【涼しげサンダルコーデ】30代40代 大人女子に向けた25選！ 通勤のフラット・サンダル、休日のスポサンどちらも履きこなして夏の着こなしを加速

《シェーヌ・ダンクル》モチーフにインスパイアされたデザインが象徴的なサンダル「ファモサ」に、白のナッパ素材が登場。気軽さとリッチ感を兼ね備えた大人のための一足。
靴「ファモサ」（2）￥99000／エルメスジャポン（エルメス）

ボリューミーなクロスストラップとソール、計算された厚底でデザイン性の高い一足。
（5）￥13300／ナイキ カスタマーサービス（ナイキ スポーツウェア）

面ファスナータイプでサイズ調節が可能。滑りにくく、クッション性の高いソール。
（4.4）￥17600／エミ ニュウマン新宿店（UGG for emmi）

軽やかなリネンブラウスだからこそ、挑戦しやすいビビッドなブルー。とはいえ着方によってはメンズライクになりがちな色でもあるので、刺しゅうスカートやチェーンバッグなど大人にも取り入れやすい”甘めの黒”でフェミニンに振るのが正解。ここでもトップス以外の色をそろえることで、主役のカラーを邪魔せずすっきりと。

靴￥132000／クリスチャン ルブタン ジャパン（クリスチャン ルブタン） シャツ￥23100／デミルクス ビームス 新宿（ティッカ）　スカート￥35200／アダム エ ロペ（エモエレ）　ブレスレット￥41800／マリハ　バッグ￥174900・

裾が内側に入ったカーヴィシルエットのデニムは、はいたときルーズにならず、すっきり決まる。ボトムがゆるい分、肌見せニットとヒールサンダルで女っぽさを補足して。
靴￥82500／ショールーム ロイト（ジアボルギーニ）　ニット￥18700／ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店（ザ ポーズ）　パンツ￥48400／シチズンズ・オブ・ヒューマニティ（エー・ゴールド・イー）　手に持ったジャケット￥51700／ジョン メイソン スミス ジェーン スミス ストア（ジェーン スミス）　サングラス￥52800／モスコット トウキョウ（モスコット）　ピアス￥20900／八木通商（ローラ ロンバルディ）　ネックレス￥77000／マリハ　リング￥46200／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥77000／トゥモローランド（ワイワイ）　

適度なゆとりがあり、涼しく着られるオールインワンが夏通勤の新定番。前のみセパレートしたデザインで、上下セットアップのように着られるのも新鮮。内勤の日はサンダル合わせで。
靴￥17600／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店（ル タロン グリーズ）　オールインワン￥54780（サヤカ デイヴィス）・バングル￥107800（コール ムーン）／ショールーム セッション　ピアス￥39600／トゥモローランド（リエ スタジオ）　リング￥58300／エルディスト ショールーム（バー ジュエリー）　バッグ￥24200／アマン（アンドミューク）　

定番ティアードワンピは、今季トレンドのブラウンをチョイスして最旬に。たっぷりと広がるシルエットのおかげで、さらりと一枚着るだけでもドラマチックさを充分に演出できる。
靴￥63800／ネブローニ　ワンピース￥30800／ショールーム セッション（ノーメント）　帽子￥20900／ロンハーマン（カタルツィ 1910）　バッグ￥41800・バッグに巻いたスカーフ￥16500／マニプリ　チョーカーネックレス￥264000／マリハ　

カーキパンツに涼しげに輝くゴールドのサンダルでリッチな迫力をプラス。浅めに設計されたアッパーデザインが足にフィットする一足。
靴￥20900／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム（モリーニ）　シャツ￥18700／ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店（ジャーナル スタンダード レサージュ）　パンツ￥34100／ロンハーマン（RH ヴィンテージ）　バッグ￥91300／へリュージャパン オフィシャルオンラインストア（へリュー）　イヤリング￥33000／ヴァンドームヤマダ（ケンゴ クマ プラス マユ）　バングル￥42900／アマン（シーエックスシー）　

足もとのアクセントになる光沢感と主張しすぎない細部のデザインがスカートコーデと好相性。エアリーなはき心地のサンダルと、ふんわりとなびくシルク素材のスカートでどこまでも足取り軽やかに。
靴￥39600（ペリーコ サニー）・ブラウス￥29700（プロタゴニスタ）・バッグ￥69300（マエストソ）／アマン　スカート￥33000／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット）　イヤリング￥213400／ヴァンドーム青山本店（ヴァンドーム）　ネックカフ￥50600／ロンハーマン（ロンハーマン ジュエリー）　インナー／スタイリスト私物

ドレープデザインが特徴的なワンピース型のスイムウェア。シャツデザインのラッシュガードを羽織れば、水際でも抜け感満点の着こなしが楽しめる。リゾートならこのまま街歩きもできそう。　
靴￥20900／RHC ロンハーマン（レインボーサンダル フォー RHC）　水着￥24200／ゴールドウイン カスタマーサービスセンター（スピード）　ラッシュガード￥38500／サードマガジン　帽子￥24200／エントワフェイン　ピアス￥3800／ロードス（ココソラ）　バッグ￥13200／セムインターナショナル（ザ バグマティ）　

ジャケット＆ワンピのお出かけコーデを、スポーティになりすぎないレザーのコンフォートサンダルで上品かつリラクシーな仕上がりに。
靴￥46200／パープレッド　ジャケット￥25300／スローブ イエナ 自由が丘店（スローブ イエナ）　ワンピース￥31900／DMC（マルモア）　バッグ￥68200／アマン（ペリーコ）　イヤリング￥41800／ショールーム ロイト（ニナ・エ・ジュール）　ネックレス￥26400／ヴァンドームヤマダ（ケンゴ クマ プラス マユ） 

ともすると作業着のように見えてしまうジャンプスーツを、ストレスフリーな着心地はそのままに素材感で印象チェンジ。大ぶりのイヤリングやブレス、ヌーディなサンダルで女らしさを添えて。
靴￥37400／ベイジュ（ピッピシック）　オールインワン￥31900／サロン アダム エ ロペ　ジャケット￥38500／リエス　イヤリング￥33000／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　ブレスレット￥9900／ショールーム ロイト（ニナ・エ・ジュール）　リング￥28600／イレーヴ　バッグ￥19800／ル タロン 有楽町マルイ店（アド カラム）　
 

動くたびに揺れるアシンメトリーのティアードスカート。ベーシックな形のノースリーブとなら可愛さはキープしつつシャープさも生まれるので、ちょうどいい甘さに仕上がる。
靴￥14960／アダム エ ロペ　カットソー￥22000／エイトン青山（エイトン）　スカート￥36300／ノーブル 有楽町マルイ店（カーサフライン）　バッグ￥75000／ポレーヌ カスタマーサービス（ポレーヌ）　

オフショル部分にリボンをあしらった甘党ブラウスは大人が着やすいくすみ色をチョイス。合わせのアイテムはオール黒で糖度を調節。足もとはいつもの華奢サンダルではなく、厚底でラフにハズすのがポイント。
靴￥55000／アマン（パロマ バルセロ）　ブラウス￥24750／スタイリング/ ルミネ新宿1店（スタイリング/）　スカート￥18700／マイストラーダ プレスルーム（マイストラーダ）　イヤリング￥29700／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥89100／ヴァジックジャパン（メゾンヴァジック）　

オーセンティックなボーダーに、黒のパンツ。 “THE・ベーシック”なアイテム同士の掛け合わせなら、今っぽいシルエットがカギ。コンパクトなトップスに、ハイウエストのワイドパンツでコントラストをつけて。
靴￥59400／ネブローニ　ニット￥20900・バッグ￥58300／ラルフ ローレン（ローレン ラルフ ローレン）　パンツ￥18920／メゾンスペシャル 青山店（メゾンスペシャル）　ネックレス￥25000／アフェクト　手に持った帽子￥48400／ガリャルダガランテ 青山店（ヴァン パルマ）　

メルカドバッグとプラットフォームサンダルのラフな選択も素敵先輩らしい抜け感。
靴￥26950／トゥモローランド（カミナンド）　ワンピース￥49500／インターリブ（サクラ）　インに着たタンクトップ￥31900／ショールーム セッション（サヤカ デイヴィス）　バッグ￥25300／ロンハーマン（パロロサ フォー ロンハーマン）　

可憐な小花柄ワンピは、ともするとほっこり見える心配も。シックに引き締めるダークカラーを選びつつ、キャップやトングサンダルのカジュアル小物でラフに振り切って。

靴￥38500（パープレッド）・帽子￥5500（アッパー ハイツ）／デミルクス ビームス 新宿　ワンピース￥29700／トゥモローランド（ボールジィ）　ジャケット￥58300／ロンハーマン（ユニオン ランチ）　バッグ￥67100／ショールーム セッション（へリュー）

リラクシーなカーゴパンツで気楽に過ごしたい日は、足もとでほんのり可愛げを足すのがグッドバランス。きれい色ブルー×華奢ストラップのサンダルは、相乗効果で女性らしさがぐっと高まる。
靴￥14850／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）　　トップス￥25300／ボウルズ（ハイク）　パンツ￥26400／エイチ ビューティー＆ユース　バッグ￥11900／チャールズ＆キース ジャパン（チャールズ＆キース）　リング￥68970／トムウッド 青山店（トムウッド）　

休日気分が上がる肌見せワンピース。フロントもバックもざっくりとあいたデザインが軽やか。リゾート地なら水着の上からサッとラフに着るのも素敵。
靴￥49500（ペリーコ）・バッグ￥84700（マエストソ）／アマン　ワンピース￥78100／カオス丸の内（カオス）　帽子￥30800／オールド イングランド銀座店（カタルツィ）　水着￥29700／カレンソロジー 新宿（ファイブ アウェアネス）　

ゴキゲンに過ごしたい休日おしゃれを支える足もとは、旬なムードを備えたデザインが絶対。リブトップスとワイドパンツの着慣れたスタイルも、トライアングルステッチとぐるりとあしらわれたチェーンが特徴的なソールのサンダルで断然今っぽく。
靴￥17600／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）　トップス￥17600／RHC ロンハーマン（RHC）　パンツ￥39600／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ゲミニー）　ベルト￥17600（参考価格）／アマン（アトリエ アンボワーズ）　バッグ￥13200／ケッシュ ル エッシェンシャル　ストール￥25300／トゥモローランド（アソースメレ）　

お家時間も、お出かけも、仕事も、全部OK！な万能アイテムで「これさえあればいい」って思えるワンピース。スニーカー合わせでカジュアルにも、華奢サンダルでキレイめにも振れる、着回し力の高さも魅力です！

こちらは3XLのトップス同士を合わせて、足もともスポーツサンダルに同色のソックスを重ねたレイヤードコーデにしてみました😊

需要あるかは謎ですが、今回の展示会訪問時のコーディネートをおまけで載せてみます♡笑　ロエベの明るい雰囲気を私なりにイメージして、ブルーのワントーンコーデ。ZARAのメッシュサンダルは今季購入したお気に入りです♬展示会で歩き回っても全然疲れませんでした！

甲が見えるデザインだから抜け感が出て、ワイドパンツにもスカートにもスッとなじむ。「スポーティーなスニーカーは浮いちゃう…」っていうきれいめ派の人にもおすすめ。