【ワークマン（WORKMAN）】2021春 #ワークマン女子 エディターがガチで買ってよかった爆安高機能快適アイテムTPO3：￥580冷感Tシャツ・撥水ストレッチパンツ・スニーカーサンダル！

まずは、税込￥580という驚愕のリーズナブルプライスでありながら、接触冷感＆吸汗速乾機能に優れた素材「QUICK ICE®️（クイックアイス）」を採用した「冷感リフレクティブ ショルダー半袖Tシャツ」をご紹介。軽量で肌ざわりがやわらかく、さらに紫外線を90％以上カット。梅雨から夏にかけての暑いシーズンにぴったりのトップスです。

商品名にある“リフレクティブ”とは反射材のことで、夜間や暗いところでライトに当たるとピカッと光って着ている人の存在感をアピールし、視認性と安全性を高めてくれます。「冷感リフレクティブ」シリーズのTシャツには、両肩・左胸・両裾・背中に反射材つき。

思いっきりスポーツ寄りのデザインなので、スポーツやアウトドアアクティビティシーンの装いに似合うのはもちろんなのですが、接触冷感・吸汗速乾・UVカットなどの高機能を日常生活に生かさないともったいない！ ...ということで普段着感覚で愛用しています。グレー系のボトムと合わせると、カラーコントラストを和らげつつフレッシュな印象に。
冷感リフレクティブ ショルダー半袖Tシャツ￥580／ワークマン　パンツ（ファドスリー）・ピアス（ジェイクルー）・スカーフ（ヴィンテージ）・バッグ（ビューティフルピープル）・靴（ユニクロ）／エディター私物

合わせてノースリーブデザインの「冷感リフレクティブ サーフシャツ」（￥580）も購入。実は大汗っかきのエディター沖島、汗ジミが目立ちやすいグレーのアイテムがとっても苦手なのですが、このトップスは霜降り調のグレー杢カラーで「これなら着られるかも（* "q'）！」と思い、手に取りました。これも、両肩・左胸・両裾・背中に反射材がついています。

デコルテ・わきの下・背中など、とくに汗ジミが目立ちやすいポイントも、このサーフシャツだと、霜降りグレーが上手にごまかしてくれてあまり気にならず。また、ノースリーブのラインが肩先まで長めに設計されているので、二の腕すっきり見せ効果があると思います。何より着ていて涼しく快適です◎。
冷感リフレクティブ サーフシャツ￥580／ワークマン　スカート（イッセイミヤケ）・バッグ（ジョルジュ レッシュ）・傘（ムーンバット）・サンダル（キーン）／エディター私物

5月中旬に【ワークマン（WORKMAN）】が発表した“春夏製品 売上ベスト10”の第4位にランクインした「DIAMAGIC DIRECT®️（ディアマジック ダイレクト） クライミングパンツ」（￥2900）、エディター沖島も買いました！ “クライミング”という商品名のとおり、登山やハイキングなど足をたくさん動かすシーンを想定して開発されたパンツで、最大130％も伸びる高ストレッチ素材づかい、洗濯を50回繰り返しても持続（自社調べ）する耐久撥水機能、さらにひざ上部分のファスナーでパンツの丈がロングにもハーフにもなる2WAY仕様が人気の理由と見ています。

ダーツを入れて立体的に仕立てられたひざ部分は曲げ伸ばしがとってもラク！ そして、組み違えないように左右で色を変えたファスナーがついていて（続）、

写真のように（↑）、ハーフパンツにもなるんです！ ちなみに丈が短くなっても、ウエスト両サイド・両太もも・ヒップ左右に加えてインナーにもひとつと、ポケットの数（トータル7個）に変わりなし◎。

はき心地が抜群によいのびのびストレッチ素材は、座ったり立ったりが意外と忙しい在宅中心のライフスタイルにもぴったりフィット。テレワーク時の楽ちんパンツとして大活躍しています。家の中で過ごすときはダークグレーのTシャツと合わせたグラデーションコーデで、外に出るときはガウンを羽織り、明るいムードにチェンジ。
DIAMAGIC DIRECT®️（ディアマジック ダイレクト） クライミングパンツ￥2900／ワークマン　ガウン（シー ニューヨーク）・Tシャツ＆パンプス（ユニクロ）・バッグ（BAILA付録）・傘（ムーンバット）／エディター私物

蒸し暑い日はハーフパンツにチェンジ。丈が短すぎない（ひざ上ギリギリかちょっと隠れるくらい）ので、大人の女性にもはきやすいと思います。スポーティで機能的なデザインのパンツなので、頭にクラシックな柄のスカーフを巻いたり、足もとにエスパドリーユを合わせたりしてフレンチカジュアルテイストをミックスしてみました。
DIAMAGIC DIRECT®️（ディアマジック ダイレクト） クライミングパンツ￥2900／ワークマン　トップス（アミ・アレクサンドル・マテュッシ）・スカーフ（ヴィンテージ）・靴（ジーユー）／エディター私物

昨年大ヒットし、過去記事でもご紹介している「アスレシューズ ハイバウンス」（￥1900・今年も継続して大好評発売中！）のサンダルバージョンとして「走れるJOG（ジョグ）サンダル」（￥1900）が新登場。個人的に【ワークマン（WORKMAN）】2021年春夏新商品のハイライトだと思っているおすすめアイテムです。

最大の特徴は、【ワークマン（WORKMAN）】が分子レベルから独自開発したという渾身の高反発ソール「BounceTECH（バウンステック）」。アッパーには伸縮性と通気性の高いニット生地を採用していますが、つま先パーツや足首のベルトでほどよくホールド感もあり、快適なはき心地◎。地面と接触するアウトソール（底）には凹凸がしっかりついていて、滑りにくい設計になっています。

足裏に当たるインソールは立体設計に。とくに、土踏まずのアーチ部分がしっかり盛り上がっていて、足へのフィット感をより高めるよう工夫されています。個人的な感想ですが、素足ではくと健康サンダルの凹凸のように足裏を刺激してくれるので、なんだか気持ちよいのです（* "q'）。

商品名に“走れる”とついているだけあって、はき心地や歩きやすさは抜群によいです⤴️。スポーティなデザインは、フェミニンなワンピースやロングスカートと好相性。過去記事でご紹介した水陸両用の「フィールドサンダル」（￥1900）とともに、夏のヘビロテサンダルになりそう！
走れるJOG（ジョグ）サンダル￥1900／ワークマン　ワンピース（ヌキテパ）・ピアス（ジェイクルー）・バッグ（ガリャルダガランテ）／エディター私物

ただ、大変惜しいことにサイズがM（24.5㎝）以上からしかないので、24㎝以下の小さいサイズ展開を強く求めています（* "p'）ノ。ジョギングシューズ顔負けのはき心地のよさをもっと多くの方に味わっていただきたい！