「これは今、本気で使える!」と実感したアイテムを紹介する@BAILAの人気連載【読む試着室】。
本記事はその特別版として人気ブランド『uncrave』のイチ押しアイテム【TWドビードスキン ブレザー】をピックアップしてお届け!
ただの紹介ではなく、実際に着て・動いて・試してわかった「リアルな着心地」から「見た目の印象」までを徹底レビュー。サイズ感や素材感など、気になるポイントは編集部が独自に調査&細部の写真とともに、読者が“手に取るようにわかる”ようお届けします!
今回は「ECサイトのアイテム、買いたいけれど実際に着たらどうなる?」のお悩みに応えるべく、ECサイト大好き・ジャストBAILA世代の編集なべはるが、旬のアイテムを徹底レポート!
CONTENTS
「uncrave(アンクレイヴ)」ってどんなブランド?

uncrave(アンクレイヴ)は、「これさえあればいいと思える服」をコンセプトにした人気ブランドで、ほどよくトレンドを取り入れながらも長く着られる端正なデザインが魅力。素材選びやパターンにこだわり、キレイめ派の大人女性から支持を集めています。とくにシルエットの美しさと、仕事にも休日にも使える万能さが特徴。価格と品質のバランスがよく、“ちょっと上質”を気軽に取り入れたい人におすすめのブランドです。

今回試着するのは……
編集なべはる
出産後はECサイトでのお買い物が9割以上に。その分失敗も多々。ECサイトで買う際のお悩み、知りたいポイントをここでぶつけたい! とやる気満々のジャストBAILA世代編集。
究極ミニマルデザインで使い勝手抜群の「TWドビードスキン ブレザー」を徹底レビュー!
uncrave「TWドビードスキン ブレザー」¥44000

ECサイトで素敵なモデルさんの着用画像にひと目惚れ、そのまま勢いでポチっとし、届いて落胆……。という経験を持つ人は多いはず。今回は身長165cm・骨格ウェーブの私、編集なべはるが注目アイテムを360°徹底レポします!
ということでピックアップするのは、uncraveの「TWドビードスキン ブレザー」(¥44000)のチャコール、サイズ1。正統派とも言えるミニマルなデザインが美しいブレザーをご紹介します。
【ECお悩み①サイズ感が不安】ボクシーシルエットだからジャストサイズがおすすめ
ECのお買い物でのいちばんのネックは、なんといっても実物を見られないこと。試着ができないと自分の身長や体型に合うサイズ感なのか見極めが難しいですよね。皆さんを代表して私がいざ試着。サイズ感・丈感をレビューします!

このブレザーは2サイズの展開。はおりものの場合、そのサイズ感がとくに大切なポイントだと思います。
今回取り上げるのは、「サイズ1」。肩のシルエットが直線的できっちりとした印象が魅力的なこちらのジャケット、身長165cm・骨格ウェーブの私はスッキリと着たかったため、小さい方のサイズをチョイスしました。私の目論見どおり、引き締まったかっこいいムードに……! ジャケットらしく肩まわりはスッキリと、だけどウエストまわりは余裕のあるボクシーなシルエットで抜け感が。キレイめなのに小洒落た印象のあるこのジャケットなら、ゆるめのニットやジーンズなど、どんなアイテムと合わせてもコーデが決まりそう。お尻が隠れる丈感も最高です!


ちなみにuncraveのアイテムサイトではサイズごとに各部位の実寸が載っているほか、自分の性別、年齢、身長、体重を入力すれば、自分に合ったサイズ感を教えてくれる便利すぎるサービスも。このブレザーで試してみましたが、「サイズ1の場合、袖は手首から⚪︎cm下まで伸びます」といった表現で教えてくれるので、手持ちのアイテムと比べながらイメージしやすいですよ!
【ECお悩み②素材感がわかりにくい】ほんのり光沢を感じる上品さがありながらも、着心地がいい!
実際に手に取れないからこそ素材感をイメージするのが難しいことも、ECサイト利用にありがちなネックの一つ。ブランドサイトには拡大写真や使用素材の指標が載っているものの「この可愛さでこのお値段……ほんとはペラペラなんじゃ……?」と、つい疑ってしまうのは私だけでしょうか? だからこそ、ここで素材感についてよりしっかりと&本気でレビューしたいと思います!

表示を見ると、このブレザーは表地がポリエステル66%、毛31%、ポリウレタン3%のつくり。「ドビードスキン」と呼ばれる生地はストレッチ性のあるポリエステルが織り込まれたもので伸縮性があり、上品な見た目に反して、着心地は一切堅苦しくなく感動しました。角度によって現れるほんのりとした光沢がまたいい味を出してくれます。

uncraveのサイトでは、必ずアイテムのデザインと素材についての説明が記載されている上、素材感については透け感・伸縮性・生地の厚みといった目線での指標も。このブレザーについては透け感はなく伸縮性はあり、厚みは普通と書かれていましたが、実物を手に取ってみた印象もその評価と差はありませんでした。
ちなみに同じ素材であるドビードスキンを使ったボトムスも展開。今回は「TWドビードスキン ワイドトラウザー」(¥28600)を合わせて着てみました!

【ECお悩み③本当の色は?】素材感が出るのに明るすぎない絶妙グレー&シルバーボタン
「サイト画面で見たときにはキレイだと思ったのに、実際に届いたら思った色と違う……」というのも、ECで買い物をするとありがちなパターン。だからこそここでは、2種類の明るさのもとで撮った写真とともに、見たままの色みについて正直にお伝えしたいと思います。

(写真左)自然光/(写真右)蛍光灯
今回着用したのは、チャコール。生地の折り目が表情として出るくらいの暗さで、カジュアルにもかっちりめにも使えるカラーです。自然光(写真左)と蛍光灯の下(写真右)で比較。影の強弱こそ違いますが、極端に色みの違いは感じなかったので、手もとに届いたとき・着てみたときに「なんか違う」という印象は受けにくいと思います。実際アイテムサイトをのぞいてから試着しましたが、画面で見る色との違いは大きく感じませんでした!

ちなみにこのブレザーはチャコール以外にも、ネイビー、ブラック、ベージュも展開。チャコールのボタンは光沢の抑えられたシルバーでしたが、ほかの3色のボタンは同じ質感のゴールドです。

(左上)チャコール(右上)ネイビー(左下)ブラック(右下)ベージュ
【ECお悩み④細部の作りが見えない】着心地に関わるこだわりが凝縮
ECでの買い物は実物を見られないからこそ、サイトの写真や説明文をくまなく見てしまうものですが、「ポケットのデザインは?」「背面は?」「裏地はある?」など、いくら商品写真をピンチアウトしてもわからない部分があることも。そんな悩みを解決すべく、編集なべはるが「細かすぎ!」と言われるくらい細部についてレポートします!
裏地:摩擦が気になる部分はなめらかな生地がカバー

裏地はポリエステル100%の生地が、背中上部、袖全体、わきから裾まであてられています。袖やわきは摩擦がとくに気になる部位ですが、ツルッとした質感なのでインナーのニットに毛玉ができるといった“あるある”の心配を軽減。袖にいたっては、質感のおかげで袖通しがスムーズでした。
ポケット:胸と両腰の計3つ

ポケットは左胸に一つと、腰の両サイドに一つずつ。腰ポケットについてはスーツに多いフラップデザインで上品です。フタがされる意味では、入れたものが落ちる心配がないのも地味に嬉しい。そしてポケットはすべてある程度しっかり深さがある「物が入る」ポケット。これは使い勝手に大きく左右しますよね!
スリット:気持ち深めで動きやすい!

かしこまったジャケットは動きにくいことがありますが、このブレザーは伸縮性のある素材である上に、ゆるっとしたボクシーなシルエット、そして後ろにスリットが入っているので窮屈さがゼロ。しかもスリットは思ったより深めで、腰近くから入っています。
【結論】シルエットも品も譲れない、でも人と差がつく「万能ブレザー」が欲しい人におすすめ!

uncraveの「TWドビードスキン ブレザー」は、ミニマルでとことん美しさと動きやすさ、着心地を追求したデザインが魅力。人と差をつけたいなら、おすすめは銀ボタンのチャコール。カジュアルにもマッチする質感が思った以上に使いやすいのに、ジャケットの鉄板カラーであるブラックやネイビーに比べて軽さがあり、この時季のコーデに抜け感を加えてくれますよ!
撮影/三浦 晴 取材・文/菅原麻葉






















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