたしなみ方【辻 直子さん】

2018-06-15 10:00
  • たぐいまれなるセンスと審美眼を持つスタイリストたちのジュエリー&時計遍歴を総力取材。彼女たちの琴線にふれ集められたかけがえのないワードローブには、芯のある“自分らしさ”があふれていました。
  • スタイリスト辻 直子さんのジュエリー&時計ワードローブ
  • (上から反時計回りに)赤いデザインピアス、ジャガー・ルクルトのレベルソ®、ブシュロンのデリラブレスレット、ロレックスのデイトジャスト 41、ハムのパールリング、ガラードのウィングダイヤピアス、TASAKIのパールピアス、マリア ブラックのシングルピアス&イヤカフ、M/G TASAKIのパールピアス、ダイヤとサファイアのピアス
  • ジュエリー&時計のおしゃれスタイル、辻さんスナップ
  • 存在感のある赤いイヤリングを主役に。「盛るのは好きではないのでほかはシンプルに。リップの色とコーディネートすることも」(辻さん、以下同)

    ノーブルなジュエリーもデニムと合わせて日常で楽しむのが辻さんのスタイル。「ルールを決めない。だから面白いんです」

    優美なパールとシルバーリングの重ねづけで遊んで。「違うイメージが合わさったときにつくられる意外性を楽しんでいます」

    「ヒントになる材料はなんでもいい」のだそう。メンズからヒントを得た時計&ブレス使い。そこにきゃしゃなリングを添え自分らしさを

  • 辻さんに聞く、ジュエリー5つの質問
  • 1 ジュエリー、時計を選ぶときの基準は?
    “今、欲しい”その強い気持ちです
    ブランド問わず“これ”が欲しいが最優先。ハイジュエリーの場合、ブランドの世界観が好きなものを

    2 高価なジュエリー、時計を買うときの決め手は?
    私のスタイルに必要だと感じたものだけ
    記念日でもブランドでもなく、そのとき自分にとって価値があるものかどうか。だから大切にできるんです

    3 買うのを躊躇したときどうしてる?
    何回かお店に通って見極めます
    直感を大切にしてはいますが、2~3度通い、つけたとき“今日の私だとどう見えるか”を確認することも

    4 あなたにとってジュエリー、時計の立ち位置って?
    存在そのものが“好き”なんです!
    好きだからそばに置く、本当にそれだけなんです。ただ、内面とリンクしている部分はあると思います

    5 自分に似合うジュエリー、時計の見つけ方は?
    表面的な部分で買わないこと
    自分の“好き”をブランド名や人の評価からではなく、自分自身の気持ちに素直に見つけることだと思います
  • 【スタイリスト 辻 直子さん】
    モダンさと上品でフェミニンなムードをミックスしたスタイリングに絶大な支持を集める。広告やCM、ブランドのディレクションなどを手がけ、本誌での連載も人気。
撮影/魚地武大〈TENT〉(物) 取材/榎本洋子 ※BAILA2018年6月号掲載 ※掲載アイテムはすべて私物です。
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