【ケイト・スペード ニューヨーク】まさに手のひらサイズとはこのこと。この小ささなのに、収納力がすごいんです。その心は…。
【ケイト・スペード ニューヨーク】先ほどの手のひらサイズにして、フラップを開けるとガバッと。この大きく開く小銭入れスペース。小さい財布だと、小銭はちょっとしか入らないということもありますが、こちらはガバッ!
【ケイト・スペード ニューヨーク】長財布と比べると、ほら、こんなにサイズが違う! まさにミニサイズバッグのための財布であることがわかります。
【トフ&ロードストーン】こちらも手のひらサイズです。リザードタッチな型押しが高級感たっぷり。ブランドアイコンともいえるゴールドモチーフがアクセント。
【トフ&ロードストーン】三つ折りを開いた状態がこちら。内側も上質なメタリックゴールドレザー。スッキリした見た目ですが、札入れ部分スペースの内側にカードポケットもついています。
【トフ&ロードストーン】さきほどのピンクに加えて、個人的に注目だったのが奥のメタリックのもの。まるでヘアカーフのようですが、実は型押しだというから驚きました。リッチ感がぐっと高まる質感ながら、扱いは楽ちんというのも、いいところ。
【トフ&ロードストーン】色バリエーションも充実してます。型押しじゃないものも。
【トフ&ロードストーン】右下の手のひらサイズに加えて、ミニ財布のバリエーションも充実してます。バッグに合わせて入れ替えるなら、右下を。それひとつで、入れ替えずに使いたいなら右上を、と用途に合わせて選べます。
【FENDI】ハイブランドの中ではいち早くミニ財布を発表していたFENDIの新作は、ますます小型化。右手前のものは、外側に小銭入れがついた三つ折りタイプ。
【BOTTEGA VENETA】上質レザーアイテムの代名詞的存在のひとつ、ボッテガ・ヴェネタにもミニ財布続々が登場。二つ折りのものに加えて、三つ折りタイプも。右上のファスナー付きのものは、カード入れが充実したタイプ。人気のイントレチャートが施されて。
【ケイト・スペード ニューヨーク】ミニ財布の収納力がちょっと…と躊躇している方には、少し大きめながら日常使いにちょうどいい二つ折り財布がオススメ。こちらはウサギの耳がついたキュートなデザイン。
【ケイト・スペード ニューヨーク】この収納力をご覧ください。カードポケット、小銭スペースも長財布に遜色なし。これならバッグごとに財布の入れ替え不要で日常使いできます。考えてみれば、このタイプの財布って、以前は多かったのに長財布全盛になって、姿を見ることが減っていたんですよね。ケイト・スペードの財布は収納力があって使いやすいと密かにおしゃれプロの間でも評判でしたが、まさに真骨頂。