二人で歩む毎日のお守りとなってくれるのが、目にするたびに幸せをくれるとっておきのエンゲージ&マリッジリング。今回は憧れブランド「カルティエ」のウエディングリングをご紹介します。
Cartier(カルティエ)
多くの王族やセレブリティに選ばれる洗練された輝き
長く愛せるオーセンティックなリングが人生のどんな瞬間にも寄り添ってくれる
身につける人々を永遠に照らす“特別な光”を秘めているといわれるカルティエのダイヤモンド。古くはグレース・ケリーとモナコ大公レーニエ3世の婚約指輪に選ばれたことで知られるほか、格式の高いイギリス王室でもティアラ「ハロー」が受け継がれ、キャサリン妃の結婚式にも華を添えた。特に人気が高いのは、シンプルなソリテールを含む「1895」コレクション。洗練を極めたメゾンの伝統を今に伝えるカルティエダイヤモンドのタイムレスな魅力に、誰もが虜になるはず。
カルティエのウエディングリング

すべて「1895」。
(上から)
優美なカーブの中央に、ブリリアントカットのダイヤモンドをあしらって。ユニセックスで楽しめるデザイン。(PG×DIA)¥172700、ゴールドの4本爪が一粒ダイヤを支える、王道のソリテール。普遍性のあるリングは、人生をともにするよき相棒に。(YG×DIA0.23ct〜)¥390500〜、より華やかなタイプがお好みなら、サイドにパヴェが配されたウエディングリングを。(Pt×DIA)¥764500、すっきりと収まったパヴェダイヤが、手もとをスマートに演出。(Pt×DIA0.3ct〜)¥743160〜/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ)
撮影/三吉杏奈〈TRON〉 スタイリスト/吉村友希 取材・原文/栗田瑞穂 撮影協力/BACKGROUNDSFACTORY ※Pt=プラチナ、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、DIA=ダイヤモンドの略です ※BAILA2026年1月号掲載

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