歩む道が異なってくるバイラ世代にとって、友達づきあいは気づかいのひと言が重要! 覚えておけば役立つ「褒め文例」を専門家がレクチャーします。
答えてくれたのは褒め方の伝道師
谷口祥子さん
プロコーチ・セミナー講師。30代前半までコミュニケーション下手で悩んでいたが、コーチングに出会って人間関係が180度変化。著書に『ほめ方のルール』(明日香出版社)など。
【case6 友達】身体的特徴ではなく変化を会った瞬間に
【NG】○○さんって本当に小顔だよね~
【OK】(会うなりすぐに)あ、その髪型いいじゃん
友達への褒め言葉。ライフスタイルが異なる相手には、パッと浮かばないことも……。「最も大切なのは、言うタイミング。会った瞬間に伝えることで真実味がグッと増します。また、内容は、相手のちょっとした変化がおすすめ。髪型、服や持ち物、印象などの変化に言及してみましょう。友人間だと体型など身体的な特徴で褒めポイントを探しがちですが、お世辞っぽく聞こえたり、相手にとってはうれしくない部分だったりすることも」
【こんなフレーズも使える!】
・「その服、似合ってるね」
会った瞬間にセンスを褒められて悪い気はしないもの。毎回使える!
・「なんかいいことあったでしょ」
変化に気づけないときのお助けフレーズ。言われた側の気分もアップ
イラスト/りゃんよ 取材・文/櫻木えみ 構成/斉藤壮一郎〈BAILA〉 ※BAILA2019年11月号掲載