仕事後に予定がある日にまといたい気品や高揚感を、いとも簡単に盛り上げてくれるのが、サテンやラメといった光沢アイテム。好印象を貫くトレンドアイテムが、オフィスでも乾杯シーンでも頼れる相棒に。きれいめ印象をキープする間違いのないチョイスと着こなしで、昼夜を上手にスライドしよう。
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01.デザインバリエ豊富な「サテン」は甘くも辛くも振り幅自在
仕事シーンはもちろん、夜の暗い店内でもひときわ映えるのが、しなやかにつやめいて大人っぽく華やぐ“サテン”。トップスからボトムまで選択肢が広いから、凜々しく振ったり、フェミニンに寄せたり思いのまま。
大人のデイリードレスアップに甘辛MIXが効果的

レディな光沢ブラックとハンサムなベージュの対比で、すっきりきれいで華のある人に。裾にほどこされた大ぶりのフリルの甘さも適度に中和され、大人らしい着映えをかなえてくれる。ラフィアのバスケットやヌーディなシューズなど、夏らしい軽快な小物使いで小粋に。ブラウス¥24200・靴¥27500(ともに8月発売)/ツル バイ マリコ オイカワ パンツ¥27500/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク) ピアス¥132000/マリハ バッグ¥101200/エバゴス
ムーディにつやめく赤みブラウンでベーシックを新しく

王道シンプルを、サテンのつやひとつでリッチに。パンツ¥39600/デパリエ ニュウマン新宿店(デパリエ) シャツ¥25300/HER. インナー(カップつき)¥3960/ワールド プレスインフォメーション(クロエンス) サングラス¥54780/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス(オリバーピープルズ) ピアス¥132000・ネックレス¥188100/マリハ バッグ¥49500/エルディスト ショールーム(プンティ) 靴¥27500(8月発売)/ツル バイ マリコ オイカワ
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ミニマルで合わせやすいダークグレーのスキッパートップス。前後に寄せたギャザーのおかげで立体感を帯び、エアリーなニュアンスを添える。¥17600/アルページュストーリー プレスルーム(アルページュストーリー)

しっとりと肌に溶け込むようなとろみ感が優美で、着心地も言うことなし。ドライなカーキとリブの襟元がほんのりカジュアルみを醸し、ドレッシーすぎない絶妙なさじ加減が魅力。¥18700/オンワード樫山(アンクレイヴ)

普遍的なポルカドットにセンシュアルな魅力を宿すサテンの光沢。流麗なナロースカートで取り入れれば、揺れ動くたび印象的に。ほどよく肉感がありボディラインを拾いにくい。¥10989/ナチュラルビューティーベーシック

光沢スカート感覚でエレガントに楽しめるマロンブラウンの落ち感ワイドパンツ。リラクシーなはき心地でムダのないシルエットが、脚をスラリと長く見せてくれる。¥25300/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク)
02.「オーガンジー」の美フォルムをベーシックカラーで品よく満喫
ほどよいハリと光をはらんだような微光沢が持ち味の“オーガンジー”は、フォルムの美しさ際立つブラウスが狙い目。安定感抜群で圧のないベーシックカラーに徹すれば、オフィスも、会食も、デートもクリア。
知的でいて、高感度。昼夜をつなぐ二面性

オーガンジーの繊細さとシャツデザインのシャープ感をいいとこどりした一枚。バイカラーとふんわり立体的な六分袖が絵になって、無彩色でもこんなにも印象鮮やか。実は裾がペプラムになっているから、仕事後、可憐にイメチェンも可能。ブラウス¥47300/アドーア(アドーア/ユニーフ) パンツ¥46200/インターリブ(サクラ) ピアス¥35200/エルディスト ショールーム(バー ジュエリー) バッグ¥163900/ショールーム ロイト(ザンケッティ) インナー/スタイリスト私物
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ノーブルなビターブラウンもほのかな光沢を帯びて軽やかな印象に。体が泳ぐやわらかなシルエット、高めネック、肩先を覆う微袖でスタイルアップも両立。¥31900/オンワード樫山(ベイジ,)

シンプルボトムで即サマ見えするドラマチックな黒のフラワージャカードトップス。ところどころ透けるオーガンジーの抜け感が軽やか。¥19800/メゾンスペシャル 青山店(メゾンスペシャル)

すっきりコンパクトなノースリーブシャツの胸元にフリルが躍る微糖デザイン。清潔感のある女らしさを引き立てる微光沢を帯びたネイビーカラーも働く大人にぴったり。¥25300/ウィークエンド

立体的な袖に対してウエストはシェイプしたメリハリシルエット。クリーンな白も相まってモードな雰囲気に。¥17600/アーバンリサーチ ロッソ ソラリアプラザ福岡店(アーバンリサーチ ロッソ)
03.「ラメ素材」はまじめ顔ニットに頼って自然体のまま洒落る
気のおけない仲間との飲みや女子会がある日なら、トレンドの“ラメニット”でウィットを効かせてみても。シンプルなシルエットや襟つきを選んで洗練感を高め、オフィスでも乾杯シーンでも好印象を貫いて。
きらめきをまとった最旬トラッドで愛嬌たっぷりに

アイシーなグレーにたっぷりのシルバーラメが溶け込むようになじんで、微細に瞬くポロニット。きれいめ、ヘルシー、女っぽさと三拍子そろい、親しみやすさをキープしたい昼にも、旬感をアピールしたい夜にもフィット。ピンクのパンツとパールのネックレスで甘さを添え、チャーミングに仕上げたい。ニット¥26400/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) パンツ¥38500/アドーア ネックレス¥31900/ホワイトオフィス(マリュス) バッグ・インナー/スタイリスト私物
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ほんのりシアーなベビーピンクにシルバーラメをのせ、優しげに。袖口と裾のリブが、空気感のある美シルエットをメイク。¥24200/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン)

定番ポロニットの次に欲しい、涼しげなメッシュ仕立てのショート丈。チャコールグレーにシルバーラメを効かせ、控えめながら洗練された輝きを演出。¥31900/インターリブ(サクラ)

繊細なシルバーとゴールドのミックスヤーンがラグジュアリーなムードを引き出す。袖のカーヴィーなフォルムと貝ボタンがアクセントに。¥46200/デパリエ ニュウマン新宿店(デパリエ)

体をなぞるドレープ感とゴールドラメの相乗効果で肌見せをエレガントに。ボタンの有無で印象が変わる前後2way。¥17600/アバハウスインターナショナル オンラインストア(カリテ)
04.センスは細部に宿る! 光る小物でスタイリッシュに格上げ
メタリックやベルベットなど、仕事コーデをさりげなくよそ行きに引き寄せる光沢小物を取り入れるのも賢いアプローチ。オフィスを出たあとインスタントに"追い小物"するのもあり!
【バッグ】柔和なベージュコーデにキレを生む軽妙なシルバー

マットに輝くシルバーのレザーホーボーバッグなら、かしこまりすぎずにドレス感アップ。間延びしやすいニュアンスカラーコーデにメリハリを与えてくれ、キリッと都会的に決まる。バッグ¥209000・チャーム¥39600/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター(J&M デヴィッドソン) ジレ¥37400/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク) タンクトップ¥14300/インターリブ(サクラ) スカート¥33000/カオス表参道(カオス) メガネ¥49500/モスコット アオヤマ(モスコット) ネックレス¥44000/ウノアエレ ジャパン(ウノアエレシルバーコレクション) 靴¥22000/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス)
【靴】朝から夜まで疲れないシャイニーなローヒール

冴え渡るメタリックやビジューのきらめきも、顔から離れた足もとなら取り入れやすい。パンプスやメリージェーンできれいめに遊んでもよし、スニーカーでカジュアルダウンしてこなれさせても。(右から)靴¥33000/ヘンリ エン ヴァーゴ 靴¥14850/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) 靴¥12980/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス)
【スカーフ】可能性無限大の“大判”が今年の正解

光沢に加えて華やかな色もまとえるシルクスカーフがあれば、夜のダウンライトの下でも印象的に。服のトーンに合わせた配色で、統一感アップを図って。肩をふわっと覆ったり、腰に巻きつけたりできる大判サイズが旬。スカーフ¥22000/アルアバイル(マニプリ)
【靴下】足のすき間にキラッ。着こなしにユーモアを

ラメシアーソックスで足もとにさりげなく茶目っ気を仕込むのも楽しい。夏はサンダル合わせもおすすめ。靴下各¥3080/オーチャード レーン(ババコ)
【バッグ】キャッチーなバッグで個性が際立つ

巾着型ならではの気軽さを備え、トゥーマッチにならないスパンコールバッグ。ソフトな素材感もポイントで、バッグinバッグとして忍ばせておくのも◎。バッグ(右から)¥18700・¥22000/シャルマントサック
【ヘアアクセ】顔まわりにクラシカルレディな気配を

上半身勝負の乾杯シーンを盛り上げるのが、仕事服にサクッと可愛げを足せるベルベット素材のヘアアクセ。しっとりした光沢が顔まわりを上品に印象づける。髪になじむ黒やブラウンを選べば、浮かず埋もれず好都合。カチューシャ¥46200・シュシュ¥58300/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ)
Wear it!|手間いらずでフレンチガール気分

トップス¥59400/カオス表参道(カオス) ピアス¥18700/ココシュニック(ココシュニック オンキッチュ)
撮影/嶌原佑矢〈UM〉(人)、渡辺修身(物) ヘア&メイク/河嶋 希〈io〉 スタイリスト/福田亜矢子 モデル/土屋巴瑞季 取材・原文/榎本洋子〈TENT〉 ※BAILA2026年8・9月合併号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。














































































