いつも素敵なあの人は、どんな結婚指輪や婚約指輪を選んだのだろう……?
モデルやスタイリストなど、チームBAILAが選んだウエディングリングをSNAP。
それぞれの思い出やこだわりが詰まったリング選びのエピソードをぜひ参考に。
結婚当初は「NIWAKA(ニワカ)」を。夫の紛失をきっかけに「Cartier(カルティエ)」に更新

BAILAのレギュラーモデルであり、2026年5月号では初表紙を飾った貴島明日香さん。最初に購入した結婚指輪・婚約指輪は京都発のジュエリーブランド「NIWAKA」。パートナーが結婚指輪をなくしてしまったことをきっかけに、新たな結婚指輪として「Cartier」の「1895 ウェディング リング」を愛用中。
2024年より「BAILA」のレギュラーモデルとなり、2026年5月号で初表紙を飾る。YouTubeチャンネル「あすかさんち。」で見せる趣味のゲームをする姿や愛猫との心温まる日常も人気。
今の自分にしっくりくる「Cartier」の結婚指輪をセレクト

「私たちは、プロポーズよりも先に結婚の話が進んでいて、まず二人で銀座の『NIWAKA』へ指輪を見に行きました。婚約指輪も結婚指輪も同じタイミングで一緒に選び、お互いにリングに込められた意味を聞きながら決めたことを覚えています。『NIWAKA』の結婚指輪には一つひとつ名前と意味が込められてあり、私は『せせらぎ』、夫は『月の雫』をチョイス。『せせらぎ』は川の流れのように同じ方向へ歩んでいく夫婦の姿を表し、『月の雫』は月のような柔らかな優しさを意味するデザイン。お互いの人柄や、これから目指したい夫婦像を重ねながら選んだ特別なリングでした。婚約指輪は、結婚指輪との重ねづけがきれいに見えるシンプルなデザインに。
その後、夫が結婚指輪をなくしてしまい……(涙)、半年ほど探したのですが見つからなかったので、新しいリングを購入することに。色々なブランドを試着しましたが、最終的にいちばんしっくりきたのが『Cartier』。30代になり、『今の自分に似合うブランド』を考えたときに自然と惹かれたのが『Cartier』だったんです。夫からも『似合うね』と言ってもらえたことが嬉しくて、『1895 ウェディング リング』の幅2.5mmを購入。流行に左右されず、年齢を重ねても長く愛せるところにも魅力を感じています。夫も同じデザインの太めのものを選びました」(明日香さん・以下同)。
人生の節目に集めてきた「Cartier」のジュエリーを中心にレイヤード

「今は『Cartier』の結婚指輪を毎日身につけていて、ジュエリーは以前より“引き算”を意識するようになりました。今日は撮影なので少し多めにつけていますが、普段はもう少し控え目なことが多いです。ネックレスやピアスをあえてつけない日もあり、すっきりとしたバランスを大切にしています。昔はゴールドだけでしたが、最近はシルバーも取り入れるようになり、その日の気分で楽しんでいます。
左手の人差し指につけている『Cartier』の『トリニティ』は、3年前に仕事が落ち着いたタイミングでご褒美に購入。右手の人差し指につけている『CHANEL』の『ココ クラッシュ』は、今年の誕生日に30歳の節目ジュエリーとして購入したものです。50〜60代まで、長く身につけたいなと願いを込めて選びました。時計は、最近購入した『Cartier』の『ベニュワール ウォッチ』。以前から欲しかったモデルでしたが、価格が上がり続けていたこともあり、『購入するなら今だ』と思って迎えました。結婚指輪と相性のいい時計を選びたいという思いもあったので、リングとのコーディネートを楽しんでいます」

「以前は、色や柄の華やかな服が好きでしたが、30代になってどんどんシンプル思考に。今日は、白やブラウンのトーンでまとめました。トップスは『JOURNAL STANDARD L'ESSAGE』、パンツは『TODAYFUL』、シューズは『DR. MARTENS』です」
結婚や指輪探しを考えているBAILA読者へ、 アドバイスをするとしたら?

「結婚指輪は毎日身につけるものだからこそ、自分たちらしいと思えるものを選ぶことがいちばん大切だと思います。私はタイミングに合わせてリングを選び直しましたが、その時々の自分にしっくりくるものを選ぶことで、より愛着が湧くように。ブランドや流行だけではなく、『今の自分たちらしい』と思える一本を選べたら、きっと長く大切にできるんじゃないかなと思います」
撮影/宮下昌生〈hannah management〉 ヘア&メイク/イワタユイナ モデル/貴島明日香 取材・文/髙田彩葉
























































