企業の“顔”として活躍するバイラ世代の経営者たちを取材!「コヒナ」ディレクターの田中絢子さんの1日のタイムスケジュールは? 通勤バッグの中身も公開!

COHINA ディレクター
田中絢子さん
1994年生まれ、神奈川県出身。大学在学中に小柄な女性向けのアパレルブランド「COHINA」を立ち上げ、2022年には大人女性へ向けた「Ś TRATA」をスタート。今年2月に初のコンセプトストアをオープン。
Q.仕事の日のタイムスケジュールは?
多いときは1日10本近くの打ち合わせをこなすという田中さん。仕事がハードな分、猫と遊んだり、人と会って語らう時間を大切にしているそう。
7:30 起床
猫と遊ぶ、近所へコーヒーを買いに行く
ブランドの売れ行きチェックなどスキマ仕事をすませる
9:30 出社
メンバーと仕事の進捗共有など
10:00 取材対応
12:00 社内でミーティング
13:00 メンバーとの1on1ミーティング
14:00 取引先との打ち合わせを数本(合間にデスクワークも進行)
19:00 すべての打ち合わせが終了
19:30 退勤
友人や仕事関係の人と食事へ
25:00 就寝
Q.通勤バッグと中身を見せてください!
「誕生日に購入した『ロエベ』のトートは、A4サイズの書類やPCを入れても余裕があり、“ザ・お仕事”っぽくないところが◎。小柄にも持ちやすい短めショルダーも気に入っています。ミニ財布は『コヒナ』と『ハシバミ』のコラボ、グリップ力が自慢のヘアクリップも『コヒナ』の商品です。SNSに上げるスナップ撮影用のGRⅢも常にバッグの中に。マイボトルには常温の水を入れて」

撮影/上村透生 取材・原文/栗田瑞穂 ※着用アイテムはすべて本人私物です ※BAILA2025年8・9月合併号掲載
























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