撮影現場でウワサのドラマをピックアップ! 今回は、ライター 陶山真知子&スタイリスト 池田メグミが「瑞草洞〈ソチョドン〉」をレビュー。

ライター 陶山真知子&スタイリスト 池田メグミ
ライター 陶山真知子(左)●推しと、その友達らが無防備な姿で料理するKバラエティを観るのが至福。
スタイリスト 池田メグミ(右)●日々韓ドラとK-POP界隈をパトロール。時間を見つけては渡韓し、聖地巡礼。下調べは入念派。
今月はドラマ「瑞草洞〈ソチョドン〉」が話題!

©CJ ENM Studios Co., Ltd.
U-NEXTにて独占配信中
舞台はソウルの法曹タウン、瑞草洞。弁護士5人組の人生の選択が心に響く
陶山 タイトルの瑞草洞(ソチョドン)とは、裁判所や法律事務所がひしめく、ソウルの法曹街のこと。主人公アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)と、その仲間ら5人のアソシエイト弁護士の仕事や恋、絆の物語でありながら、これまで観た法廷ドラマとはちょっと違う切り口が新感覚。
池田 事件や裁判よりも、私たちが身近に感じるリアルな日常にスポットを当てているのが新鮮ですよね。
陶山 なりふり構わず正義を振りかざす姿や、専門用語が飛び交うようなシーンも控えめ。終始淡々と描かれているのが妙に心地よくて。
池田 そのなかで際立つ、私の推しイ・ジョンソクが冷静沈着で有能な弁護士9年目に仕上がっていて、スーツにメタルフレームのメガネというビジュが最高♡ ときに冷酷なまでに仕事をこなす彼が、新米弁護士カン・ヒジ(ムン・ガヨン)との再会、依頼人や仲間との交流で、心がほぐれ、次第に変わっていく……。
陶山 姉御的なぺ・ムンジョン(リュ・へヨン)も気になる存在。ライフステージの変化を迎え、悩みながら自分と向き合うマインドセットに惹かれます。男性メンバーのチョ・チャンウォン(カン・ユソク)やハ・サンギ(イム・ソンジェ)も境遇やキャリアが違うけれど、それぞれの形で成長し、絆を深める姿に胸がいっぱい。
池田 5人が集まるランチシーンも見どころですよね。劇中のクッパやトッポッキが美味しそうで!
陶山 私も彼らと一緒に食事する気分で観ていたりして。余談ですが、韓ドラの必須である、怖ろしいほどの悪役キャラが出てこないのも食事の時間にちょうどいい(笑)。
池田 ぜひごはんを食べなら観てほしいですね。もう少し彼らを見届けたいので、続編を希望します!
イラスト/ery ※BAILA2025年11月号掲載 ※配信情報は記事掲載時点のもので、変更になっている場合や、配信が終了している場合があります。

























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