【神ってる金沢アドレス②】ほうじ茶と、器と、人と。「茶房一笑」

2017-02-27 19:30
  • 献上加賀棒茶で有名な丸八製茶場が運営する、ひがし茶屋街の「茶房 一茶」。
    加賀棒茶(ほうじ茶)はもちろんのこと、煎茶、玉露、玉露など、様々なこだわりのお茶と和菓子を、素敵な器で味わえる、日本茶専門店です。


  • 味のある器に、さりげなく木の枝が添えられて。
  • 昔ながらの風情あふれるひがし茶屋街は、人気の観光スポットで、他に和の喫茶店やカフェはたくさんありますが、どうしても、いつもこちらに直行してしまいます。

    メインメニューは、お茶菓子セット(¥1000)。
    お茶を、ほうじ茶、煎茶、抹茶、玉露から選べます。
    全制覇しましたが、やっぱり個人的な一押しは、香り高い加賀棒茶!
  • 小さなつぼみの枝に、春の足音を感じます
  • とはいえ、席に着いたときに水出しの加賀棒茶をだしていただけるので(これがまたおいしい! 一気に体の力がふわ~っと抜けて、リラックスモードになります)、オーダーは別のお茶にして2種類楽しむというのも手です。
  • 伝票代わりの「加賀八幡起上り」。可愛すぎる模様とフォルム!
  • 「茶房 一笑」にきて、お茶が美味しいということの意味が、初めて分かった気がします。
    心も体もくつろがせる、ちょっとしたリラクゼーション。

    店内には物販コーナーもあるので、おみやげを買うのもオススメです。

    そして、もうひとつのこのお店の見所は、2階のギャラリーなんです。

  • 訪れた1月下旬の頃は、中田雄一さんという器作家さんの作品展が。
    持ち手のねじれが特徴的な水差しと、花のような器を購入しました。
    こんな器セットで、朝ごはんを食べてみたいですね。
  • 2階は、古き歴史を感じさせながら、絶妙なニュアンスピンクの壁に塗られ、しかもそれが全く派手ではなく品があって、とても落ち着きます。
    ぜひぜひ、2階にも足を運んでみてください。
  • 床の間も壁の色も…なんとピンク!!
  • ふすまの引き手にも、こんなにかわいらしい意匠が
  • 「茶房 一笑」の、さりげなく花が飾られているところも好きです。

    喫茶スペースの1つ1つのテーブルの上、お手洗い、レジ、入り口…。
    こんな風に花を飾れる、心豊かな暮らしをしたい!とわくわくしてくるんです。
    特にお手洗いは、個人的に究極の理想かも(笑)。
  • 入ることはできませんが、茶室(?)のような一角にも花が。
  • 最後に、こちらのお店で働く方々も、とっても素敵なんです。

    さりげなくお茶を足してくださったり、追加で干菓子を出してくださったり、ギャラリーの説明をしてくださったり。
    その動作ひとつひとつや気遣いが心地よくて、心が洗われる様な感覚すら覚えます。
    高級ホテルのサービスももちろん素晴らしいけれど、こちらのサービスはもっと、さりげなくて控えめで。
    女性としても社会人としても、見習いたい!と思います。


    ひがし茶屋街の大通り沿い、奥まったところにある「茶房 一笑」。
    観光の合間にもぜひ!
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