30代が使いたい最新フロスを紹介。虫歯の原因となる歯間の汚れをかき出すフロスは、日々のケアの定番アイテム。使いやすさと素材へのこだわりでチョイス。
《1》高級感ある紙製パッケージでプラスチックを削減
2016本ものマイクロファイバーをひねり合わせ、細かな汚れもしっかりキャッチする。PRIO デンタルフロス 40m ¥660/コラフチュール
《2》歯間の再石灰化を促し虫歯ができにくい歯に
繊維にナノヒドロキシアパタイトを染み込ませ、エナメル質の復元をサポート。デイヴィッズ プレミアムデンタルフロス 30m ¥1430/イッツ ソー イージー
《3》難易度の高い奥歯の間も簡単にお掃除完了
手持ちのフロスをセットすれば、手を汚さずにスマートに歯間ケアができる。フロスペン ホワイト ¥880/カンミ堂
撮影/さとうしんすけ スタイリスト/山本瑶奈 取材・原文/野崎千衣子 ※BAILA2024年6月号掲載