読めそうで読めないあの漢字、読めているはずだけど自信がないこの漢字。
目についた今が、復習のチャンス! 大人のための今更漢字力検定、第3回スタートです!

今日のお題【須く】。
「須く」正しく読めますか?
「すく」でも「しゅく」でもありません。
■ヒント
「須く」はこんな意味を持つ言葉です。
「(下に「べし」を伴って)当然なすべきこととして。ぜひとも。」
(集英社『国語辞典』[第3版])
あまり普段の会話で使うことはない言葉かもしれませんが、誰でも聞いたことはあるはず。
■使い方はこう!
「痩せたいというのなら、須く努力すべし」
「業績を上げるためには、須くチーム一丸となって仕事に励むべきだ」
ちょっと古めかしい言葉ですが、このように使います。
わかりましたか?
正解は……
↓↓↓
■正解は…

正解は、「すべからく」でした!
ここでおさらいですが、「すべからく」は「当然なすべきこととして」という意味。
音は似ていますが、決して「すべて」という意味ではないので注意してくださいね。
これで明日から、なんとな~く読めるふりをして間違える心配なしです!
ぜひ覚えてくださいね♪
取材・文/田畑紫陽子〈BAILA〉