今、世界のファッション業界から注目を集める彼女の、真似しやすくも印象的な組み合わせの妙をBAILA流に再解釈。そこには、私たちのコーディネートにも無理なく取り入れられるアイディアがありました! 今回は、まじめすぎない雰囲気が魅力の「ジャケパンスタイル」をご紹介。
Who is? マリア・バルテチコ
1989年生まれ。ドイツを拠点にスタイリスト、アートディレクター兼ビジュアルプロデューサーとしても活躍するファッショニスタ。ミニマルでいて印象的な着こなし術は、国内外のSNSでもたびたび話題に。@fashionstylistmb

ファッションのプロたちにもファン多数!
「バランス感覚がものすごくいい方。まさにBAILA世代が真似したい先輩像」——スタイリスト 池田 敬さん
「シンプルかつベーシックに見えるのにちゃんと自分らしさのある着こなしが魅力的」——ライター野崎久実子さん
マリアコーデの魅力|“話しかけやすい”ジャケパンスタイル
きちんと感と洒落感が同居する、まじめすぎない「ジャケット×ワイドパンツ」の美バランスをチェック!
「明るめジャケット」をあえて重めトーンで引き締め


目を引くベージュと黒のワントーンのメリハリで、ジャケットの存在感がより光る。襟もとにのぞかせたフリルや柄入りのスニーカーで愛嬌を足すのも忘れずに。ジャケット¥99000/エストネーション(コラム) ニット¥29700・パンツ¥35200/インターリブ(サクラ) ブラウス¥42900/エスアンドティ(オダカ) ベルト¥19800(参考価格)/アマン(アトリエ アンボワーズ) バッグ¥198000/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター(J&M デヴィッドソン) 靴¥114400/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
「スウェット」を肩かけして楽なのにモードな雰囲気に


ともするとお堅くなりがちなネイビージャケットに、スウェットとデニムを合わせて軽やかに。小物を黒できれいめにまとめれば、手抜きに見えないリラクシーなジャケットスタイルの完成。ジャケット¥85800・肩にかけたスウェット¥33000/ボウルズ(ハイク) Tシャツ¥16500/ニアー(ヌエ バイ ニアーニッポン) パンツ¥26400/ティッカ ネックレス¥97500/トムウッド ジャパン(トムウッド) ベルト¥18700/インターリブ(サクラ) バッグ¥73700/ハンタージャパン(コチネッレ) 靴¥57200/ピッピシック
勇気のいる「白ジャケット」には茶目っ気のある小物を合わせて


ジャケットもシャツもノーカラーの品行方正なスタイルに、キャップやアイウェア、スウェード小物などの遊び心を合わせるギャップが小粋。ジャケット¥61600/カデュネ プレスルーム(カデュネ) シャツ¥47300/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) パンツ¥39600/ハウント代官山(ハウント) 帽子¥11000/グリードインターナショナル(オーシェリー) メガネ¥49500/モスコット アオヤマ(モスコット) ベルト¥27500/ボウルズ(ハイク) バッグ¥137500/ストラスベリー 靴¥16500/Vans Japan カスタマーサービス(ヴァンズ)
撮影/坂田幸一(物) スタイリスト/池田 敬 撮影協力/Getty Images ※BAILA2026年11月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。














































