【コットンツイルシャツワンピース】
「2018年春夏トレンドの筆頭アイテムと予想しているシャツワンピース。一枚でさらりと着ても、前のボタンを開いてガウンのようにはおって着ても、上にカーディガンやプルオーバーを重ねてもOKな3WAYデザインで、絶対着回しに効くはず!」(編集長マカロン)
【コットンカシミヤリブカーディガン】
「はおりとしてはもちろん、前ボタンを閉じてVネックニットのように着る“一枚サマ見えカーディガン”が引き続き人気です。カシミヤ混素材なら肌あたりもよさそう! 大きめのボタンがたくさん並ぶデザインも大人可愛い」(副編ナカディ)
【コットンカシミヤボートネックセーター】
「やわらかなベージュピンクと、絶妙な開き具合のボートネックで通勤服にもぴったり。ちょっぴり短めのクロップト丈なので、腰高ワイドパンツなどと合わせて履くと、着やせ効果が期待できるのでは♪」(副編クドウ)
【バルーンスリーブカーディガン】
「定番中の定番はおりものブラックカーデもふんわり“袖コン”タイプにアップデートすると、いつものスタイルがぐっと着映えするのでは? こちらは袖&背中のショルダーラインが透かし編みのようになっていて、女らしく着られます」(副編N)
【プリーツシャツワンピース】
「肩のラインから裾まで繊細なプリーツがあしらわれていて、動くたびに余韻が生まれるドラマチックなワンピースです。共布ベルトを外して着ると、そのボリューム感がさらに楽しめそう! きれい色を選べばオケージョン対応にも◎」(編集きっこ)
【コットンクロップドVネックセーター】
「年末年始に行った同世代男子へのモテ服調査で、職業問わずダントツの首位だったVネックニット。春に向けて、手持ちにないきれい色&目新しいデザインにアップデートしたいです」(編集U)
【ボートネックT】
「昨年からトレンドのふんわり袖コントップスですが、黒なら甘さを抑えつつ大人っぽく着られる気がします。真夏まで活用できる半袖を春先からゲットしてとことん着回したい!」(編集スガコ)
【スウェットプルパーカ】
「大きめサイズのトップスを、あえてオーバー気味にざっくりはおるコーデがお気に入りなので、あえてメンズをチョイス。両サイドにポケットがついていて使いやすそうなのも高ポイント」(編集ディス子)
【スイムレーザーバックワンピース】
「ちょっと気が早いですが、2018年夏の水着トレンドは引き続きワンピースがメインのよう。縫い目を極力減らし、背中をレーサーバックにカットして動きやすいデザインに仕立てられています。大人っぽく着られるグリーンが気になる!」(編集マフユ)
【コットンカシミヤVネックワンピース】
「カシミヤ混のやわらかな素材感と、前も後ろも潔く肌見せするダブルVカットが抜群に女らしい! 下にワイドパンツやミモレ丈スカートを重ねるコーディネートも面白そうで、コーデの幅が広がる一枚」(編集K)
【3Dリブバルーンクルーネックセーター】
「2017年秋冬に買ったワンピースと同じ3Dリブが、コットンニットになって登場! 抜群に着やせして見えるので袖を通すのが楽しみ♪ 胸&ひじの下から細かいリブに切り替わっているデザインも面白いですね」(編集M)
【7分袖ロングシャツ】
「幅広な7分袖と、胸もとにあしわられたポケット、そしてひざ上まである長め丈がちょっぴりメンズライクで好み! つるんと光沢感のある生地できっと大人っぽく着られるはず!」(編集まいまい)
【スイムブラ】
「去年はデコルテを露出するオフショルダータイプの服が大ヒットしましたが、2018年の注目株はズバリ“背中あき”。見せブラ的に使えるシックなインナー需要が高まりそう! というわけでこちらの水着に注目しています」(肩出しナベ嬢)
【コットンモックセーター】
「ほどよく厚手&ハイゲージで高見えするうえ、何回洗濯してもへたりにくい、ユニクロ ユーのニットが好きすぎて毎シーズンチェックを欠かしませんが、今回はこの霜降りグレーのメンズニットに目をつけています!」(エディター沖島)