これから並んで歩く人生を、夏の日差しの下で誓う二人が選ぶのは、ずっと身につけていたい、一生もののエンゲージ&マリッジリング。今回は、カルティエのウエディングリングを婚BAILA初登場の鈴木愛理がナビゲート。
Cartier(カルティエ)
各国王室御用達ジュエラーのストーリーを知れば知るほど輝く薬指が誇らしい

パリで創業し、その審美眼と革新的なものづくりが瞬く間に世界の王族に支持され、身につけたセレブリティは数えきれない。
ドレス(レンタル)¥520000/ザ トリート ドレッシング アディション店(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ) ヘッドピン(レンタル)¥7700/ミラー ミラー 丸の内(ジェニファー・ベア)
カルティエのウエディングリング

(右から)
1&4 「1895」
一粒のダイヤモンドが輝く、ひときわシンプルなマリッジリング。4本爪のソリテールは1世紀以上シグネチャーであり続け、タイムレスな魅力を証明するエンゲージの女王のような存在。トレードマークであるセッティングがダイヤモンドを引き立たせ、永遠の愛を完璧に演出。1(Pt×ダイヤモンド)¥234300・4(モデル着用)(Pt×ダイヤモンド0.3ct〜)¥743160〜
2「カルティエ デスティネ」
パリで創業して以来、卓越した技術とセンスは代を重ねて受け継がれ、世界の王室やセレブリティを魅了。ブリリアントカットダイヤモンドのソリテールリングは誰もが憧れるエレガンスの象徴に。(Pt×ダイヤモンド0.4ct〜)¥987250〜
3&5 「エタンセル ドゥ カルティエ」
地金の色やボリュームによって表情が変わる、パヴェダイヤモンドのマリッジリング。3(Pt×ダイヤモンド)¥1518000・5(モデル着用)(PG×ダイヤモンド)¥792000/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)
撮影/長山一樹〈S-14〉(人)、西原秀岳〈TENT〉(物) ヘア&メイク/河嶋希〈io〉 スタイリスト/斉藤くみ モデル/鈴木愛理 取材・原文/陶山真知子 ※Pt=プラチナ、PG=ピンクゴールドの略です ※BAILA2025年7月号掲載
























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