SNSや街中でも多種多様なブランドが目につく水筒や保冷タンブラー、どのようなものを愛用していますか? 30℃を超える夏にはもはやマストアイテム。「実際どれがいいの?」と迷っている方も多いはず。そこで、働く30代であるBAILAの読者組織・スーパーバイラーズが実際に毎日使っているお気に入りアイテムを徹底レポート。それぞれのライフスタイルに合わせたリアルな使い心地をお届け!
CONTENTS
01.2年間愛用! 「STANLEY(スタンレー)」のアイスフロー&クエンチャーのレビュー&使い分けのポイント by 藤野 真理さん
①STANLEY(スタンレー) アイスフロー ファストフロー 真空断熱ボトル|24oz(約0.71L)
【基本情報】
●重量:410g
●寸法:100 x 80 x 284 mm
●値段:約6,500円
②STANLEY(スタンレー) クエンチャー H2.0 フローステート 真空断熱タンブラー|40oz(約1.18L)
【基本情報】
●重量:654g
●寸法:150 x 98 x 300 mm
●値段:約7,500円
保冷力の実測:アイスフローのほうが氷が長持ち
9時に氷をいっぱい入れてスタート。13時近くには①アイスフロー(24oz(約0.71L))だけ少し氷が残っていました。ただ、どちらも15時になっても冷たい状態をキープ。
●① アイスフロー(24oz(約0.71L)):氷も残りやすい
●② クエンチャー(40oz(約1.18L)):氷は溶けるが冷たさは持続
保冷力はどちらも優秀ですが、氷の持ちで選ぶならアイスフローが有利。
使い勝手の違い:キャップ派かストロー派か
① アイスフロー(24oz(約0.71L))
アイスフローはキャップ式でしっかり密閉できるため、リュックに入れても漏れない安心感が圧倒的。
実際、私がジムに行くときに使っているPORTERのリュックにもすっぽり入り、中で倒れても漏れたことがありません。
約0.71Lというサイズは「重すぎず・小さすぎず」でアクティビティにちょうど良く、ピラティス・ジム・ハイキングなど「動く日」の相棒にぴったり。
② クエンチャー(40oz(約1.18L))
クエンチャーはストロータイプなので、 手を止めずにサッと飲める快適さが魅力。
1.18Lの大容量なので、何度も水を継ぎ足さなくていいのが最大のメリット。長時間の作業や汗をかく日にも安心。
人間工学に基づいたハンドル+グリップインサートが本当に優秀で、満タンに入れても持ちやすく、手が疲れません!

容器の下の部分は細めなので、車のドリンクホルダーにも入ります。ドライブ中はキャップがあると手間なので、ストロータイプが◎
私はストローをつけることが多いですが、直飲みや蓋付きなど、用途に合わせて使い分けできるのも人気な理由の一つ。
洗いやすさ:どちらも優秀
① アイスフロー(24oz(約0.71L))
アイスフローは飲み口が狭すぎず、手を入れて中までしっかり洗えるのが嬉しいポイント。スポンジが奥まで届くので、アクティビティで汗をかいた日でも衛生面の不安がありません。
② クエンチャー(40oz(約1.18L))
クエンチャーはストロータイプですが、 私はAmazonで購入したスタンレー対応ストロー+専用ブラシを追加で購入(約1,000円)。専用ブラシが付いているので、細い部分まで簡単に洗えてとても衛生的。
本体の飲み口も広めなので、スポンジがしっかり入って洗いやすく、大容量でもお手入れが面倒になりません。
どんな人におすすめ?(使い分けガイド)
動く日・持ち運び重視 →① アイスフロー
ピラティス・ジム・ハイキングなど、「動く日」が多い人にはアイスフローがぴったり。キャップ式でしっかり密閉できるので、リュックに入れても漏れず、安心して持ち運べます。
約0.71Lというサイズは軽くて扱いやすく、汗をかくアクティビティでも氷が長持ちするのが魅力。口コミでも「持ち運びに強い」「氷が残る」という声が多数見られました。
デスク・軽い外出・ドライブ → ②クエンチャー
ストローでサッと飲める快適さと、1.18Lの大容量で「継ぎ足し不要」なのがクエンチャーの強み。在宅勤務や、ドライブ、近所のジムに歩いて行くときなど、「手を止めずに飲みたい」「たっぷり水分を取りたい」 というシーンで圧倒的に便利です。
旅が大好きで47都道府県&30か国以上。ピラティス歴2年半(資格有)、最近はランニングも。シンプル×上品×遊び心のあるファッションと美容を楽しんでいます。
02.「alo」「スターバックス」「 Hydro Flask」の3本使い分け! by 安藤唯さん

①近所のお出かけにはマイクロサイズ(Hydro Flask)

小さなタンブラーは、"Hydro Flask"とアメリカのファッションブランド"Urban Outfitters"のコラボレーションアイテム。
Hydro Flaskは以前から家用にマグカップを使っていましたが、保冷機能が抜群なので今年新作だったこのコラボ商品のタンブラーも追加で買ってみました。Urban Outfittersがアメリカらしいカラフルなファッションブランドなので、青×オレンジの海外らしい色使いが気に入りました。
こちらはコンパクトなマイクロサイズなので小さくて持ち運びやすく、近所の公園へ行くときなどにぴったりです。
子どもとの公園時間には、冷たい麦茶を入れて持ち歩いています。
麦茶といえば、
✔大麦は傷みやすく雑菌が繁殖しやすいため、作り置きの常温放置は食中毒の原因
✔冷えた麦茶の飲みすぎは腎臓への負担が大きく胃腸の働きが低下=夏バテしやすい
というデメリットもあるので、
✔保冷機能(で食中毒対策)
✔マイクロサイズ(で飲みすぎ防止)
✔食洗器対応(でしっかり雑菌ケア)
を叶えられるHydro Flaskマイクロタンブラーは麦茶民にお勧めです!
②コーヒータイムにはシアトル旅行で購入したタンブラー (Starbucks)

こちらは、昨年シアトル旅行をした際にスターバックス1号店であるPIKE PLACE MARKET店にて購入した限定のタンブラー。
一見ただの黒地に見えますが、よく見るとPIKE PLACE MARKET店が描かれているデザインが控えめだけどおしゃれでツボ。タンブラーは数多く持っていますが、これは特にお気に入りです。
旅行の思い出も詰まったタンブラーで、主にコーヒーを入れて使っています。
朝に淹れたコーヒーを入れて出かけたり、外出先でコーヒーを楽しむときにも愛用中!
お気に入りのデザインのタンブラーだと、毎日のコーヒータイムもより楽しみになりますよね。
③ジムや長時間のお出かけには大容量(alo)

こちらはスポーツウェア・ヨガウェアブランドで人気のカリフォルニア発"alo"で新店舗オープン記念イベントで頂いた大容量のタンブラー。
とにかくたっぷり入るので、ジムに行くときや長時間お出かけの時に水を入れて持ち歩いています。
アメリカは公共施設・商業施設・アウトドア施設など豊富な場面でウォーターサーバーが設置されていることが多いので、大容量のタンブラーがひとつあると、何度も飲み物を買い足す必要がなく安心です!
また、家庭用食洗器対応なのでケアが楽なのもタンブラー生活をズボラに続けるコツ★
タンブラーを使い分けて、暑い夏を快適に!
サイズや用途に合わせてタンブラーを使い分けることで、毎日の水分補給がより便利になりました。
そして、マイボトルを持ち歩くことは、ペットボトルなどの使い捨て容器を減らすことにもつながります。
環境に配慮しながら節約にもなるので、無理なく続けられる小さな習慣としてこれからも続けていきたいと思っています。
'92 / 公認会計士
身長・155cm
骨格ウェーブ
03.SNSで話題の「Owala(オワラ)」 FreeSip 24oz 徹底レビュー by 堀部希莉乃さん

カラー:🔗Candy Coated
容量:24oz / 710ml
サイズ:W8.2xD8.2xH27.1
Owalaの特徴:独自の「FreeSip(フリーシップ)」でストロー飲みと直飲みの2通りに対応。
持ち運びに便利なキャリーループ付き。
保冷力を実測レビュー
普段から、保冷力の高さは実感していましたが、「実際どれくらい冷たさが続くの?」と思う方も多いはず。そこで今回は、氷を入れて保冷力を検証してみました。

朝7:00 氷を投入

開始から約5時間後
氷は溶けてもキンキンに冷たい!

開始から約11時間後
夕方まで冷たさキープ!
今回の検証では、氷は途中で溶けたものの、お昼を過ぎてもキンキンに冷えた状態をキープ。夕方になっても冷たさが続いていて、保冷力の高さを改めて実感しました。
暑い季節でも冷たい飲み物を長時間楽しめるこの保冷力もOwalaが人気を集めている理由の一つだと感じています。
※保冷専用商品なので熱い飲み物、ドライアイス又は炭酸飲料は入れないようご注意ください
重さを実測!

公式重量:24oz / 約390g
実測:395g
重さは395gですが、その分しっかりとした作りで、保冷力の高さにも納得。実際に使っていてそこまで重さを感じることもなく、機能性を考えると満足度の高いタンブラーだと感じました。
サイズ感をレビュー
710mlと容量が大きいので、最初は「持ち歩くには少し大きいかな?」と思っていました。しかし、スリムなデザインのおかげでバッグにも収まりやすく、想像していたほどかさばりませんでした。実際のサイズ感をご紹介します。

A4ファイルが入る通勤バッグにも無理なく収まります。

車のドリンクホルダーにもぴったり。
洗いやすさをレビュー

本体・フタ・ストローに加え、取り外せるパッキンは1つだけとシンプルな構造。細かい部品が少ないため隅々まで洗いやすく、本体以外は食洗機にも対応しています。毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさも嬉しいポイントです。

食洗機の上段に置いて洗浄

食洗機の小物カゴに入れて洗浄
FreeSipの飲み口は使いやすい?

Owalaの最大の特徴が、独自の「FreeSip(フリーシップ)」です。
ストロー飲みと直飲みの2通りに対応しており、その日の気分やシーンに合わせて使い分けられます。
ストロー飲み
ストロー飲みは、飲み口の中にストローが内蔵されているため、ボトルを傾けることなく飲めるのが特徴です。運転中やデスクワークでも飲みやすく、口当たりもやさしいので、冷たい飲み物を少しずつ飲みたいときにもぴったりです。
リップが落ちにくく、塗り直す頻度も少なく済むので外出時には特にうれしいポイントだと感じています。
直飲み

一方、直飲みは水筒のようにゴクゴク飲めるので、喉が渇いたときにも便利。飲み口が丸みを帯びたデザインで、飲みやすいです。
実際に使ってみて一番気に入ったのは、シーンに合わせて使い分けられること。飲み口を変えるためにフタを付け替える必要がなく、片手でサッと飲めるので毎日の使い勝手がとても良いです。
デザインだけでなく、このFreeSipの使いやすさこそが、Owalaが世界中で人気を集めている理由の一つだと実感しています。
漏れ・液だれはある?
メーカーでは、漏れを防ぐため、持ち運ぶ際はフタをしっかり閉め、本体を立てた状態にすることが推奨されています。
実際にはバッグの中で横向きになってしまうこともありますが、ボタン式のフタはロック機能付きで誤って開く心配が少なく、私が使用している限りでは今のところ漏れたことはありません。安心して持ち運べる点も、お気に入りのポイントです。
価格とコスパをレビュー

価格:5,940円(税込)
価格は、約6000円ですが、保冷力・飲みやすさ・洗いやすさ・デザイン性まで兼ね備えていることを考えると、コストパフォーマンスは高いと感じました。マイボトルを持ち歩くことでペットボトルの使用を減らせるので、環境にもやさしい選択だと思います。一度購入すれば毎日活躍してくれるので、満足度の高い買い物でした。
大人の上品さと清潔感を意識したファッションが好きです。
長く愛せるタイムレスなファッション、コスメ、グルメetc..を幅広く発信します♡
【ブランド比較まとめ】あなたに必要なのはどのタイプ?
| ブランド | 容量 | 保冷力 | 携帯性 | デザイン | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|
| STANLEY クエンチャー | 40oz (約1.2L) | ★★★ | ★★ | ★★★ | アウトドア 長距離ドライブ |
| STANLEY アイスフロー | 24oz (約710ml) | ★★★ | ★★★ | ★★★ | ジム・ピラティス 日常使い |
| Owala FreeSip | 24oz (約710ml) | ★★★ | ★★★ | ★★★ | オフィス SNS映え重視 |
| Hydro Flask | 各種 | ★★★ | ★★ | ★★★ | 公園・レジャー 本格アウトドア |
| alo タンブラー | 各種 | ★★ | ★★★ | ★★★ | ヨガ・スポーツ ウェアとの統一感 |
| Starbucks タンブラー | 各種 | ★★ | ★★★ | ★★★ | カフェ好き デザイン重視 |
どれを選ぶ? ライフスタイル・シーン別おすすめ
Owala FreeSip 24oz がおすすめ。スタイリッシュなカラーでオフィスデスクに映え、2WAY飲み口でストレスなく水分補給できる。
STANLEY アイスフロー 24oz または alo タンブラー がベスト。コンパクトで持ち運びやすく、運動中の水分補給に最適なサイズ感。
STANLEY クエンチャー 40oz か Hydro Flask を。大容量で保冷力最強クラス。ハイキングやドライブでも半日以上冷たさが続く。
Starbucks タンブラー は季節限定デザインも豊富でコレクション欲も刺激。コーデと合わせてその日のタンブラーを選ぶ新感覚のスタイリングを楽しんで。
どのブランドもマイボトル習慣を後押しするアイテム。使い捨てプラスチックを減らしながら、自分らしいボトルを見つけて。
まとめ「おすすめの保冷タンブラー・水筒」
暑い季節の水分補給に欠かせない、保冷タンブラーや水筒。大容量でたっぷり水分補給したい日も、身軽に出かけたい日も、シーンに合わせて選べるのが魅力です。毎日の通勤から休日のお出かけまで、自分のライフスタイルに合うアイテムを見つけて、夏を快適に乗り切りましょう!






























































