【可愛げのある大人】年相応のきちんとした大人に憧れるけど、スキのない女性になりたいわけじゃない。いくつになっても可愛らしさを忘れたくないけれど、無理はしたくない...BAILAが提案するのは、自分らしさを大切にしながらやわらかな女らしさがあって、いつだって自然体で、思わず声をかけたくなるような親しみやすさとハッピーオーラにあふれる女性像です。カバーモデルのヨンアや中村アン、桐谷美玲をはじめ、BAILAモデルズが表現する女性像に注目!(2018年1月号掲載・撮影/中村和孝<まきうらオフィス>)
【ゆる華通勤】オフィスのドレスコードが「ゆるめ」で、女らしい「華」のある通勤スタイルのこと。27~35歳の働く女性300人にアンケート取材を行ったところ、実に7割が「きれいめに見えれば、お仕事服は基本的にどんなアイテムでもOK!」とのこと。BAILAでは、仕事はもちろん、アフター6の予定もモチベーションが上がるような、旬のトレンドをほどよく取り入れた華やか通勤コーデを多数提案していきます。(2018年1月号掲載・撮影/岡田 潤<BE NATURAL>)
【コスパブランド】リーズナブルなプライスと質の高さ、ガンガン着回せるコスパのよさで、週4回は手にとってしまうお気に入りブランド=「週4ブランド」と同義ですが、2018年はよりその価値を追求! 写真のユニクロをはじめ、GU、ZARA、H&M、ミラ オーウェン、しまむらやセレクトショップオリジナルまで、ベーシックが得意なブランドからトレンド感満載のブランドまで、本当に価値の高い使えるアイテムを幅広くご紹介していきます!(2017年9月号掲載・撮影/鈴木 新<go relax E more>)
【NTJ】「N=眠い・T=疲れた・J=時間ない」の略称。そう、毎日忙しすぎるアラサーOLを毎朝悩ませる問題です。そんなときは、パッと着てすぐ素敵になれる“時短ワードローブ”が大活躍! BAILAでは写真のようなセットアップや、全身のカラートーンを統一するワントーンCDをイチ推し中。きちんとしゃれ見えするから、通勤からアフター6の予定へ華麗にシフト可能な柔軟さも◎。ちなみに同テーマのビューティトピックも要チェック。(2017年12月号掲載・撮影/曽根将樹<PEACE MONKEY>)
【ほそ華】「ほっそり」+「華やか」=ほそ華。着太りして見えたり、マンネリ化しがちな冬のニットは、選び方&コーディネートを工夫することで、恐るべき地味&もっさり見えを華麗に回避! たとえば、上半身にフィットし、ほどよくデコルテが開いたニット&裾ゆれフレアスカートでつくる“Aライン”は、あらゆる体型を「ほそ華」に見せる黄金コーデ。BAILAを参考にぜひお試しを。(2017年12月号掲載・撮影/YUJI TAKEUCHI<BALLPARK>)
【回るクロゼット】あなたは、自分のクロゼットに満足していますか? BAILA世代500人に行った緊急アンケートによると「はい」と答えた人はわずか11.5%!! 通勤コードや買いグセ、収納スペース都合など、さまざまな問題が複雑に絡み合って、アラサー世代のクロゼットは“停滞”しがち。BAILAでは「残すベーシック」と「買い足すトレンド」をうまく組み合わせた、本当に着回しの効く万能ワードローブを日々提案しています。(2017年5月号掲載・撮影/坂根綾子)
【コンフォトジェニ靴】「コンフォート」+「フォトジェニック」で、ヒール6cm以上でも痛くなりにくく快適に歩ける&走れるパンプスのこと。洗練されたルックスはもちろん、インソールや高い屈曲性でフィット感を高め、軽く、安定感に優れていて、通気性も高いなど、各メーカーから続々リリースされるさまざまな高機能おしゃれ靴を定期的にご紹介。働く女子を全力で応援します♡(2017年5月号掲載・撮影/佐藤航嗣)<TRON>)
【女子会トレンド】気の置けない女友達との女子会こそ「おしゃれにいちばん気合いが入る!」と多くのBAILA読者が答えています。ハイライズデニムも柄もきれい色も肌みせトップスも、心おきなくトレンド盛り盛りでお出かけしてOK! あなたらしいスタイルをBAILAで見つけてみてください。自信にあふれた服と笑顔で、きっと写真映えもかなうでしょう♪(2017年7月号掲載・撮影/三瓶康友)
【耳盛り】色石やウッド、ビーズなど、大ぶりなパーツをあしらってレトロヴィンテージなムードに仕上げたデザインのピアス&イヤリングを顔まわりに“盛る”ことで、メイク以上に表情に華やかさを加えます。オフショルダーやVネック、背中あきなどの肌見せトップスとも相性抜群なため、このトレンドは2018年もまだまだ続きそう♪(2017年9月号掲載・撮影/岡田 潤<BE NATURAL>)
【TPPO】Time(いつ)・Place(どこで)・Occasion(場面)の「TPO」に、相手であるPerson(誰と)を加えた、シーン別にふさわしいコーディネートのこと。BAILAでは、2016年1月号から2年間にわたってTPPOを推奨してきましたが、会う人まで意識した着こなしこそ、おしゃれを成功させる大切なヒントです。(2017年11月号掲載・撮影/山本雄生)