十代目・松本幸四郎さんと八代目・市川染五郎さんの「お絵描き腕くらべ」オフショット

2018-07-15 19:30
  • BAILA8月号別冊付録「歌舞伎ことはじめ!」に全面協力してくださった松本幸四郎さん。実は絵の腕前も素晴らしく、その才能は息子の染五郎さんにも引き継がれていると知り、BAILA歌舞伎部、お二人に『お絵描き腕くらべ』をお願いしてみました。その様子は誌面に掲載していますが、まだまだあるんです。ほのぼのショットが♪
  • お絵描き腕くらべのお題は、「獅子」
  • デスクに見立てたボードの上に、それぞれ愛用の画材を広げ始めました。

    幸四郎さんはあっという間にセッティング終了。そもそも画材の揃えが簡潔ですね。一方、染五郎さんの手にはまだ次の画材が……

    さ~て、そろそろ描き始めるか。という幸四郎さんに対し、染五郎さんはカメラに背を向けて黙々とセッティング。

    広げ終わったのかな?と思ったら反対側に回り、筆記具を黙々とセッティング。なんて律儀! 幸四郎さんの筆は自由気ままにすいすいすいすい……。

    最後にブラウンのシリコンペンケースをまっすぐに整えて……

    腕くらべのスタートです。鉛筆でラインを取り始めた染五郎さん。幸四郎さんの絵はどんどん色が乗って、いよいよ全貌が見えてきた!?

    構図をじっくり考える染五郎さん。触りごこちのいいブラウンに手を伸ばしながら、しばし長考。。。

    描き始めてから30分でフィニッシュ!ずっと筆に迷いのなかった幸四郎さんは余裕のポージング。遅れること10分、染五郎さんの絵も完成。見事な集中力でした。お疲れさまでした!

  • 松本幸四郎さんの描く「獅子」と、市川染五郎さんが描く「獅子」。発想、構図、色使い、それぞれの内面が映し出されているようでした。絵の完成図、そしてこんな素敵な高麗屋のお二人が歌舞伎の舞台ではどのようにかぶいているのか、ぜひBAILA8月号別冊付録「歌舞伎ことはじめ!」にてご覧くださいませ♪

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