【無印良品】ダンボールファイルボックスでプチプラ収納！使用例や大きさの違いを紹介

無印良品のダンボールファイルボックスなら、収納グッズを安く買い揃えられます！サイズ展開が豊富なので、用途や利用場所のサイズ感に合わせて最適なものを選べることがポイント。

今回は無印良品のダンボールファイルボックスの1/2サイズシリーズについて、サイズごとに使い方のアイディアを紹介していきます。

リモートワークで使う書類などを整理し、活用していきましょう。

無印良品のダンボールファイルボックス１／２サイズシリーズは、ダンボールでできた箱型の収納アイテム。

横幅が異なる3種類のラインナップがあります。

・（小）ダンボールファイルボックス 幅１０ｃｍ・１／２サイズ　150円

・（中）ダンボールファイルボックス 幅１５ｃｍ・１／２サイズ　190円

・（大）ダンボールファイルボックス 幅２５ｃｍ・１／２サイズ　250円

収納するものや置く場所によって、最適な大きさを選びましょう。

それぞれの大きさに合ったダンボール製のフタも別売りされています。薄手の紙でできたボックスよりも、ダンボールならではの耐久性により丈夫な印象です。

フタを一緒に使えば、ダンボールファイルボックスは2段まで重ねOK。積み重ねにより、小さなスペースでも収納力を高められます。

収納用品を何個も買い揃えると、意外とまとまった出費になってしまいます。しかし無印良品のダンボールファイルボックスは、フタ付きで全種類集めても1,000円以内のプチプライス。お部屋を安くスッキリさせちゃいましょう。

クラフト調の落ち着いた見た目なので、どのようなお部屋でもデザインがマッチすること間違いなしです♪

作り方は、本体に書いてある説明通りに折って組み立てるだけ。本体にガイドラインが引いてあるので、間違った場所を折ったり折り目が曲がったりする心配はありません。

組み立てやDIYに初めてチャレンジする女性でも、簡単に作成できそうです。

使わないときは平たく畳めます。場所を取ることなく保管できるのは嬉しいポイントです！

幅10cmのダンボールファイルボックスは、スリムな見た目。小さな小物と相性が良い大きさです。

例えばハンカチや靴下などのアイテムを整理するのに使いましょう。ハンカチや靴下は小さく、クローゼットの中で迷子になりがち。

無印良品のダンボールファイルボックスなら、小さなものでもスペースを余すことなく収納可能。クローゼットの引き出しの中で、ダンボールファイルボックスを仕切り代わりにする使い方もできます♡

幅15cmのダンボールファイルボックスには、CDやDVDのケースがシンデレラフィット♪

最近では映像作品の見放題サービス・音楽の聴き放題サービスなどの登場で、CD・DVDを再生する機会が減ってきました。

とはいえ若い頃に集めたCD・DVDのコレクションを捨てるのはもったいないし、大切に保管しておきたい。

そんな時に、ダンボールファイルボックスを活用しましょう。

別売りのフタもセットで使えば、中身をホコリからも守れます。

幅25cmのダンボールファイルボックスは、A4の紙も余裕を持って収納できるビッグサイズです。ファッション雑誌などを入れるのにピッタリ。

月に一度や、不定期でしかを買わない方はなかなか雑誌が増えず、大きい収納ボックスや本棚だと場所を余らせてしまうことが。読み終わった雑誌はダンボールファイルボックスに入れておけば、部屋の中で大きなスペースを割かずに収納できます。

雑誌以外にも、アルバムやテキストなど様々なものを片付けられます♡

無印良品のダンボールファイルボックスは今回紹介した使い方に限らず、なんでも収納できる万能アイテムです。

ダンボール製の軽い商品なので、ものを入れた状態でも動かしやすいことが女性に嬉しい◎

ダンボールファイルボックスを置くスペースの大きさに合わせて、3種類のうちからちょうど良いサイズを選びましょう。

・小
（本体）ダンボールファイルボックス 幅１０ｃｍ・１／２サイズ　150円
（フタ）ダンボールファイルボックス用フタ 幅１０ｃｍ用　90円

・中
（本体）ダンボールファイルボックス 幅１５ｃｍ・１／２サイズ　190円
（フタ）ダンボールファイルボックス用フタ 幅１５ｃｍ用　100円

・大
（本体）ダンボールファイルボックス 幅２５ｃｍ・１／２サイズ　250円
（フタ）ダンボールファイルボックス用フタ 幅２５ｃｍ用　120円

取材・文／廻谷優菜

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