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【BAILA × Jの鼓動】Sexy Zoneスペシャルインタビュー!

ジャニーズ史上最年少で衝撃のデビューを果たしたSexy Zoneも、メンバー全員20代に突入。松島聡さんが約1年9カ月ぶりに活動を再開し、5人そろってBAILA本誌に初登場です!

※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。

1.佐藤勝利インタビュー

BAILA×Jの鼓動 佐藤勝利(Sexy Zone)

さとう しょうり
●1996年10月30日生まれ、東京都出身、A型。顔面人間国宝と称されるほど端正な顔立ちで、冷静かつ客観的にグループを見ているバランサー。責任感にあふれ、ストイックな努力家でもある。現在、ラジオ「VICTORY ROADS」(bayfm 毎週金曜21時30分〜)でパーソナリティを務める。

僕たちのパフォーマンスが皆さんの日常にパワーを与える存在でありたい

「この夏にリリースしたシングル『RUN』は、唯一ファンの皆さんの前でパフォーマンスができていない曲です。寂しいですが、世の中の状況が制限されている今は仕方がない。でも、いつか必ず披露したいですね。ある意味、僕たちにとっていちばん向き合う時間が持てたシングルで、この曲から教わったことがたくさんあります。直接届けられない時期だからこそ、どうしたらより気持ちが伝わるのか、強い思いを込めて歌いました。当初は4人でリリース、松島が復帰したあとに5人で披露できるようになった曲という意味でも、今までにない経験でしたね。

5人での歌番組初披露は自分たちも手ごたえを感じたし、絆が深まったと確信できました。“今、この瞬間しかない”という気持ちでパフォーマンスすることの大切さもあらためて実感。もちろんメンバーそれぞれ感じたことは違って当然だし、その違いこそがいい未来へつながっていくと信じています。育った環境が違えば、仕事への向き合い方も変わってくるわけで。いろいろ詰めていくなかで、寄り添うことも、ときにぶつかることも必要!僕は普段、感情の高ぶりを表に出すのがどうも苦手でして……。パフォーマンスやお芝居は別なんですけど、不器用なのと、恥ずかしさが勝ってしまう。スポーツ観戦でも内心ではすごく応援していても、声を出して盛り上がれない(笑)。ただそのとき、その瞬間に感じた自分の内面にある気持ちは、大切にしたいと思っています。 グループの転換点となった『RUN』とともに、Sexy Zoneの今後をBAILA読者の皆さんも見守ってください」

2.マリウス葉インタビュー

マリウス葉

まりうす よう
●2000年3月30日生まれ、ドイツ出身、O型。グループの最年少はドイツ語、日本語、英語を話すトリリンガル。アイドルに人生を捧げる覚悟とスケールの大きさがずば抜けている。現在ラジオ「Sexy ZoneのQrzone」(文化放送 月~木曜22時30分~)では5 人でパーソナリティを務める。

今ある環境はすべて当たり前じゃない。一秒一秒が貴重な瞬間

「リハーサルやステージでお互いの立ち位置を確認し合う瞬間は、鼓動が高鳴ります。(松島)聡ちゃんとツインになる振り付けは、ついつい絡み合いが楽しくなっちゃうし、やっぱり僕の愛する“シンメ”なんで、安心感がありますね。
  
10代のころにジャニーさんから、“YOUは日本語よりも、英語を勉強しなさい!”と言われたことがあって。それをきっかけに、英語を必死で勉強して、今では英語で授業を受けるような大学に進学。思考にも変化が生まれました。ジャニーさんの言葉は影響力があるし、感謝しかありません。

 
僕は日々やりたいことをリストアップしたり、想いを文字で残すようにしています。文章にしておくと客観的になれるんですよ。この時期にこういうことを思っていたのかと振り返ることもできるし、今も同じ気持ちか問い直したりも。僕のマイルールは正直でいること。たとえば仕事なら、知らないことを恥ずかしがらずにちゃんと聞く。人間関係もそうで、相手にも自分にも正直でいたい。嫌なことは嫌っていうのもときには必要なことだと思う。裏表なく、心から大好き!って思い合える相手との友情を大切にしたいんです。

 
最近ふと感じるのは、“愛すべきもの”って結局自分自身なんじゃないかな。自分を愛することが、周りを愛することにつながるし、自分を雑に扱うと、周りの人を雑に扱うことになってしまう。だから、まずは自分の心と体をいたわってあげないと。僕はきちんと“ご自愛”できる人間でありたい。そういう生き方を通じて、周りの人にもたくさんの愛を注ぎ、ハッピーの連鎖を届けたいです」

3.菊池風磨インタビュー

菊池風磨

きくち ふうま
●1995年3月7日生まれ、東京都出身、A型。場の空気を即座に読み取る、男気あふれるグループの兄貴的存在。現在、主演ドラマ「バベル九朔」(日本テレビ系 月曜24時59分〜)が放送中。また、「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系 土曜20時~)、「ニノさん」(日本テレビ系 日曜10時25分〜)にレギュラー出演中。

メンバーは一人でも欠けてはダメ。尊重し合える関係をはぐくんでいきたい

「20代に突入してから、自分自身のキャラクターをつくらなくなりました。突然切り替えたわけではないけれど、つくり上げたキャラはいつか苦しくなってしまうから……。イメージが先行するのも怖いし、なるべく僕の素を見てほしいと年々思うように。最近では、バラエティ番組で素の自分を出す機会が増え、それをファンやスタッフの方に受け入れてもらえるようになり、やりがいを感じています。人に迷惑をかけないことが大前提ですが、今後もなるべく素を出していきたいですね。

 
この世界にいながら、自分はすごく人見知り。相手の懐に入っていくことがなかなかできないし、できれば向こうから来てほしい(笑)。話しかけるタイミングって、難しいからね。でも、いつも気にかけてくれる(櫻井)翔くんはじめ、事務所の先輩たちにはできるだけ自分からアプローチをするようにしています。相談できる方がいてくれる環境に恵まれているし、すごく幸せなことだと思っています。

 
ただ、生きていればいいことばかりが続くわけではないし、突然試練にぶつかることもある。グループとしての課題も見えてくるし、ライオンの子どもじゃないけど、一度、崖から突き落とされた出来事もあって。でも、“絶対にSexy Zoneははい上がる!”という強い思いがあったから、今につながってる。僕はいつも最悪の事態を想定するくせがあって、慎重だし、ネガティブなところもあると思う。でも、だからこそイメージできることは確実に実現させたいし、これからも自分たちの可能性を広げていきたい。与えられた試練には、きちんと向き合いたいからね」

4.松島聡インタビュー

BAILA×Jの鼓動 松島聡(Sexy Zone)

まつしま そう
●1997年11月27日生まれ、静岡県出身、A型。明るくて人なつっこく、グループのムードメーカー。まっすぐな姿勢、アイドル活動に誇りを持ち、なにごとにも一生懸命。一つ一つの仕事に全身全霊で取り組み、努力を惜しまないことから、“プロ意識の塊”とメンバーが声をそろえる。

大きな波も小さな波も乗り越えてきたから大切な今がある

「2年前に、お仕事の量がちょっとずつ増えてきて忙しくなっていったタイミングで、いったんお休みをいただくことになりました。休養は、結果的に自分と向き合い、気持ちの整理をする時間になったと思います。待っていてくれたメ
ンバーやファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。


 休養前にさまざまな場をいただいて、いろんな自分を出してみるトライができたことはいい経験でした。それが糧となって、今、自分がどう振る舞うと心地よいかを考えられるようになったと思います。それに、以前よりテンパらなくなりました!(笑) 僕の場合は、ものごとを0か100かで極端に考えてしまうところがあるから、相手にも自分にも余白を残すようにするといいというのが発見です。


 僕らの仕事にはゴールがありません。いつだってターニングポイントで、それがグループ活動の面白いところだと思うんです。メンバーそれぞれの価値観や個性があって、だからこそ、いろんな化学反応が起こる。自分でもこの変化
を楽しみながら、5人で日々成長していきたいな。


 復帰動画を撮った日は、心臓がドキドキしっぱなしでした。4人が休養に入る前と変わらない雰囲気で僕を迎えてくれて。かなり前から話し合いを重ね、準備もしっかりして、このタイミングがいいだろうというときではあったのですが、久しぶりに会う緊張感とうれしさで、胸の高鳴りは今までに感じたことがないほどでした。


 ファンの方たちには寂しい思いをさせてしまったし、今はライブ会場で直接会うことがまだできません。そのぶんこうして雑誌に取材をしていただくことで、誌面を通してファンの皆さんにハッピーを届けられたらうれしいです」

5.中島健人インタビュー

BAILA×Jの鼓動 中島健人(Sexy Zone)

なかじま けんと
●1994年3 月13日生まれ、東京都出身、A型。グループの最年長は一瞬にしてすべてを華やかに変える、圧倒的な王子さま。持ち前のポジティブさとチャーミングさで、キラキラ輝く完璧なアイドル像を創り出す。

肩ひじを張らずに、メンバー全員の歩幅を合わせて歩んでいきたい

「今年はグループのあり方について、あらためて深く考える一年になっています。正直、今までは“個”を大切にすることが重要だと思っていたんだよね。考え方が変わったのには理由があって、ステイホーム明けにメンバー同士で話し合いの場を設けたんです。グループ愛を再確認できる貴重な機会になったし、それぞれの魅力を最大限に引き出すための課題も見えてきました。伸ばすべき部分、逆にダメな部分も含めて、初めて5人でさらけ出したんですよ。それはすごく
大きな変化。あらためてメンバーのカッコよさが誇りになりました。

 

 今こそ“総合力”が求められていると思うんです。昔は自分がいちばんだったし、ほかの人が自分に意見を言うだけで、謎に腹が立ったりもして……。プライドが高すぎたんでしょうね(笑)。でも、それでは成長しないと気づいた。20代を後悔ないように生きたいし、このまま
30代に突入したら、もったいないぞって自分に活を入れるためにも、周りの意見に耳を傾けられるようになりました。


 自分たちが“アイドル”という意識を常に忘れずに、これからもグループ活動を継続していきたい。照れたり、恥ずかしがってる時間がもったいないし、エンターテインメントを届ける仕事をしている以上、モチベーションは高く、そ
して惜しみなく愛を伝えたいしね。そうすれば、下を向いている人たちの目線を、ちょっとでも上げるような手助けができる気がするんです。別に上じゃなくていい、少しでも前を見られるようになってほしいなって。前を見なきゃ上は
見られない。僕自身もしっかり方向を定めて前進していきますよ!」

6.メンバー同士、お互いの愛しいところは?

中島健人&菊池風磨

FUMA to KENTO

「かっこいいのに、ときどき天然な一面があって、そこが愛おしい」

FUMA 「中島は自分のゾーンに入って考え事をしていると、まったく周りの声が聞こえなくなるんですよ。さっき説明したばかりの話も、“説明してもらってもいい?”と聞き返してくることがあるんです。そんなチャーミングさと天然キャラが愛されるポイントだと思う」

KENTO to FUMA

「俺の電話には必ず出てくれて、相談に乗ってくれてありがとう!」

KENTO「菊池が本気を出したときのダンスは、誰よりも魅力的です。刺激を受けるし、相乗効果が発揮できる。新曲のMVでは俺たちのエモーションを体感してもらえるはず。エンターテインメントを届けるチームの一員として、これからもその姿勢を貫いてほしいな」

マリウス葉&菊池風磨

FUMA to YO

「愛くるしい表情も発言も、ずっと変わらないでいてほしい」

FUMA 「マリウスは存在すべてが愛すべきところだと思っています。現場の空気を明るくしてくれるし、いつまでもフレッシュさを保ってほしい。ゲームで競い合うことが多いんだけど、いまだに僕が勝ち続けていて、いつか追い抜かれるのかな?引き続き切磋琢磨しよう!」

YO to FUMA

「風磨くんはハリネズミみたいで、ツンツンしてるけど、コロンとなるんだよね」

YO「照れ屋で、人見知りなところもあって、とにかくシャイ(笑)。直接褒めたりすると、すごく恥ずかしがります。とはいえ、感情が豊かな人だし、いつも僕のことを見守ってくれる。それもちゃんと伝わっているからね。これからも僕のお兄ちゃんでいてください!」

佐藤勝利&松島聡

SO to SHORI

「照れながら、“よかったよ!”って言われるとうれしいし、可愛いなって思う」

SO「うちのグループは照れ屋が多いんだけど、なかでも勝利はものすごく照れ屋! 僕もそうだけど、褒められて伸びるタイプだよね。もちろんマイナスなこともプラスなことも、意見のひとつとしてちゃんと聞いてくれるし、素直に喜んでくれるのが愛らしい部分です」

SHORI to SO

「親しみやすいキャラで、満面の笑みにいつも癒されています」

SHORI「この世界で輝けるのは、地に足がきちんと着いているから!本人は気づいてないかもしれないし、僕が伝えてもすぐ謙遜するけど、絵やお芝居の才能は天性だと思う。もっと自信を持ってほしいな。ホームランを打てる選手だからこそ、今後がすごく楽しみだね」

松島聡&マリウス葉

YO to SO

「カピバラみたいに自然な可愛さにあふれていて、現場がすごくなごむよ」

YO「聡ちゃんの愛情表現はいつもストレートで、素敵だなって思います。“愛”をきちんと言葉にしてくれるし、愛情深い人だからね。僕と似ている部分があって、まるで鏡を見ているようなときがあります。だから余計に聡ちゃんに対しての愛情がわいてくるんだよ」

SO to YO

「マリは自分の可愛さをわかっててあざと可愛いやつなんです♡」

SO「5人でいるときのマリも好きだけど、なんか二人でいるときのマリウスが愛おしいんだよね。面白さも倍増したりして、ときに大人びた発言をしたり、ギャップ萌えに毎回やられちゃってます♡いろんなマリウスを間近で見られるのは、僕だけの特権なんだろうなぁ」

佐藤勝利&中島健人

KENTO to SHORI

「相談事があると、“ごはんに行こう!”って誘ってくれるよね」

KENTO「アイドルとしての立ち位置に迷いが出ると、勝利は相談しに来てくれるよね。ごはんの誘い方も可愛いし、愛おしいなと思っています。周りのことはあまり気にせず、勝利にとって、120%の力で突き進んでほしい。100%でなく120%が勝利にはちょうどいいよね」

SHORI to KENTO

「自分の感情を正直に表現できるところが素晴らしいと思う」

SHORI「誰よりも熱量が高いケンティには、感謝しかないです。現場でも常にテンションアゲアゲで、それが持ち味だけど、ときには頼ってほしい(笑)。あんまり頑張りすぎないでいいからね!僕も、ケンティを見習って、しっかり軸を持って一生懸命走り抜けたい」

セクシーゾーン
●2011年9月29日にグループを結成。11月16日「Sexy Zone」でCDデビューを果たす。当時の平均年齢は14.4歳、ジャニーズらしいフレッシュアイドル5人組でキャッチフレーズは顔面偏差値東大級。2020年3月24日には海外進出を視野に入れた活動をするため、Top J Recordsへレコード会社を移籍後、18枚目のシングル「RUN」が大好評!

「NOT FOUND」

Sexy Zone ¥1100/Top J Records

Sexy Zoneとして19枚目のシングルが絶賛発売中。菊池さん主演ドラマ「バベル九朔」の主題歌としても話題。クセになるサビのフレーズが印象的な曲に仕上がっています。

取材・原文/山中ゆうき  ※BAILA2020年12月号掲載

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