2018年もいよいよ残りわずか。ポイントとなり着こなしを格上げしてくれる逸品から、PCも資料もお任せの大容量トートまで、今年のトレンドバッグを総まとめ。年が明けてもまだまだ活躍間違いなしの頼れるパートナーを見つけて!
働く30代女子を支えてくれた!人気バッグ12選
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ウェットスーツなどに使用されるネオプレン素材を用いた超軽量ビッグトート。折りたたんで付属のメッシュケースに収納することもでき、手洗いOK。シンプル&スポーティなデザインで大ブームに。2018年の“横綱”バッグに認定!ぜひ実際に手にして衝撃の軽さを実感してみて! (右・中)「フライングソロ」各¥37000・(左)「エスケープ」¥39000/サザビーリーグ(ステート オブ エスケープ)
エッジの立った端正なたたずまいに反し、素材はやわらかく、使い心地も抜群。通勤バッグにもぴったりのデザインで大人気に。¥56000/ショールーム セッション(オーエーディー ニューヨーク)
メイド・イン・フィレンツェにこだわるコンテンポラリーブランドで、アイコンバッグ「ソフィア」が大ヒット。日本初上陸となる路面店も東京の銀座と表参道にオープン。各¥35000/ジャンニ キアリーニ 銀座店(ジャンニ キアリーニ)
NYをベースに活動するヘア&メイクアップアーティストが手がける本革仕様のバッグは、きわめて機能的なのに高コスパ。ストラップの結び目がアイコンです。バッグ¥30000/ジャーナル スタンダード レリューム みなとみらい店(ヴァジック)
リングハンドルとスクエア型ボディのコンビネーションが新鮮。アクセサリー感覚で楽しめるおしゃれなデザインが受け、毎号BAILAファッション特集に欠かせない存在に。¥16000/デミルクス ビームス 新宿(メゾン ヴァンサン×デミルクス ビームス)
着こなしのアクセントにもなるラウンド型が大ヒット。こちらはファスナー開口部が2カ所あるので、荷物の取り出しも思いのほか楽ちん。全工程をイタリアで製作しているこだわりブランド。¥15000/エリオポール代官山(ペレッテリア ベネタ)
バスケットバッグブームの火つけ役ブランドで2018年人気だった、端正なスクエアデザイン。およばれスタイルの王道服、リトルブラックドレスに合わせてちょっとした遊び心を。バッグ¥87000(エバゴス)・ワンピース¥59000(ドレステリア)/ドレステリア 銀座店
ハンドルと一体型になった筒型シェイプと、大小のホールが特徴的なバッグ。ユニークなたたずまいで、スタイリストのリース率高め。¥39000/アマン(ア ヴァケーション)
コロンとした形が愛らしい巾着バッグ。2018年秋冬はとことんミニマル化。着こなしのアクセントになるきれい色が人気。バッグ¥84000/イーストランド(マンサー・ガブリエル)
見た目も中身も優等生オフィスシーンで大活躍! エレガントな印象のベージュ×ブラックに、内側はストライプのクロス。二つの仕切りやファスナーつきの内ポケットなどがあり、整理しやすい。¥50000/ケイト・スペード ジャパン(ケイト・スペード ニューヨーク)
クラシカルなデザインと女性らしいプラムカラーがオフィスシーンに映える。仕切りにもなるマチつきポーチ、ショルダーストラップ、ファーチャームつき。すべて取り外し可能。それだけ"盛って”4ケタ価格は驚き! ¥6800/ザ・スーツカンパニー 銀座本店(ディ スティル)
オールホワイトでさわやかなファスナートートは季節を問わず活躍。リネン混のさらりとした手ざわりにレザーハンドル。オールホワイトのショルダートートは、重たくなりがちな冬コーデの抜け感づくりにもひと役買いそう。内側には全部で4つのポケットも。¥18000/レガロ