BAILA2018年8月号別冊付録「歌舞伎ことはじめ!」に全面協力してくださった松本幸四郎さん。実は絵の腕前も素晴らしく、その才能は息子の染五郎さんにも引き継がれていると知り、BAILA歌舞伎部、お二人に『お絵描き腕くらべ』をお願いしてみました。その様子は誌面に掲載していますが、まだまだあるんです。ほのぼのショットが♪
松本幸四郎さんの描く「獅子」と、市川染五郎さんが描く「獅子」。発想、構図、色使い、それぞれの内面が映し出されているようでした。絵の完成図、そしてこんな素敵な高麗屋のお二人が歌舞伎の舞台ではどのようにかぶいているのか、ぜひBAILA8月号別冊付録「歌舞伎ことはじめ!」にてご覧くださいませ♪